2009/06/25
【千代松大耕のニュースレターVol.600:公民格差】
===変わらない挑戦。進化する改革。====================================== 千 代 松 大 耕 のニュースレター Vol.600(2009/06/26) ======================================================================= 『公民格差』 読者のみなさま、こんにちは! 泉佐野市議会議員の千代松大耕です。 本日は、後半2日目の本会議がおこなわれています。午前中は泉新の会代表の北 谷育代議員の質問がおこなわれました。北谷議員は昨年、厚生文教委員会の委員 長をされており、その時におこないました公立保育所、私立保育園の視察の話を 交えての質問でした。 北谷議員の「公立保育所は市基準で保育士を配置しており、国基準で配置してい る民間保育園よりも保育士の数が手厚く配置されている。この格差を解消してい くべきだ。」といったような質問をいたしました。 答弁をされた新田谷市長は、「現在予定している公立保育所の建替えと同時に公 立保育所の保育士の数を国基準にしていく。一度に残す5園の公立保育所全てで やるのか、それとも建替えていく順番にやっていくのかは、これから検討してい く。」と答えられました。 泉佐野市が設置しているのが公立保育所であり、社会福祉法人が設置しているの が私立保育園というだけであって、どちらも「公的な保育サービス」を担ってい ただいているのには違いなく、私もこの公民の格差を是正していく必要があると 考えていました。 泉佐野市は「ひかり」「下瓦屋」「中央」を民営化し、来春には「こだま」も民 営化されます。またこれからは「泉佐野」「佐野台」「みどり」「長南」「わか ば」を公立保育所として残し、「羽倉崎」「鶴原」を民営化していきます。「大 木」に関しましては以前にもニュースレターでお伝えしましたように廃所が決ま っています。 公立保育所を民営化するとき、配置基準などは5年間、公立なみ、つまり市基準 を保証しているのが民営化の特徴です。これから民営化をするときに国基準で引 き継がすのか、市基準をそのまま保証するのか、障害児保育など「なぜ公立保育 所を残すのか」といった位置付け、公立保育所で働く職員の数をどのようにして いくのか、公立保育所の配置基準を国基準にするには色々とクリアしていかなけ ればならない課題が多くあります。これについては一定の早い段階での年次計画 などを示す必要があると私は考えます。 ==================================================================== ○第54回「かけはし」開催! ○場所 泉の森ホール 小会議室 ○日時 6月25日(木)19:30〜20:30 興味のある方はぜひご参加ください! ===================================================================== ○発行者:千代松 大耕 ○ホームページ: http://www3.ocn.ne.jp/~chiyo51/ ○千代松大耕ブログ: http://plaza.rakuten.co.jp/chiyogiin/ ○ご意見・お問い合わせ: chiyoma51@hotmail.com ○バックナンバー: http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000156662 ===================================================================== いただいたメールは許可なく投稿者をイニシャル表示して 掲載することがあります。 掲載を希望されない場合はその旨書き添えてください。 ===================================================================== 一人でも多くの方々に「千代松大耕のニュースレター」を配信させていた だければと思っています。どうぞ皆様のご家族やご友人にご紹介していた だきますようお願い申し上げます。 メルマガのご登録はこちらからお願い致します。 http://www.mag2.com/m/0000156662.html ====================================================================



