2009/06/22
【千代松大耕のニュースレターVol.596:歴史ある迎都】
===変わらない挑戦。進化する改革。====================================== 千 代 松 大 耕 のニュースレター Vol.596(2009/06/22) ======================================================================= 『歴史ある迎都』 読者のみなさま、こんにちは! 泉佐野市議会議員の千代松大耕です。 総合計画は、都市の基本理念や将来像、その都市像を実現するための政策の方 向性を示した計画であり、全ての市町村で策定されているものであります。 1969年(昭和44年)の地方自治法改正により、市町村は「基本構想」を議 会の議決を経て定めることが義務づけられました。この「基本構想」と、これ に基づいて定める「基本計画」「実施計画」を合わせて「市町村総合計画」と 呼びます。 泉佐野市におきましては、第3次総合計画の将来像の考え方を発展させ、また ひとと歴史を大切にする視点をさらに踏み込ませた 「賑わいと歴史ある迎都 泉佐野 −ひとを育み ひとにやさしく−」 を将来像に、第4次泉佐野市総合計画基本構想が策定され、本年3月の定例議 会におきまして承認されたところであります。 今回の総合計画については、それぞれの基本計画の段階におきまして「めざそ う値」という数値目標をかかげているのが特徴的であります。 地方自治体を取り巻く環境が大きく変化しているなか、これからの総合計画は 「財源の裏付けがあり、施策・事業の重点化をおこなう戦略的計画」とするこ とが求められていると言われています。 しかしながら今回策定をいたしました総合計画、その中の「基本計画」に関し ましては「めざそう値」は導入してはいるものの、その財源的裏付けや「めざ そう値」により近づかせるための手法などは盛り込まれていません。 私は、泉佐野市が早期健全化団体の適用を受けるにあたって財政健全化計画を 策定していきますが、これによって総合計画の「めざそう値」どころか、財政 健全化計画の方が優先順位の前に来て、総合計画自体が第3次総合計画の来た 道を繰り返し、全くの有名無実化していくのではないかと懸念いたしておりま す。 現在、泉佐野市議会議員は21名いますが、この第4次泉佐野市総合計画の策 定に始めの段階から参画したのは私だけであります。当初は若い層の代表であ る(社)泉佐野青年会議所理事長としてご指名をいただき、そして途中からは 議会代表である泉佐野市議会議長として最初から最後まで携わりました。 色々と策定の審議会では厳しい意見も言わせてもらいましたが、出来上がって みれば、やはり想い入れがあります。この総合計画を有名無実化させないため にも今回の議会では「今後の第4次泉佐野市総合計画について」を質問いたし ます。 ==================================================================== ○第54回「かけはし」開催! ○場所 泉の森ホール 小会議室 ○日時 6月25日(木)19:30〜20:30 興味のある方はぜひご参加ください! ===================================================================== ○発行者:千代松 大耕 ○ホームページ: http://www3.ocn.ne.jp/~chiyo51/ ○千代松大耕ブログ: http://plaza.rakuten.co.jp/chiyogiin/ ○ご意見・お問い合わせ: chiyoma51@hotmail.com ○バックナンバー: http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000156662 ===================================================================== いただいたメールは許可なく投稿者をイニシャル表示して 掲載することがあります。 掲載を希望されない場合はその旨書き添えてください。 ===================================================================== 一人でも多くの方々に「千代松大耕のニュースレター」を配信させていた だければと思っています。どうぞ皆様のご家族やご友人にご紹介していた だきますようお願い申し上げます。 メルマガのご登録はこちらからお願い致します。 http://www.mag2.com/m/0000156662.html ====================================================================



