2008/12/05
【千代松大耕のニュースレターVol.499:大木保育所】
===変わらない挑戦。進化する改革。====================================== 千 代 松 大 耕 のニュースレター Vol.499(2008/12/05) ======================================================================= 『大木保育所』 読者のみなさま、こんにちは! 泉佐野市議会議長の千代松大耕です。 本日、泉佐野市議会では常任委員会である厚生文教委員会が開催されました。 審査されました案件は、 ・泉佐野市立次世代育成地域交流センター条例制定について ・泉佐野市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について ・泉佐野市立学校施設使用条例の一部を改正する条例制定について ・損害賠償の額を定めることについて ・市立泉佐野病院の料金等についての条例の一部を改正する条例制定について ・平成20年度泉佐野市一般会計補正予算(第4号)厚生文教委員会所管分 ・平成20年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) ・平成20年度泉佐野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) ・平成20年度泉佐野市病院事業会計補正予算(第2号) 議案が全て審査されました後に、報告案件があり「大木保育所」の廃所について の報告がなされました。 大木保育所は昭和53年4月に定員40名の小規模認可保育所でスタートしまし た。大木地区は祖父母の方と同居されている家庭が多いことや、就労の形態とし て家庭内での農業従事の方が多いことなどから、3歳未満児保育や延長保育は実 施していませんでした。 開設以降、30名前後の児童数で推移していましたが、近年は大きく減少し、 15人前後となっています。これからの児童数が明らかになる中で、児童数も 10人を割る状況となっていきます。 現在のような状況では大木保育所の維持にはやはりそれなりの保育士を配置しな ければなりませんし、人件費だけでも2,800万円かかっています。また光熱 水費には約400万円かかっています。それに対しての保育料収入は約460万 円程度でしたので、明らかに維持をするのがしんどくなってきていました。 そういった中で保護者の方々との話合いを重ねた結果、平成21年度終了時点で 廃所となりました。 日根野中学校区では、人口増が著しいのに日根野中校区の山間の大木地区はこの ような状況です。これからも泉佐野市内ではこういった人口のいびつな地域間で の差というものがあらわれてくると思います。 ===================================================================== ○発行者:千代松 大耕 ○ホームページ: http://www3.ocn.ne.jp/~chiyo51/ ○ご意見・お問い合わせ: chiyoma51@hotmail.com ○バックナンバー: http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000156662 ===================================================================== いただいたメールは許可なく投稿者をイニシャル表示して 掲載することがあります。 掲載を希望されない場合はその旨書き添えてください。 ===================================================================== 一人でも多くの方々に「千代松大耕のニュースレター」を配信させていた だければと思っています。どうぞ皆様のご家族やご友人にご紹介していた だきますようお願い申し上げます。 メルマガのご登録はこちらからお願い致します。 http://www.mag2.com/m/0000156662.html ====================================================================



