2009/06/12
三菱商事フューチャーズ証券・マーケットフォーサイト
□■□■□■――――――――――――――――――――――――□■□■□■ ビギナー必読!【徹底予測メルマガ】 三菱商事フューチャーズ証券・マーケットフォーサイト 2009年6月12日発行 Vol.210 □■□――――――――――――――――――――――――――――――■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『取引手数料0円記念「CYBER FOREX」春の大感謝祭』実施中!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ オンライン取引手数料が遂に【0円】、【完全無料化】実現!! これを記念して「春の大感謝祭」キャンペーン実施中です。 ■詳細はこちらをご参照ください。 → http://mcfs.jp/kawase/re/campaign.html ========================================================================= ビギナー向け動画コンテンツ《Let's Try FX》配信開始 ========================================================================= 1本あたり約2分のコンパクトな動画でFXに関する用語や基本的な知識を紹介中。 是非ご覧ください。 ☆詳細はこちらをご参照ください。 → http://mcfs.jp/kawase/welcome/movie.html =・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・=・ ★☆ ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ ☆★ \★─╂┐ かんたん操作ガイド(Flash版) ┌╂─★/ ☆\\ ┗┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿┛ //☆ ☆──┘ └──☆ Flash操作ガイド「かんたん操作ガイド」のコーナーを新設いたしました。 当コーナーでは、お客様よりお問い合わせの多い操作方法をピックアップ!! 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ートである49日移動平均線132円半ばからも大きく上離れとなってしまっており、高値警 戒感が強い。調整はいつ来てもおかしくなさそうだ。 ◆ポンド/円:↓【短期調整】 上げる為の下げ 実力以上継続 ◇RSI14日線は80ポイントを超え、ユーロと同様に下値サポートからも上離れてしまって おり、高値警戒感が高まっている。ただ49日移動平均線が200日移動平均線の上抜けに成 功し、年初来からの上昇トレンドは継続されそう。一度、160円割れ水準までの調整の後 は再度、下値を切り上げる展開継続となりそうだ。 ◆豪ドル/円:↓【80円達成】 利食い先行 オススメ通貨持続 ◇上げが急で下値サポートがついて来ておらず、49日移動平均線は74円辺りと5円以上も 下に位置する。80円という節目を試し、利食い先行となっているが、この利食いからの 調整が49日移動平均線への急落へ繋がる可能性があるので注意したい。 ◆南アフリカランド/円:→【12円しっかり】 維持できれば強い 頭打ちの可能性 ◇4月後半から5月頭にかけての12円の攻防を経て、12円乗せしっかりを達成。RSI14日線 は75ポイントと高いが、この水準を維持できれば徐々に高値警戒感は和らぎそうだ。仮に 維持できなければ49日移動平均線の11円半ばまでの下落もありそうだが、念願の12円達成 で、12円レベルはサポートとしての期待度は高そうだ。 ◆ユーロ/ドル:→【高値警戒弱まる】 方向感なし 新高値はない ◇一度、1.3800割れまで一息を入れたことによりRSIも50ポイント近辺まで弱まり、高値 警戒は若干ながら和らいだ。上値抵抗は今回の調整の発端であった1.4250レベルとなり そうで、下値は49日移動平均線が1.3600辺りまで上昇してきている。どちらかに振れて、 壁を確認してからの動きに注目したい。 ※その他通貨ペアはお休みとさせていただきます。 ※注目通貨をピックアップして動画で解説!今週のレポートは「ポンド/円」です。 ↓↓↓『MCFSオンデマンドセミナー』↓↓↓ http://mcfs.jp/kawase/welcome/semi.html [作成・三菱商事フューチャーズ証券/外国為替部] ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃2┃来週の注目イベントはこれ! 【主な経済指標と政策金利発表】┃ ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 【来週の注目材料】 来週は米注目イベントが目白押し。15日(月)NY連銀製造業景気指数、対米証券投資、16日 (火)鉱工業生産、住宅着工件数、建設許可件数、生産者物価指数、17日(水)消費者物価指 数、経常収支、18日(木)フィラデルフィア連銀製造業業況指数、景気先行指標総合指数な ど重要指標が相次いで発表される。中でもインフレ指標の生産者物価指数および消費者物 価指数は、同国で足元インフレ懸念が囁かれているだけに平時よりも注目度が高まると見 る識者が多い。また来週は各国で政策金利の発表が控えており16日(火)日本、17日(水)ノ ルウェー、18日(木)スイス、19日(金)メキシコと各国で発表される。16日(火)には豪州中 銀議事録(6月分)の公表が予定されている。近時のマーケットで豪中銀の金融政策の先行 きに対し様々な憶測が飛び交っていることから、平素に比べ注目度は高い。19日(金)には 日銀による金融政策決定会合議事録(5月分)の公表も予定されている。その他の注目は15 日(月)SG・小売売上高、16日(火)ドイツ・ZEW景況感調査、ユーロ圏・消費者物価指数、 17日(水) ユーロ圏・貿易収支、英・失業率、スイス・ZEW景況感調査、南ア・実質小売売 上高、18日(木) 英・小売売上高指数、カナダ・消費者物価指数、メキシコ・鉱工業生産、 19日(金)カナダ・小売売上高など。 【各国の主なスケジュール】 ※時間はすべて日本時間です。 ◆日本 6月15日(月) 13:00 ◎日銀金融政策決定会合 6月16日(火) --:-- ◎日銀政策金利発表 6月17日(水) 14:00 ◎日銀月例報告 15:00 工作機械受注 6月19日(金) 8:50 ◎日銀金融政策決定会合議事録(5月分) ------------------------------------------------ ◆米国 6月15日(月) 21:30 ○ニューヨーク連銀製造業景気指数 22:00 ○対米証券投資 6月16日(火) 2:00 NAHB住宅市場指数 21:30 ○生産者物価指数 21:30 ○住宅着工件数/建設許可件数 22:15 ◎鉱工業生産/設備稼働率 6月17日(水) 20:00 MBA住宅ローン申請指数 21:30 ○消費者物価指数 21:30 ○経常収支 6月18日(木) 21:30 新規失業保険申請件数 23:00 ○景気先行指標総合指数 23:00 ○フィラデルフィア連銀景況指数 ------------------------------------------------ ◆ユーロ圏 6月16日(火) 18:00 ◎独・ZEW景況感調査 18:00 ○ユーロ圏・ZEW景況感調査 18:00 ○ユーロ圏・消費者物価指数 6月17日(水) 18:00 ○ユーロ圏・貿易収支 6月19日(金) 15:00 独・生産者物価指数 ------------------------------------------------ ◆豪州 6月16日(火) 10:30 ◎豪州中銀議事録(6月分) 6月17日(水) 10:00 Westpac先行指数 ------------------------------------------------ ◆英国 6月16日(火) 17:30 ○消費者物価指数 17:30 ○小売物価指数 6月17日(水) 17:30 ◎英国中銀議事録(6月分) 17:30 ◎失業率 6月18日(木) 17:30 ◎小売売上高指数 17:30 マネーサプライM4 ------------------------------------------------ ◆カナダ 6月15日(月) 21:30 製造業出荷 6月17日(水) 21:30 卸売売上高 21:30 ○景気先行指標指数 6月18日(木) 20:00 ◎消費者物価指数 6月19日(金) 21:30 ◎小売売上高 ------------------------------------------------ ◆スイス 6月16日(火) 16:15 ○鉱工業生産 6月17日(水) 16:15 ○実質小売売上高 18:00 ZEW景況感調査 6月18日(木) 16:30 ◎スイス中銀政策金利発表 ------------------------------------------------ ◆シンガポール 6月15日(月) 14:00 ○小売売上高 6月17日(水) 14:00 輸出/電子機器輸出 ------------------------------------------------ ◆南アフリカ 6月17日(水) 18:00 ○実質小売売上 6月18日(木) 17:00 ○経常収支 ------------------------------------------------ ◆メキシコ 6月18日(木) 4:30 ○鉱工業生産 6月19日(金) 23:00 ◎メキシコ中銀政策金利発表 ------------------------------------------------ ◆ノルウェー 6月15日(月) 17:00 貿易収支 6月17日(水) 21:00 ◎ノルウェー政策金利発表 ------------------------------------------------ ニュージーランド 特になし ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃3┃MCFS Weekly Report 為替版 ┃ ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ※下記レポートの対象期間は6月15日(月)〜6月19日(金)です。 【安定化】 一部の経済指標に景気底打ちを窺わせる状況が見られることやTED Spreadの正常化に代表 されるように金融市場も落着きを取戻しつつあるので外国為替市場も安定化に向っている 為USドルの値動きもマーケット平静時の相場決定ファクターに支配される気配が見えてき た。 今週の外国為替相場と関連するイベントとして経済指標の発表では、本邦では特にないが、 米国では証券投資収支、生産者及び消費者物価(CPI&PPI)、景気先行指数、住宅建設許 可及び着工件数、鉱工業生産、設備稼働率と重要なものが多い。この中では証券投資収支 が景気対策による財政赤字急増による国債発行増加に絡み将来の債券価格値下りリスクを 背景とした一部海外筋の買い控えの噂が絶えないだけに公表結果で対外流出増が見られる とUSドルが動揺することが考えられる。又、景気後退の発端がサブプライムローン問題で あったので住宅関係指標にも一定の関心が集まるが、今週最も注目される発表はCPI及びP PIである。最近、金融市場の落着きを背景にリスクマネーが商品市場に回帰し始め、商品 市況が急上昇していることを主因としてインフレ懸念が再燃し始めたことに加え国債の需 要見通しを背景とした長期金利の上昇もありマーケットの中には早期の利上げを予測する 向きも現れた。したがってCPI、PPIの結果次第ではゼロ金利政策が中銀の金融調節の阻害 要因であることと合せ、利上げ観測が急速に強まる一方マーケット正常化により直近の外 国為替相場が理論通り動くようになっている為にUSドルが堅調になろう。 この外、当局関係では15、16日に日銀金融政策決定会合がある外バーナンキFRB議長及び シカゴ連銀総裁の講演があるが日銀金融政策決定会合では本邦の景気現況から政策変更は ないと考えられる。結局今週は短期的なポイントからはUSドルの順風要因が多い。但し中 期的には財政赤字の増大、雇用の遅行性による失業率の2ケタ示現や景気対策一巡による 景気回復感の頭打ちの可能性等を主因としたUSドル先安感が根強い。 したがって今週のUSドルは、一時的な安心感から底固いものの100.00の壁は厚く97〜98円 台での狭い値動きと予測する。尚、近日中にロシアでBRICs首脳会談の開催が予定されて いるが、最近、中国、ロシア、ブラジルが相次いで外貨水準の一部について運用先を米国 債からSDR建、IMF債に切替える動きを表面化しているが、会合でこの流れが確認されると 将来のUSドル暴落懸念によりドル独歩安進行の可能性があり、要注意。 6/15〜6/19の予想レンジ 高値 99.20円 安値 95.20円 [記・三菱商事フューチャーズ証券/外国為替部部長 藤井肇] ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃4┃スワップ金利情報とワンポイント金利動向予測 (12日現在) ┃ ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 買い 売り ◆米ドル円: +4円 -9円 0.15% [→]政策金利にのりしろ少なく、当面は据え置 きを予想。 ◆ユーロ円: +21円 -31円 0.56% [→]ECBは現行の金利水準適切としつつも、追 加利下げの可能性を排除せず。 ◆ポンド円: +13円 -23円 0.29% [→]6/17(水)の議事録で今後の金融政策を占い たい。目先は据え置き気配濃厚。 ◆豪ドル円: +53円 -63円 2.42% [→]RBA総裁は「下げ余地残る」と発言、追加 利下げに含みを残す。 ◆スイス円: -3円 -5円 ----% [→]SNB副総裁は追加経済刺激策を支持、6/18 (木)は据え置き予想が大半。 ◆カナダ円: -2円 -6円 ----% [→]BOCは2010年6月まで現行の低金利を維持す る構え。 ◆NZD円: +32円 -42円 1.86% [↓]6/11(木)は据え置き、RBNZは今後の利下 げ可能性について含みを残す。 ◆SGD円: +5円 -25円 0.27% [↓]MASは現行の金融緩和政策維持の構え。 ◆ランド円: +22円 -25円 6.57% [↓]SARBはZAR高を牽制、市場に追加利下げの 可能性をにおわす。 ◆MXN円: 0円 -3円 ----% [↓]BDMは今後の下げ幅縮小を表明、6/19(金) は0.50%利下げが有力視。 ◆NOK円: 0円 -3円 ----% [→]金融当局は利下打ち止めを示唆、6/17(水) は据え置き予想が優勢。 ◆EURドル: +0.28ドル -0.38ドル - ----------------------------------- ◆GBPドル: +0.06ドル -0.16ドル - ----------------------------------- ◆AUDドル: +1.18ドル -1.28ドル - ----------------------------------- ※金利受払額は「1万通貨単位当り」1日分です。 ※対ドル通貨のSWAP受払いは米ドルでの扱いとなります。 ※年率換算は受取金利の場合。計算式=受取金利×365÷(引値×1万) ※スワップ金利は日々変動します。固定金利ではありません。 ※金利受払額は発行日朝時点のものです。 ---------------------------------------------------------------------- ★★オンライン外国為替取引「サイバーフォレックス」★★ 口座開設・資料請求はこちら↓↓↓ http://mcfs.jp/kawase/first.html?mail=mag ---------------------------------------------------------------------- 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