2009/03/06
三菱商事フューチャーズ証券・マーケットフォーサイト
□■□■□■――――――――――――――――――――――――□■□■□■ ビギナー必読!【徹底予測メルマガ】 三菱商事フューチャーズ証券・マーケットフォーサイト 2009年3月6日発行 Vol.196 □■□――――――――――――――――――――――――――――――■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「口座開設Wキャンペーン」実施中!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【特典1】 期間中に口座開設されたお客様全員に、お取引に役立つ小冊子(3冊セット) をプレゼント。 【特典2】 口座開設後、期間中に初回取引されたお客様全員にフォレックスポイントを 2,000ポイント(2,000円分)プレゼント。 ■キャンペーンの詳細はこちらをご参照ださい。 → http://mcfs.jp/kawase/w_campaign.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「はやわかり3分セミナー」配信開始しました!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3月6日(金)より、サイバーフォレックスの機能紹介や各種情報等のお役立ち情報 を配信する「はやわかり3分セミナー」を開始しました。 オンデマンド配信のため、お好きな時間にご覧いただくことができます。 初回は、高機能トレードツール「DIA STAR」の注文機能について解説しています。 ■セミナーはこちらからご参照ください。 → http://mcfs.jp/kawase/welcome/semi.html ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ □ INDEX ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏●1:来週の動きをズバリ診断! 【サイバースコープ】 ┣○2:来週の注目イベントはこれ!【主な経済指標と政策金利発表】 ┣●3:MCFS Weekly Report 為替版 【引続きドル堅調】 ┗○4:スワップ金利情報とワンポイント金利動向予測 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃1┃来週の動きをズバリ診断! 【サイバースコープ】 ┃ ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ■本コーナーの予想は全て一目均衡表を利用しています。 したがって、月足とは「月足・一目均衡表」、同様に週足、日足はそれぞれ 「週足・日足の一目均衡表」を表しています。 ---------------------------------------------------------------------- 【基調判断】 【短期対処】 【3ヶ月基調予測】 ---------------------------------------------------------------------- ◆米ドル円:→【堅調維持】 98円超注意 決算後再反落 ◇引き続き堅調をキープしたが、今夜の米雇用統計後も高値圏を維持できるか がまずは注目される。100円接近により、やや達成感が台頭しており、また週足 ・月足とも98円台は強い抵抗帯であることから、雇用統計で体勢バランスを崩 されると来週以降95円程度まで一時的に値を落とすことはあり得る展開だ。た だ、この場合でも期末要因等から一方的な下値追い展開とはならず、下げ止め 後は95〜100円でそこそこ堅調な動きなると予想する。 ◆ユーロ円:→【頭打ち】 地合い見極め 100円可能性 ◇120円台を維持して反発基調を継続するのか、それとも120.30円にある週足・ 転換線を割り込んで再び低迷相場に逆戻りするのか、来週〜再来週は当面の強 弱を占う意味で重要な週となる。来週末の水準が同水準以上か否か、週足は陽 線か陰線かで方向性がある程度見えてくるだろうが、どちらにしても中長期で は相場の足取りは依然重い状況だ。 ◆ポンド円:→【小じっかり】 押し目買い 底割れリスク ◇ポンド円は週足・転換線以上に1ヶ月以上定着している分、同じ欧州通貨の ユーロ円と比べると安定感が感じられる。反落場面で一時的に135円割れが あっても、その後は再び底固さを取り戻すなど、3月いっぱいは安定的な動 きが続くと予想される。134〜143円。 ◆豪ドル円:→【小じっかり】 62円注目 底打ち可能性 ◇明朝(土曜朝)までこのまま62円台をキープできれば、2週連続週足・転換 線以上への定着を果たすことになり、安定感は増してきそうだ。逆に割り込 んで週足陰線ともなれば、再び57〜62円で軟調な展開に逆戻りすることになる ため、買方としてはここは踏ん張って62円台を維持し、3月後半の上昇に繋げ る動きを期待したいところ。 ◆ランド円:↓【急上昇】 9.30円注視 底固い値動き ◇ランド円も2週連続9.30円の週足・転換線以上を維持できるか、土曜朝の引 値に注目したい。維持できれば9.30〜10.30円での動きが継続しそうで、仮に 明朝に割り込んでいる場合でも、9円割れ程度を下値の目処にその後は再びじ りじり盛り返す動きも予想される。9円台を中心として下げ渋る動きはまだし ばらく続きそうだ。 ◆ユーロ/米ドル:→【軟調気味】 1.25〜1.3ドル 底打ち望み薄 ◇3月2週目の段階で中期長期的に重要な月足・雲上限1.275ドルを割り込んで チャートが雲の中に入り込んできている。このまま月末まで雲上限以上まで 回復できないと、ユーロドルの春相場は基本的に軟調地合いが続く展開となり そうだ。方向感定まらない動きが続く中、やや売り方有利の流れになりつつ ある。 その他通貨ペアはお休みとさせていただきます。 [作成・三菱商事フューチャーズ証券/外国為替部] ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃2┃来週の注目イベントはこれ! 【主な経済指標と政策金利発表】┃ ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 【来週の注目材料】 来週は本邦に関する重要指標が多く9日(月)景気ウォッチャー調査、10日(火) 景気動向指数(速報)、11日(水)国内企業物価指数、機械受注、13日(金)鉱工業 生産と連日発表される。なかでも12日(木)発表の第4四半期GDP (確報値)は、 前回の速報値の悪化が近時の円売りトレンドの引き金となったとも指摘されて いるだけに、今回も市場の関心が寄せられそうだ。 一方米国関連の指標は少なく12日(木)小売売上高、13日(金)貿易収支、ミシガ ン大学消費者信頼感指数(速報)などに注目が集まりそう。 その他の注目は9日(月)スイス・雇用統計、10日(火)英・鉱工業生産、11日 (水)英・貿易収支、メキシコ・貿易収支、12日(木)ユーロ圏・鉱工業生産、 豪・雇用統計、13日(金)カナダ・雇用統計、貿易収支、NZ・小売売上高など。 中銀関連のイベントは12日(木)に集中しており、 NZ中銀およびスイス中銀の 政策金利発表や、欧州中銀月例報告(3月分)が予定されている。尚、来週から 米国が夏時間に移行するため、来週以降指標発表の時刻が一部変更される点 に注意したい。 【各国の主なスケジュール】 ◆日本 3月09日(月) 08:50 ◎貿易収支/経常収支 14:00 ○景気ウォッチャー調査 3月10日(火) 14:00 ○景気動向指数 15:00 工作機械受注 3月11日(水) 08:50 機械受注 08:50 国内企業物価指数 3月12日(木) 08:50 ◎実質GDP/名目GDP 08:50 ◎GDPデフレーター 3月13日(金) 13:30 ◎鉱工業生産/稼働率指数 14:00 消費者態度指数 ------------------------------------------------ ◆米国 3月10日(火) 23:00 卸売在庫 3月11日(水) 06:00 ABC消費者信頼感指数 20:00 MBA住宅ローン申請指数 3月12日(木) 03:00 月次財政収支 21:30 ◎小売売上高 21:30 ○新規失業保険申請件数 23:00 企業在庫 3月13日(金) 21:30 ◎貿易収支 21:30 輸入物価指数 ------------------------------------------------ ◆ユーロ圏 3月10日(火) 16:00 ○独・消費者物価指数 16:00 独・貿易収支/経常収支 16:45 仏・鉱工業生産/製造業生産指数 16:45 仏・貿易収支/財政収支 19:00 ○ユーロ圏・生産者物価指数 3月11日(水) 20:00 独・製造業新規受注 3月12日(木) 16:45 仏・消費者物価指数 18:00 ◎ユーロ圏・欧州中銀月例報告(3月分) 19:00 ◎ユーロ圏・鉱工業生産 20:00 ○独・鉱工業生産 3月13日(金) 16:45 仏・経常収支 19:00 ◎ユーロ圏・小売売上高 ------------------------------------------------ ◆豪州 3月10日(火) 09:30 ○NAB企業信頼感/景況感指数 3月11日(水) 08:30 Westpac消費者信頼感指数 3月12日(木) 09:00 ○消費者インフレ期待 09:30 ◎雇用統計 ------------------------------------------------ ◆英国 3月10日(火) 18:30 ◎鉱工業生産/鉱工業生産指数 18:30 製造業生産高 3月11日(水) 18:30 ◎貿易収支 ------------------------------------------------ ◆カナダ 3月09日(月) 21:15 住宅着工件数 3月11日(水) 21:30 新築住宅価格指数 3月13日(金) 20:00 ◎雇用統計 21:30 ◎貿易収支 ------------------------------------------------ ◆スイス 3月09日(月) 16:15 ○雇用統計 3月12日(木) --:-- ◎スイス中銀政策金利発表 ------------------------------------------------ ◆ニュージーランド 3月12日(木) 05:00 ◎NZ中銀政策金利発表 06:30 PMIビジネス 3月13日(金) 06:45 ◎小売売上高/小売売上高指数 ------------------------------------------------ ◆シンガポール 3月13日(金) 14:00 小売売上高 ------------------------------------------------ ◆南アフリカ 3月12日(木) 20:00 製造業生産 ------------------------------------------------ ◆メキシコ 3月10日(火) 00:00 ○消費者物価指数 3月11日(水) 05:30 ◎貿易収支 3月12日(木) 05:30 総設備投資 ------------------------------------------------ ◆ノルウェー 3月10日(火) 18:00 ○消費者物価指数 18:00 生産者物価指数 ------------------------------------------------ ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃3┃MCFS Weekly Report 為替版 ┃ ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ※下記レポートの対象期間は3月9日(月)〜3月13日(金)です。 【引続きドル堅調】 日米共に実体経済の悪化は止まっておらず、今週発表される経済指標である本邦 の景気ウォッチャー調査、景気動向指数(速報)、機械受注、2008年第4四半期GDP (改定値)及び国際収支、米国の卸売在庫売上、財政収支、小売売上高、企業在 庫、貿易収支の不芳結果も略織込み済の為、影響力は乏しい。但し前月発表の速 報ベースでマイナス12.7%と想定外の大巾悪化の発表によりマーケットに改めて 本邦景気後退の深刻度を認識させたGDPについては、改定値が更に下方修正され ると失望感が一段と深まる可能性が強く、円には厳しい打撃となろう。 但し、現在マーケットでは金融不安の加速化により金融機関の資金調達運用が困 難な状況が一段と拡大する懸念から、全世界的でマーケットの決済に使われる基 軸通貨であるUSドルの手許流動性を過大に維持しようとする強い買い需要がUSド ル堅調の背景にある。特に今月は本邦の2008年度本決算、海外企業の2009年第1 四半期決算を控えての早めの資金調達のニュースからもUSドル需要は極めて強く、 今後月末に向けての決算対策により一段とUSドル需給がタイトになる可能性が強 い。 更に円については本邦の政治リスクに関して、民主党小沢党首の公設第1秘書が 政治資金規正法違反で逮捕される事態が発生し、相変らずの麻生首相の不人気と 併せ急速に不透明感を強めている。特に小沢問題が一段と深刻化すると進退問題 が浮上すると共に、現状の閉塞感打破の為、一部期待が高まった政権交替の可能 性は遠のき9月までには確実に実施される総選挙後の政権の枠組みが全く読めな い状況となり円には強い逆風となろう。 つまり、今週のUSドルも金融不安解消の可能性が当面全く望み薄であることによ る季節的要因により98円台を中心とする底固い値動きと予想。しかし、マーケッ トには100.00天井感があること及び、次々と下方修正される米国実体経済の悪化 は想定とは全くかけ離れた厳しい現況を勘案すれば、上抜けが長期化することは ないと思われる。尚、週末にロンドンでG20財務相中銀総裁会議が開催予定であ るが、来月のG20金融サミットへの地ならしと思われ、具体的な成果はない見込 である。 3/9〜3/13の予想レンジ 高値 100.60円 安値 96.80円 [記・三菱商事フューチャーズ証券/外国為替部部長 藤井肇] ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃4┃スワップ金利情報とワンポイント金利動向予測 (6日現在) ┃ ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 買い 売り ◆米ドル円: +5円 -13円 0.19% [→]政策金利にのりしろ少なく、当面は据え 置きを予想。 ◆ユーロ円: +27円 -37円 0.80% [↓]5日(木)は0.5%利下げ。ECB総裁は追加 利下げの可能性を排除せず。 ◆ポンド円: +17円 -27円 0.45% [→]5日(木)は0.50%利下げ。BOEは今後量的 緩和に踏み切る姿勢。目先金利さ据え置 きか。 ◆豪ドル円: +50円 -60円 2.92% [→]3日(火)は予想外の据え置き。RBA総裁は 金利水準適切と発言するも、市場は次回 利下げを予想。 ◆スイス円: -9円 +0円 ----% [→]SNB総裁は短期経済見通しに悲観的、12 日(木)は据え置き予想だが、利下げの可 能性も排除できない。 ◆カナダ円: +5円 -15円 0.24% [→]3日(火)は0.50%利下げ。BOCは量的緩和 の可能性を示唆。 ◆NZD円: +45円 -55円 3.36% [↓]12日(木)は追加利下げが確実視、下げ幅 予想は0.25-1.00%と幅広い。 ◆SGD円: +4円 -14円 0.23% [↓]同国財務相は一段の景気悪化を見込み、 MASは現状の金融緩和政策維持の構え。 ◆ランド円: +24円 -30円 9.52% [↓]景況感の悪化や低下傾向のCPIを背景に、 次回は利下げが確実視。緊急利下げの可 能性も排除できない。 ◆MXN円: 0円 -3円 ----% [↓]BDMは自国通貨防衛のため、追加利下げ に慎重な構え。 ◆NOK円: 0円 -3円 ----% [↓]直近のCPIは前年比+2.8%、金融当局は 金融緩和に視線向けつつも目先金利は据 え置きか。 ◆EURドル: +0.18ドル -0.28ドル - ----------------------------------- ◆GBPドル: +0.05ドル -0.15ドル - ----------------------------------- ◆AUDドル: +0.43ドル -0.53ドル - ----------------------------------- ※金利受払額は「1万通貨単位当り」1日分です。 ※対ドル通貨のSWAP受払いは米ドルでの扱いとなります。 ※年率換算は受取金利の場合。計算式=受取金利×365÷(引値×1万) ※スワップ金利は日々変動します。固定金利ではありません。 ※金利受払額は発行日朝時点のものです。 ---------------------------------------------------------------------- ★★オンライン外国為替取引「サイバーフォレックス」★★ 口座開設・資料請求はこちら↓↓↓ http://mcfs.jp/kawase/first.html?mail=mag ---------------------------------------------------------------------- ◆本メールマガジンは【等幅フォント】でご覧ください。 フォントの設定をWindowsは「MSゴシック」、Macは「Osaka-等幅」等としていた だきますと見やすくご覧いただけます。 [Outlook Express 6の場合] メニューから「ツール」−「オプション」−「読み取り」−「フォント」で「MS ゴシック」を選択して下さい。 ---------------------------------------------------------------------- 『三菱商事フューチャーズ証券・マーケットフォーサイト』は三菱商事フューチ ャーズ証券が発行するメールマガジンです。本メールマガジンは客観的情報の提 供を目的としており、投資等の勧誘または推奨を目的としたものではありません。 売買や投資時期の最終判断はご自身の責任で行なうようお願い致します。 なお、各種情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証する ものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当 社は一切責任を負いかねます。 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