2009/02/20
三菱商事フューチャーズ証券・マーケットフォーサイト
□■□■□■――――――――――――――――――――――――□■□■□■ ビギナー必読!【徹底予測メルマガ】 三菱商事フューチャーズ証券・マーケットフォーサイト 2009年2月20日発行 Vol.194 □■□――――――――――――――――――――――――――――――■□■ ┏━━┓──────────────────────────────── ┃\/┃ fx wave 携帯メールサービスを開始しました!! …☆ ┗━━┛──────────────────────────────── サイバーフォレックスでは、2月9日(月)より「fx wave 携帯メールサービス」の 提供を開始しました。 本サービスは、お客様の携帯電話へ、為替見通しや概況、重要指標情報などを メールで無料配信するもので、モバイルサイトへログインの必要なく各種為替 情報の入手ができます。 ■「fx wave 携帯メールサービス」の詳細はこちらをご参照ください。 → http://mcfs.jp/kawase/information/index_topics.php?link=145 ※こちらはサイバーフォレックスに口座をお持ちの方限定のサービスとなって おりますので、口座開設がまだの方はこの機会にぜひご検討ください。 ■サイバーフォレックス 口座開設・資料請求はこちらから。 → http://mcfs.jp/kawase/first.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…☆ レバレッジ「50倍」「100倍」の取扱いを開始しました!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ サイバーフォレックスでは、2009年2月2日(月)よりレバレッジ50倍、100倍の取引 を開始しました。 同一口座で発注時に7段階から倍率を自由に選択できるので、高金利通貨の長期 保有の傍らでハイレバレッジ取引によるアクティブトレードも可能になるなど、 ますます利便性が高まりました。 お客様の投資スタンスに合わせてぜひ有効にご活用ください。 ※レバレッジ50倍、100倍の取引には、従来までの約1倍〜20倍までの取引とは異 なる特別なルールが適用されますのでご注意ください。 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---------------------------------------------------------------------- ◆米ドル円:↑【堅調維持】 買い場探し 再反落可能性 ◇今週の上昇で週足・転換線90.85円以上に完全に定着。期末要因もある関係 で3月にかけて堅調地合いが継続される公算が高まっている。目指す高値は週 足・月足で抵抗線にぶつかる97〜98円水準。なお、今週後半の上伸の反動から 来週前半は一時的に弱含む可能性もあるが、93円台を割り込まない限り週後半 から再び盛り返す可能性がある。 ◆ユーロ円:↑【小反発】 120.50円注目 100円可能性 ◇複数の対円通貨ペアが週足・転換線を次々と突破して地合いを好転させる中 、ユーロ円はいまだ頭重く、転換線に抑え込まれている状況だ。こうした中、 先週121.50にあった週足・転換線が今週から下降、来週は120.50円程度まで切 り下がることから、揉み合いながらも同水準突破を窺う動きになると予想され る。 ◆ポンド円:↑【底固い】 押し目買い 底割れリスク ◇130円台で安定感ある動きとなったが、重要な支持線が走る130円を決定的 に割り込まない限り、当分安定飛行は続きそうな気配となっている。135円に は日足・雲下限がある関係ですんなり突破は厳しい面もあるが、3月にかけて は140円台を窺う展開になりそうなチャートとなってきた。 ◆豪ドル円:↓【軟調地合い】 57〜62円 底打ち可能性 ◇豪ドル円もユーロ円同様、週足・転換線を突破できずに喘いでいる状況で、 決定打がないまま来週も57〜62円でのもみ合いが続きそうだ。他通貨の上昇に 引きずられるなどして61.90円の転換線以上に定着できできれば、中期的に上 値余地は出てきそうだが、そうでない限りは基本的にはまだ逆張りの範疇だ。 ◆ランド円:→【膠着状態】 9.35円注目 2桁望み薄 ◇日足で見ると下は9〜9.20円、上は9.30〜9.50にそれぞれ支持帯と抵抗帯が 存在し、その中でやや膠着状態気味となっている。来週後半になれば雲上限が 9.35円まで下りてくるので、うまくすれば上方向へ突破できる可能性もでてき そうだ。週後半の値位置が同水準以上か未満かに注目したい。 ◆ユーロ/米ドル:↓【軟調】 戻り売り パリティーあるか ◇中期長期的に重要な水準である月足・雲上限1.26〜27ドルを割り込むか否か 来週は月末なだけに気に掛かるところ。現時点では割り込んで終了しそうな 気配もあり、そうなれば3月以降も基本戻り売り相場が続くことになる。続落 の場合の短期的な下値の注意ポイントは昨年10月安値の1.23ドル台前半。 その他通貨ペアはお休みとさせていただきます。 [作成・三菱商事フューチャーズ証券/外国為替部] ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃2┃来週の注目イベントはこれ! 【主な経済指標と政策金利発表】┃ ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 【来週の注目材料】 来週の米注目イベントは25日(水)消費者信頼感指数、住宅価格指数、26日(木)耐 久財受注、中古住宅販売件数、27日(金)第4四半期GDP(改定値)、シカゴ購買部協 会景気指数、新築住宅販売件数など。要人関連のイベントとしてはオバマ大統領、 バーナンキFRB議長らの発言に注目。市場の関心は米景気刺激策の動向に寄せら れているため、思わしくない結果となればマーケットが失望を誘発するとの見方 もある。 本邦に関しては27日(金)消費者物価指数、失業率、鉱工業生産(速報)に注目。 また、24日(火)には日銀金融政策決定会合議事録(1月分)が公表される。 ユーロ圏についてもイベントが目白押し、24日(火)独・IFO景気動向、25日(水) 独・第4四半期GDP、26日(木)ユーロ圏・業況判断指数、独・GFK消費者信頼感調 査、27日(金)ユーロ圏・失業率、消費者物価指数(改定値)と重要指標が連日発表 される。 その他の注目は23日(月)カナダ・小売売上高、24日(火)南ア・第4四半期GDP、メ キシコ・小売売上高、25日(水)英・第4四半期GDP、南ア・CPI /CPIX、メキシコ ・貿易収支、26日(木)NZ・貿易収支、南ア・生産者物価指数、27日(金)英・GFK 消費者信頼感調査など。 【各国の主なスケジュール】 ◆日本 2月24日(火) 8:50 ◎日銀金融政策決定会合議事録(1月分) 8:50 企業向けサービス価格指数 2月25日(水) 8:50 通関ベース貿易収支 2月27日(金) 8:30 ○失業率/有効求人倍率 8:30 ○消費者物価指数 8:50 ◎鉱工業生産(速報) 8:50 ○小売売上高 13:00 自動車生産 14:00 住宅着工戸数/建設工事受注 ------------------------------------------------ ◆米国 2月24日(火) 23:00 ○S&P/ケース・シラー住宅価格指数 2月25日(水) 0:00 ◎消費者信頼感指数 0:00 ○住宅価格指数 0:00 ○リッチモンド連銀製造業指数 7:00 ABC消費者信頼感指数 21:00 MBA住宅ローン申請指数 2月26日(木) 0:00 ○中古住宅販売件数 22:30 ◎耐久財受注 22:30 ○新規失業保険申請件数 2月27日(金) 0:00 ○新築住宅販売件数 22:30 ◎第4四半期GDP(改定値) 22:30 ◎第4四半期個人消費 22:30 ◎第4四半期コアPCE 23:45 シカゴ購買部協会景気指数 23:55 ○ミシガン大学消費者信頼感指数 ------------------------------------------------ ◆ユーロ圏 2月24日(火) 18:00 ◎独・IFO景気動向 18:00 ○ユーロ圏・経常収支 2月25日(水) 16:00 ◎独・GDP 2月26日(木) 16:10 ◎独・GFK消費者信頼感調査 17:55 ○独・失業率/失業者数 18:00 ユーロ圏・M3 19:00 ◎ユーロ圏・業況判断指数 2月27日(金) 19:00 ◎ユーロ圏・消費者物価指数(改定値) ------------------------------------------------ ◆英国 2月25日(水) 18:30 ◎GDP 2月27日(金) 9:00 ◎GFK消費者信頼感調査 ------------------------------------------------ ◆スイス 2月27日(金) 19:30 KOFスイス先行指標 ------------------------------------------------ ◆カナダ 2月23日(月) 22:30 ◎小売売上高 2月27日(金) 22:30 ○経常収支 ------------------------------------------------ ◆ニュージーランド 2月25日(水) 6:45 RBNZインフレ期待 2月26日(木) 6:45 ◎貿易収支 11:00 マネーサプライM3 11:00 ○NBNZ企業信頼感 2月27日(金) 6:45 ○住宅建設許可 ------------------------------------------------ ◆シンガポール 2月23日(月) 14:00 ○消費者物価指数 2月26日(木) 14:00 ○鉱工業生産 ------------------------------------------------ ◆南アフリカ 2月24日(火) 18:30 ◎GDP 2月25日(水) 18:30 ◎CPI/CPIX 2月26日(木) 18:30 ○生産者物価指数 2月27日(金) 21:00 ◎貿易収支 ------------------------------------------------ ◆メキシコ 2月24日(火) 5:30 ◎小売売上高 2月25日(水) 0:00 ◎消費者物価指数 5:30 ◎貿易収支 5:30 ◎失業率 2月26日(木) 0:00 経常収支 ------------------------------------------------ ◆ノルウェー 2月25日(水) 18:00 ○12月失業率 2月26日(木) 18:00 ○ 2月失業率 ------------------------------------------------ 豪州、特になし。 ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃3┃MCFS Weekly Report 為替版 ┃ ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ※下記レポートの対象期間は2月23日(月)〜2月27日(金)です。 【ドル堅調】 米国の景気後退は、住宅投資の一層の冷え込み、GM、クライスラーの破綻危機の切迫化 等により悪化は加速しており、又金融不安についても政府の金融安定化策がマーケット の評価が低く、金融株が一段と売られ、景気のメルクマールである株価もリーマンショ ック以来の最安値を更新する等、特に明るい材料はない。しかし、オバマ政権の積極的 な景気対策をマーケットが見極めようとの雰囲気があることや、中東欧を中心に欧州情 勢が全般的に悪く、ユーロ、英ポンドが弱いこと及び本邦の景気が先進国中最悪と見ら れることに加え、麻生政権が立往生状態で政治リスクが極めて高いことを反映してUSド ルが堅調地合にある。 今週は月末を含む為比較的重要なイベントが多い。先ず経済指標の発表としては、本邦 では失業率、鉱工業生産速報、住宅着工及び消費者物価(CPI)である。一方、米国で はCB消費者信頼感、新築及び中古住宅販売、耐久材受注、シカゴPM景況指数及び2008年 第4四半期GDP改定値であるが、景気後退が加速化している現時点では平静時と異なり殆 ど影響はないと見られる。又政府中銀関係では、本邦では1月分日銀金融政策決定会合 議事録要旨、米国ではオバマ大統領の一般/予算両教書の議会への提出、バーナンキFRB 議長の議会証言及びアトランタ、セントルイス、サンフランシスコ連銀総裁の講演が予 定されている。この中では両教書が景気刺激策との関係で注目され、景気対策の具体性 を欠くとマーケットが失望する可能性がある。 しかし、今週もオバマ大統領のお手並み拝見ムードや日欧の政治経済情勢の悪化の如き 直近のマーケットを巡る環境が急変する可能性は少ないと見られ、引続きUSドルは92〜 94円台を中心とする比較的底固い値動きと予測する。但し、米国の実体経済はむしろ悪 化している状況から、当面の節目である95.00をつけても一気に100.00に急接近する事 態は考え難い。 2/23〜2/27の予想レンジ 高値96.20 安値91.20 [記・三菱商事フューチャーズ証券/外国為替部部長 藤井肇] ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃4┃スワップ金利情報とワンポイント金利動向予測 (20日現在) ┃ ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 買い 売り ◆米ドル円: +4円 -12円 0.15% [→]下げ幅余地少なく、当面は据え置き気配 濃厚。 ◆ユーロ円: +29円 -39円 0.89% [↓]次回3月5日(木)は利下げが確実視。 ◆ポンド円: +30円 -40円 0.81% [→]BOEは11日(水)の四半期インフレ報告で 次回3月利下げをほぼ予告。 ◆豪ドル円: +49円 -59円 2.95% [→]RBAは6日(金)の四半期金融政策報告でイ ンフレ見通しを下方修正、市場に利下げ 観測拡まる。 ◆スイス円: -7円 +3円 ----% [→]SNBは金融緩和に重心置きつつも現行注 視の構え、目先金利は据え置きか。 ◆カナダ円: +12円 -22円 0.59% [→]20日(金)のCPI上昇すれば、利下げ観測 後退の可能性も。 ◆NZD円: +36円 -46円 2.74% [↓]RBNZ総裁は追加利下げの可能性を示唆、 市場は次回0.50〜0.75%の利下げを見込 む。 ◆SGD円: +15円 -25円 0.89% [↓]1月は0.31%利下げ。同国財務相は景気の 一段の悪化を見込む。 ◆ランド円: +24円 -34円 0.94% [↓]SARB総裁は2月の景況次第では緊急利下 げも辞さない構え。 ◆MXN円: 0円 -3円 ----% [↓]BDMは景況感の悪化を懸念、21日(土)は 追加利下げが確実視。 ◆NOK円: 0円 -3円 ----% [↓]金融当局は今後の緩和はインフレ次第と 追加利下げに含み残す。 ◆EURドル: +0.22ドル -0.32ドル - ----------------------------------- ◆GBPドル: +0.22ドル -0.32ドル - ----------------------------------- ◆AUDドル: +0.48ドル -0.58ドル - ----------------------------------- ご注意:9月中旬からの短期金利市場の混乱により、依然として金利情勢が通常時と比 べて悪化しております点をご了承ください。 ※金利受払額は「1万通貨単位当り」1日分です。 ※対ドル通貨のSWAP受払いは米ドルでの扱いとなります。 ※年率換算は受取金利の場合。計算式=受取金利×365÷(引値×1万) ※スワップ金利は日々変動します。固定金利ではありません。 ※金利受払額は発行日朝時点のものです。 ---------------------------------------------------------------------- ★★オンライン外国為替取引「サイバーフォレックス」★★ 資料請求はこちら↓↓↓ http://mcfs.jp/kawase/first.html?mail=mag 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