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医学は重要にも関わらず、義務教育では全く教えません。この結果、病気や怪我に対して医者に100%依存せざるを得なくなります。このメルマガでご自身の体をお知りになり、ご自身で健康維持できる様に心掛けて頂ければ幸いです。医者に依存しない人生をどうぞ!

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2006/07/14

● あなたの体 知ってますか? Vol.15

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NPO社会・生体工学研究会が発行する

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          医者に依存しない為のメルマガ講座
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  <<< あなたの体 知ってますか? >>>   Vol.15 H18.07.14

       URL=http://www11.plala.or.jp/seitaikougaku/TotalView.html
       E-mail=ms_saiy@yahoo.co.jp

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【ご注意!】

 最近迷惑メールが多く、困っております。読者の皆様からもメールを頂戴する
のですが、読者の方からなのかどうか、判別が難しい事が多いのが現状です。
 そこで、私共にメールを送信下さる場合には、以下の点にご留意頂ければ幸い
です。ご留意なき場合は、誤って消去してしまう可能性がありますのでご容赦下
さい。また、タイトルのみの空メール、途中で本文が切れたメールが、過去にそ
れぞれ1回ずつきております。対応のし様がありませんので、ご注意下さい。

 1)タイトルは内容を想像できる適切な単語とする。
 2)タイトルの最初に、「メルマガ読者より」と付す。
 3)症状のご相談の場合には、年齢、職業、性別等、できるだけ記載する。



 驚きました。先月号で「毎月13日を刊行日とさせて頂きます」と言う内容の前
置きをしたところ、読者の外国人から「キリストの生まれ変わりとは体感的には
思えない」とコメントを頂戴しました。「キリスト」は日本人には解らないかも
知れませんが、欧米人にとっては正に神なのです。その神が「死ぬ」事は、とて
つもない出来事であり、およそ前向きな発想はできないのだそうです。コメント
ありがとうございました。
 ところで、日本人には、神はいません。似た概念では「仏」や「天」がありま
すが、本質的には違う概念です。神は絶対であり、神の為には、苦しみに耐える
事もできれば、立ち直る事もできます。民族によっては、殺人や自爆までできる
のです。例えばアメリカ人は良く「神よ私を守りたまえ」と言い運を神に任せま
すが、日本人はそんな開き直った事はしませんね。日本人の弱さ、欧米人の強さ
の差が、ここにある気がするのです。Spiritと言う英単語は、日本語では「精神」
とか「魂」と訳されていますが、これは実は神に支えられた心の強さの事であり、
その意味日本語としては存在しない概念なのです。
 病気になった時、あなたは何にすがりますか? 神? 天? 仏(=ご先祖様)
? 家族? それとも、自分自身ですか? 余談ですが、織田信長は、神棚に鏡
を置き、よく自分の顔を見ていたそうです。



既刊号はこちらをご覧下さい
   → http://www.mag2.com/m/0000156284.html の「すべて公開」




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    毎回同じ事を申し上げておりますが、どうか毎回お読み下さい。
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    あなたの命に関わる病気の殆どは、
        10年前又はそれ以前に、
             あなたの体の中に原因が既に存在しています。

    時間を掛けてシワシワと、
        ボディーブローの様に、健康は損なわれていくのです。

    言い換えると、
        健康は時間を掛けて作り上げていくものです。

    今日の健康管理で、10年後の健康を勝ち取って下さい。

    間違った健康常識を是正して下さい。

    知らなかったご自身を知って頂き、
        健康な人生を設計して頂ければ幸甚です。
 
           己を知り、敵を知らば、之百戦負ける事無し‥‥です。





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● 本号のメニュー ●
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1.パック女医の「治療日誌」:歯茎の腫れ(1)

2.Dr.ヒデの日記張(病む日本の病む私)」

3.あなたは目と耳を信じられるか?(1)

4.ピアニストK子の飛び込み音楽療法:合点しない(2)

5.彩の「女と男」の話




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● パック女医の「治療日誌」:歯茎の腫れ(1) ●
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 参りました。私は内科の看板を出しております‥‥実は肝臓が専門です‥‥が、
患者さんから見ると医者は医者、内科か外科かは関係ないと言う訳です。
 まさか歯科領域まで質問されるとは! でも、口腔は実は皮膚なので、その意
味私もある程度コメントできます。

 余談ですが、小児科と内科は全く違うにも関わらず、よく小児科の質問も受け
ます。発育途上の子供さんは、病気の種類からクスリの聞き方まで、大人と全く
違います。ですから、大人に大してする診断を、即子供にそのまましてはいけな
いのです。
 顕著なのは、外科や皮膚科です。子供はこれからどんどん発育しますので、そ
れを考慮して手術や手当てをしなければなりません。概して、より体を傷つけな
い様な手当てをする事になります。

 本日は、歯茎の腫れが中々治らないと言ったご相談でした。

  +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+
  | 患者=男性 39歳 管理職デスクワークサラリーマン    |
  | 症状=奥歯(埋まっている親知らずの周辺)が腫れる。    |
  +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+

「先生、歯茎の腫れが引きません。」
「歯、ですか!? う〜ん、専門外だな、解るかな、まあ拝見しましょう。」
「ほら、ここです‥‥右の下の奥です‥‥腫れてませんか?」
「ははあ、ここですね、上が親知らずですね、それが当たってるんだわ‥‥白く
変色してますね、プヨプヨだわ、結構腫れてますね。これは相当噛んでますね。」
「いつもは当たらないんですよ‥‥」
「この歯の高さだと、ギリギリですね。噛み合わせがない(下の親知らずが生え
てない)ので、親知らずはどちらかと言うと出てくる傾向にありますし。それに
今、体調が余り宜しくないんじゃないんですか?」
「やっぱり体調のせいですか? そうなんです、ちょっと最近疲れてて‥‥」
「何か物理的な発端がありましたか?」
「物理的‥‥? そう言えば、一昨日歯科で定期健診をして貰い、歯垢を取って
貰いました。その時、なんかとんがったものを突き刺されて若干痛かったんです
よ。」
「それが原因ですね、傷ができて腫れて、上の親知らずと接触し始めたんでしょ
う。一旦接触が始まると、腫れている事もあり、どんどん晴れが酷くなります。
体調が宜しくないと、それが顕著です。それに、申し訳ありませんが、もうお年
もお年ですし。」

 歯科検診では、歯垢を取る事になっています。歯垢とは、虫歯菌が集まり、活
動をし始めてできる、白いネバネバした物です。歯は、歯垢の付いている面から
虫歯菌の出す酸で溶解していきます。
 歯垢は取れ難いですが、一旦取ってしまいますと二度と歯に付着しません。歯
垢は歯に付いていなければ虫歯の原因になりませんので、歯垢を歯から剥がす事
が予防上重要となります。
 歯垢を剥がす方法は幾つかあります。こすり落とします‥‥歯ブラシ、歯間ブ
ラシ、糸楊枝、あとマイナーですが、ガーゼも結構有効です。こすり落とすのは
ご自宅でも可能なので、是非頑張って下さい。歯科医が使うのは、超音波を発す
る棒状の接触子付きの歯垢除去器です。
 歯科医は、歯と歯茎の間の歯垢を取る為に、この接触子を歯と歯茎の間に入れ
ます。ただ、歯垢を取るのは、う歯を削りインレイを詰める作業とは異なる起用
さが必要なので、歯科医によっても上手さが変わって来ます。この患者さんは、
運の悪い事に、この接触子を奥歯の歯と歯茎の間に入れられた時に、物理的な傷
を負ってしまい、それが原因で歯茎が腫れ出したのでしょう。

                                 つづく



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● Dr.ヒデ の日記張(病む日本の病む私) ●
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 健康診断に行くと、どうもガックリきます。自分の健康に無頓着な方が多い、
しかも、大企業やステータスの高い職業の方ほど、むしろ酷い。中には、自分は
スーパーマンだと勘違いしていらっしゃる方もおられます。
 今回も、ある検診の一コマをお知らせしましょう。

 貴方は、御自分の健康は結局成るようにしか成らない‥‥とお考えですね。先
ず、18才程迄に、健康増進の積極的な努力をされましたか? 18歳と言う年
齢は特別なんです。適正に鍛える事で、それ相応に鍛えられる‥‥寿命が延びる
時期なのです。
 やってなかったでしょう? まっ それ以降も38才前後までは、人間と言う
生物体として、未だ若年時に本格的には鍛える時間を持たなかった方も、それな
りに健康増進はできます。‥‥当然ながら、18歳までの大切な時間に鍛えなか
った訳ですから、ハンディキャップは歴然としますが‥‥それなりに壮年期以降
の人生を担保出来る資材としての健康ぐらいは担保できますのでご安心下さい。
 但し!
 その健康増進努力の内容が確かで、理念として健康を高いレベルで周知した上
で行動し、一定の数個の目標値を定め、定期的に間隔を置いて目標値との摺り合
せを行い、必ず企画・行動の補正と自分に合った健康努力に真摯である場合の話
しです。
 闇雲に他人に良いと言われる健康行動を真剣に消化しても、逆効果でしかあり
ませんよ。万事そうだと、貴方程の方でしたら、仕事の面でとっくに周知の事で
すよね。意外に、「やらないよりは、やればやっただけの効果が残るものだ」と
言う考え方は、健康科学を無視した暴論なのです。
 そして着実に少子‥‥此れが国家・社会にとって極めて問題を複雑且つ難しく
しているのですが‥‥高齢化は加速してます。産み落とす国家・社会の難しい課
題は積み重なるばかりです。骨髄バンク等は、何故国が公平性と透明性を考慮し
て実施出来ないのか、理解出来ますか? CMでの井原の顔が切迫しています。
古い部品は交換しなければなりません、加齢劣化している臓器には当然、早期に
移入する手立てが必要なんですが、それって殆どの方は認識しておられません。
 全て少子が自縄自縛になる現実に、輸血についてもこんな話があります。50
を過ぎた劣化の速度が加速している年代で、小父さんは毎年しているぞ、若い者
は400cc位何ともない、そんな事を小父さん達は言うんです。何ともない‥
‥向こう見ずと言うか、無知と言うか‥‥この表現、自分の65才以降の自立生
活を展望して語って貰いたいものです。


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● ヒロ講師の講義日誌:1時限目=医工連携の意義 ●
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 近年の医学の進歩は、医療工学の進歩に依存しているところが大きいと言えま
す。例えば、脳外科分野の様なミクロな手術が必要となる場面では、それをマジ
ックハンドで顕微鏡を見ながらできる様な機械が、人工材料を埋め込む場面では
その材料の生体との親和性の良い材料が、活躍しています。
 ここ数十年、医学の進歩は、確かにありました。しかし、それだけではありま
せん。薬学や医療工学の進歩は、もっともっと、著しかったのです。
 良い抗菌剤ができました。
 良い医療機器ができました。
 医学は、他の学問と連携する必要が出てきたのです。

 そんな中で、医学と工学に接点を求める機運が高まってきています。東京大学、
名古屋大学、東北大学‥‥、どこかの大学が始めるとどんどん後追いの大学が出
てくるのは、日本社会の一つの特徴ですね。
 医学部のある大学は、工学部と例外なく連携する様な動きを見せ始めました。
 医学部のない大学の工学部では、非常勤講師を外から呼んで講義をお願いした
り、他の大学の医学部と連携したりする事になりました。

 ただ‥‥どうも、医学部主導です。
 言い方を見ても明らかです。工学と医学、ではなく、医学と工学の連携なので
す。最初の内は、どうも医療工学に内容が限られました。細胞工学、血管工学等
の本当の意味での医工学分野は、後からやっと発展し始めました。
 どんな医工学を展開するか、今はその本質的な課題が問われています。

 医工連携が始まり、一つ問題が発生しました。
 文化の違いです。

 医学は、工学部が考えている程、科学的ではなかったのです。なぜならば、一
つ一つ異なる人体を相手にする医学では、公式もありませんし、原因を特定でき
る病気も極めて限られます。そんな中、医師は勘と試行錯誤に頼った治療をする
のです。
 工学部の人間には、少々意外でした。必ず治ると自信をもって治療されている
のでは、無かったのです!

 徒弟制も、工学部以上に凄い! ここだけの話ですが、動く金の額も半端では
ありません。部長が来る時の上納金は、倒れない程度の札束で、が常識だと聞か
され、さすが、政治家、医師、弁護士! と思いました。
 教授なんて言うと雲の上の人です。「教授が言うならば、太陽は地球の周りを
回っている」とは、大学の教官職位の激しい上下関係を言い表した名言なのです
が、医学部はその最たる学部で、何度と無く良い新しき療法が頭の固い教授によ
って闇に葬られた事でしょうか!

 医工連携が上手く進む条件は、接点をつなげる人材の存在です。これは、育成
しなければ中々見つかりません。
 接点とは、狭間領域を開拓する事まで含みます。

 どうやら、工学部従事者に、医学の基礎知識を知ってもらうのが、時間的にも
現実摘ではないかと考えております。
 工学部従事者に、医学を教育するシステムが、あちこちにできつつあります。




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● ピアニストK子の飛び込み音楽療法:合点しない!(2) ●
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 こんにちは、菱田啓子、ことK子です。
 前回号の続きです。NHKで少々ずさんな番組を放送した事で、会員様や生徒
さんが困惑した経緯がありまして、斯様な内容でお送りしております。

 問題となった放送は、5月17日の20時から放送された「試してガッテン」
の「モーツァルトの音楽がなぜ良いか」を論じようとした内容です。
 幾つか会員様、生徒さん、友人から問合せやコメントがありましたので、一つ
ずつ紹介して参りたいと思います。


さて、今回は、生徒B君からのコメントをご紹介致します。

 あのコツを真似しても、何かモーツァルトらしく作曲できません。才能がない
のでしょうか?

♪ 2つ程度のコツで出せる程モーツァルトらしさは甘くありません

 えっと、連続的(音階的)な旋律、と呼応、の2つを番組ではコツにしてまし
たね。有る意味これらは当たってます。
 しかし、それらを真似たらモーツァルトらしさが真似できるとは、安直にも程
があります。モーツァルトの音楽は、そんな表面的なものではありません。余り
にモーツァルトに失礼な番組になってしまいましたね。尤も、モーツァルトがそ
れを聞いたら、彼は怒らずきっと冗談で笑いを取ったでしょう。「そうか、なる
程、真似してみよう。もっと自分らしくなるれるかも知れない。」これがモーツ
ァルトらしさの原点です。
 音階的な旋律は、モーツァルトに限った話ではありません。敢えて例を示しま
すと、バッハのインベンション第1番、ベートーベンのピアノ奏鳴曲21番第一
楽章、シューベルトの即興曲Op.90の第2番等、切がありません。
 呼応もそうです。どんな音楽でも、2声以上で構成された途端に、呼応関係は
発生します。また一つの主題をいろいろ変化させて続ける技法でも、呼応が常に
行われます。その意味、全てのクラシック音楽に呼応は見て取れます。

 なお、休符があって鼻歌を歌う時息苦しくないのがモーツァルトの曲の特長で
あると言う内容も確か出てきましたね。これについては一理あります。ただ、小
品にはその傾向はどの作曲家でも認められますし、モーツァルトでもレクイエム
等は休符のない部分があります。
 確かに、モーツァルトは鼻歌を歌って作曲していたかも知れませんし、逆に鼻
歌で歌える曲を積極的に作ってきたのかも知れません。


ピアニスト菱田啓子のWebサイト
  ⇒ http://www.geocities.jp/hizanoriieneko/index.html




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● 彩の「女と男」の話:夫婦の断絶 ●
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 年金制度が変わろうとしていますね。配偶者も半分(?)年金を受け取れるっ
て制度になるそうです。
 思わず、熟年離婚が増えるのではないかって思ってしまいました。これまで離
婚を妨げていた大きな理由の一つは、奥さんの経済力不足でした。しかし奥さん
にも半分年金が届くと言う事であれば、その心配は殆ど解消されてしまいます。
大変な時代になりそうです。

 私はまだ結婚していません。結婚したいと思ってはおります。でも、中々お相
手って見つかるもんではありません。何回か恋愛はしましたし、結婚寸前まで行
ったおつきあいもありました。でも、何か、価値観が違うんですよね。
 一番価値観が違うと思ったのは、幸せの定義でしょうか。
 夫婦でいて居合わせと感じる、そのタイミングや、内容が、男女で違う気がし
ます。動物学的な問題なのか、それとも社会学的な問題なのか、私には解りませ
ん。(ヒデ先生、私が聞いても自分で考えろって、教えてくれないんです。)

 ただ、女性の中でも、最近いろいろな意見の人が増えてきました。
 結婚しない。だって、する必要を感じないから。老後も一人で絶対生きていけ
る‥‥そう豪語する友人もいます。
 結婚はしたい、でも子供は産みたくない。このご時世で育児が怖い。自分の子
供が被害者、あるいは加害者になるなんて、許しがたい‥‥解る様でもあり、逃
げている様でもあり。
 中には、仕事が面白いので、主夫が欲しい、そうノタマウ友人もいます。

 う〜ん、私は、老後に一人で生きていけるとは考えていませんし、そうあるべ
きとも思いません。結婚したら、子供は産みたいです。それも、3人以上は欲し
いです。多い方が、子供の為になる様な気がします。実際に問題となるのは、恐
らく経済力もそうですが、やる気なんだと思います。
 仕事! う〜ん、私は実は創作するのが仕事です。楽しいですし、結婚して止
めようとは思いません。でも、仕事って、生きがい、ではありますが、最優先の
行為ではない様な気がします。人生を充実させる、一つの道具ではありますが、
それが手段ではない様な気がします。
 もし旦那が家庭より仕事を取ったら、私は悲しいと思います。
 幸いにして創作行為は自由にできますので、結婚したり出産して永久に止めな
ければならないとは思っていません。サラリーウーマンの方だと、そうではなく、
結婚や出産が仕事を止めるタイミングになる事もありえるでしょう。何か変だと
思いますけど。

 私は、恋人と一緒にいて、一緒の空気を吸っていればそれで良いと思いました
し、次に恋人ができたらやはりそう思うと思います。別にキスしなくても良いで
すし(嫌ではありませんが)、肉体関係も必須とは思いません。男性は違うみた
いですね。肉体関係が目的なんですね。
 仕事は、男性にとって、自己主張の場なんでしょうか? 必要最小限の収入が
あれば良いのではないんですね。収入が良い、役職が高い事が良い事なんですね。
会社で上手く生きていく以外に、人生の楽しみはないのでしょうか? だから、
家に帰ってこないし、帰っても会話がないんでしょうね。
 ‥‥すいません、そんな男性ばかりじゃないと思います。でも、どうなんでし
ょう、日本男性って、そんな人多いじゃないでしょうか。フリーターって、そん
な日本人男性から脱却しようと、もがいている人なのかもしれませんね。フリー
ターと言う答えは無い様な気もしますが。
 今まで分かれた男性に、共通しているのがこんなところです。


 執筆仲間の修寛君、私よりまだ若くて、ウブです。よくお父様に怒鳴られたり、
いろいろな事を教わったりするそうです。夕食はいつも家族一緒、試験前には徹
夜でお父さんが付き合ってくれる事もあるそうです。
 お母さんの菱田啓子さんは、ピアニストで、免許証を取る暇がなかったと言う
事です。修寛君が病気の時は、お父さんが病院に自動車で運んでくれるそうです。

 なんだか良いですね。そんなお父さんも、お父さんが通う会社も。


 今回から、思うままにつらつら書き綴る事にしました。




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●スタッフのご紹介●
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編 集 長:Dr.ヒデ(医学博士・医師・労働衛生コンサルタント)
副編集長:Dr.ヒロ(工学博士)
寄 稿 者:Dr.パック(医師)
     カノン(音楽家)
     K子=菱田啓子(音楽修士・ピアニスト)
     湯河原アキ(視覚クリエイター)
編集執筆:吉田彩(デジタルエンジニア・作詞家)
     菱田修寛(日本棋院院生)

発  行:NPO社会・生体工学研究会
     金子労働衛生コンサルタント事務所
協  力:H.H.F.




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いです。

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