富裕層階級の資産形成大研究! RSSを登録する

本格的独立系ファイナンシャルアドバイザーが投資家サイドに立って本音で力説。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/05/31

29日に長期金利が1.8%台に急上昇

この記事を取り寄せる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
《富裕層の資産形成大研究!》 【2008/05/31】
資産家になるためのヒントがそこにある!
発行者サイト http://www.ifajapan.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 個別相談室◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【テーマ】家計のメタボ解消相談室!
貯蓄・保険・投資のトータルバランスプランニング
     単なるアドバイスだけでなく自ら実行!
○    自主年金作りのための投資戦略
○    保険の節約設計の考え方
主催者サイトはこちら
 http://www.ifajapan.com/
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

本日のテーマ【29日に長期金利が1.8%台に急上昇】

このところ、ずっとこの指標ばかりを話題に持ち出しています
が、それだけ重要な指標だという事。

29日、長期金利が約10ヶ月ぶりに1.8%台に上昇し、サブプラ
イム問題が深刻化する前の昨年8月以来の水準まで戻りました。

金利上昇は勢いがつくと足が早い、という資本主義経済の性質
を注視しておく必要がありそうです。各国の中央銀行(米国FRB
欧州ECB、日本は日銀)は、インフレ抑制=物価の安定に基本軸
を置いているわけですが、一方で景気減速リスクを考慮すると
政策金利を軽々に上げるわけにもいかない、というジレンマが
ずっと続いています。

このジレンマは、投機マネーが原油や穀物などの規模の小さな
国際商品市場に流入し、相場の上下の変化の激しさ(ボラティ
リティ)を高めていることが大きな原因になっていることは確
かです。

マネーマーケットに関心のない人は、投機マネーを特に毛嫌い
し、実体経済に悪い影響を及ぼしている、と批判します。

一方で、マネーマーケットに携わって投機にも深く関与して
いる人は、原因は基本的に需要と供給の関係からくるもので
投機が根本的な原因ではない、とするコメントがあります。

個人的には、どちらもそれぞれに言い分があると思っていま
すが、方向性が上昇傾向にあるにせよ、変動の大きさを高め
ているのは、やはりデリバティブを駆使した投機マネーに他
ならないと理解しています。

おそらく、物価が高くなっていくことよりもその上昇速度が
激しいことが敵=物価の安定を図る、ということが中央銀行
の使命だとすれば、やはり中央銀行の敵は投機マネーという
ことになるでしょうか。 

かつて1992年、英国中央銀行と投機家ジョージ・ソロス氏
が通貨ポンド売りをめぐって戦ったことを髣髴させます。


ブログもどうぞ。
http://ifajapan.jugem.jp/


※このメルマガは、http://www.ifajapan.com のサイト運営者
が発行しています。
 
相互リンク大募集中!
発行者サイト   : http://www.ifajapan.com/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このニュースは、以下のメールマガジンを利用して発行しています。
『まぐまぐ』URL: http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000155884.htm
『melma!』URL: http://www.melma.com/
配信中止はこちらhttp://www.melma.com/mag/35/m00138735/

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る