長期金利急上昇1.73%を注視
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《富裕層の資産形成大研究!》 【2008/05/24】
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本日のテーマ【長期金利急上昇1.73%を注視】
NY原油先物市場で、130ドルをあっという間に突破する急激な
上昇はインパクトがありますが、米国10年債利回りが5/22に
3.91%をつけていることも、実は見逃せません。
また、国内の長期金利も急上昇してきており、10年債利回りが
一時1.755%以上を付ける(5/23終値1.730%)など、米国に限ら
ず国内の長期金利も急上昇してきております。
インフレ懸念を敏感に反映するのは、以前にもお伝えした通り、
やはり原油先物と債券市場。そして投資家として注視すべきは
10年債利回りということです。
米連邦準備理事会(FRB)の利下げは4月で打ち止めと捉えられ、
今後はインフレ抑制のために利上げに力点を置かざるを得ない
状況になったと言えるのではないでしょうか?
一方、住宅ローンの融資を斡旋する銀行などの金融機関は顧客
にどう対応しているのか?
まだまだ、国際競争激化による構造的なデフレ圧力と政策金利
を上げると、結局、景気後退することになるので金利上昇余地
は限られ、低金利傾向が続くと予想されるから、変動金利で大
丈夫ですよ、と説明するかどうか?
金利の将来見通しは確かに難しいですが、はっきり言えること
は、リスクの視点からは、将来の金利変動リスクを抑えること
ができるという点で、長期ローンには20〜30年の長期固定の金
利選択が有利!!
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