集客の特効薬!注文が増える広告のつくり方  RSSを登録する

「少ない費用で最高の結果が出る広告、まったくのムダ金で終わる広告、その違いはどこにあるのか?」17年間にわたり全国のべ4千社の集客を支援し、反応率1.2倍から最高90倍までという驚異的な結果を叩き出してきた演者が「売れる広告の急所」を「実例」を用い解説。顧客獲得に励む経営者必見のコンテンツ。12月末までにメルマガ登録の方に御礼として1万円の教材を無料進呈。詳細はメルマガ内にて。アクセスは今すぐ!

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/12/22

▼「なぜ、あの会社は高くても売れるのか?」の巻/集客の特効薬!246号をお届けします。

▼



「 顧客倍増支援センター」の佐々木です。



▼「 出張帰り、ここのところ3度も通ってしまった。」(^^;


どこに通ったかって、244号でお伝えした、
例のデフレ戦争・価格競争に突入した「すき屋」にリサーチに行ったのだ。


そばにあった「吉野屋」を同時刻にのぞいてみたら
いつもと違ってガラガラだった。


▼消費者はやはり正直なものだと感じた。


ほぼ同じもの(牛丼)が100円も安いのだから、
足が自然と「すき屋」のほうに向くのもうなずける。若いお客さんが多い。
対象としている客層を観察することも重要である。


メルマガを執筆するには、上記のような現場へのリサーチが欠かせない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


実際に記事の裏(ウラ)をとりに行くのだ。


牛丼の価格戦争を肌で感じることができたので
早速そのポイントをお伝えしたいと思う。


「すき屋」に通ったのは生涯で今回の3度だけ。このたびの値下げを
知らなかったら、生涯「すき屋」に通うことはなかったかもしれない。その意味では
このたびの値下げには一定の効果が出ているものと考えられる。


吉野家 380円

松 屋 320円(今回60円値下げ)

すき家 280円(今回50円値下げ)


味を比べてみたが、個人的には味では

吉野家 > すき屋 > 松屋

のように思う。吉野家、すき屋はまずまずうまい。松屋は肉質に難あり。
2社に比べ、肉が筋(すじ)ばっているように思う。
米の味については違いはよくわからない。(あくまで私見)


そこに、ついに業界4位の「なか卯」も参戦した。↓


ココから↓
--------------------------------------------------------------
なか卯の牛丼並盛り、きょうから40円値下げ “デフレ戦争”激化
12月21日2時14分配信 産経新聞
 外食大手のゼンショーが運営する牛丼チェーン4位の「なか卯(う)」は、21日から
牛丼並盛りの定価を40円下げて350円にする。同じゼンショーグループの
「すき家」が7日から並盛りの定価を50円下げて業界最安値の280円にしたところ
客数が2~3割も伸びたため、苦戦が続く「なか卯」も値下げが不可欠と判断した。
ゼンショーが傘下2チェーンで値下げすることで、牛丼の“デフレ戦争”が一段と
激化するのは必至だ。
(中略)
なか卯の既存店売上高は、11月までに9カ月連続で前年実績割れ。恒常的な値下げで、
価格に敏感な消費者の集客増を狙う。牛丼チェーンでは、店舗数3位の「松屋」が
3日から並盛りの定価を60円下げて320円とし、首位のすき家が対抗値下げに
踏み切るなど価格競争が激化。スーパーの200円台の弁当などとの競合で客足が
伸び悩んだためだ。ただ、並盛りを380円で販売する2位の吉野家は定価引き下げに
慎重な姿勢のままだ。
--------------------------------------------------------------
ココまで↑


▼「すき屋」の客数が2~3割も伸びたとのこと。それを横目に見ながら、
売上9か月連続前年割れの「なか卯」も価格競争に参戦してしまったのだ。


たしかに、スーパーや有力な弁当屋さんの250円弁当の存在もあるのだろう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


スーパーや弁当屋さんの250円に最も価格差のなく、味も吉野屋とそん色のない
「すき屋」が目先1位になることは読める。問題はここから先だ。


続きはこのあと、すぐ!

--------------------------------------------------------------

────────────────────────────────
■「 現代の企業間競争は情報戦。重要な“新情報”は今すぐゲット!先手必勝だ。」
────────────────────────────────
    まぐまぐ発行5周年を記念し、“無料ガイドブック”を進呈。
    「 売上・利益に直結する広告集客の急所(無料)」
   ~ 少ない費用で新規客をたくさん獲得するための“答え” ~

▼集客の急所をわずか20ページに。コンパクトなので一気に読める。
サラリと目を通しただけで、今まで気づかずにいた集客の急所が身に付く。
集客を大きく変えるための“ヒント”や“解決策(答え)”が欲しい方に最適!

▼「 無料ガイドブック 」のお申し込みはカンタン!ご希望の方は、
お名前(名字のみOK!)を記載し、件名を【まぐまぐ購読者限定の
無料ガイドブック希望】とし、メールのこと。→  sasaki@baizou.com

お申し込みの数がとても多いので、記載事項に不備がある場合には
ご返事自体致しかねる。ご了承のこと。m(_ _)m


────────────────────────────────
■「 価格競争をするということは、“がんばる”ということを意味する。」
────────────────────────────────
   がんばってはいけない。がんばれば無理が生じ、仕事が楽しくなくなる。
   「 心がほわっとラクになるメンターの教え(無料)」
  ~ やりたくないこと(価格競争)を続けている人間が幸せなはずはない ~

▼苦労と成功は関係がないのに、無理やりつなげて解釈をする人が多い。その背景には、
「 幸せをつかむには額に汗を流して努力をしなければならない。」という
誤った考え方が潜んでいるように思うのだ。

▼「 メンターの教え 」のお申し込みはカンタン!ご希望の方は、
業種、会社名、お名前(フルネーム)を記載し、件名を【まぐまぐ購読者限定の
メンターの教え希望】とし、メールのこと。→  sasaki@baizou.com

こちらもお申し込みの数がとても多いので、記載事項に不備がある場合には
ご返事自体致しかねる。ご了承のこと。m(_ _)m

────────────────────────────────
【   今日のテーマ  】
▼「 果たしてあなたの目には何が映っているのだろう?」
────────────────────────────────


▼デフレ時代の価格競争とは、引くも地獄。進むも地獄の消耗戦である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「 4社→3社→2社(果ては1社?)というように
最後は決着がつくだろうが、この戦(いくさ)にあなたは何を感じるだろう?」


もちろん、あなたの会社までが世間の価格競争に巻き込まれる必要はない。


とても参考になるのが下記の企業の姿勢と戦略だ。↓


▼「 彼に教わるのがよいだろう。ただし、あなたは何を学ぶのだろうか?」
--------------------------------------------------------------
なぜCoCo壱番のカレーは高くても売れるのか?
10時00分配信 プレジデント
CoCo 壱番屋は日本最大のカレーチェーンだ。1978年、名古屋市の郊外に第一号店を
オープン、今では1207店を擁する巨大チェーンとなった。年間の売上高は699億円
(2009年5月)。創業者で現特別顧問の宗次徳二は幼いときに施設へ預けられた。彼は
本当の親を知らないし、本当の名字も知らない。そうしたハンディキャップをものとも
せず、高校を卒業後、懸命に働いた。02年、53歳で引退するまで、年間5000時間以上
も働いたこともあるという。お盆も正月も休まずに、CoCo壱番屋を大きくしてきた
のである。そんな彼の基本姿勢は「ライバルを気にするな。自分の店を自分の目で
店舗に赴きチェックし、お客さまを見ろ」ということだ。

------------------------------------------
■「1日1000通」すべての声に目を通す
私は同業者の動向を気にしたことはありません。ほかのカレーチェーンへ入ることも
ないし、今、話題の300円弁当を気にすることもありません。他店のことを考えるよりも、
自分たちの商売に徹するのがうちのやり方です。
 大切なのはお客さまが何を欲しているのか。私は常にそれだけを考えてきました。
自分たちの考えが正しいかどうかを教えてくれるのはお客さまだけだと思っています。
それに、うちはただの町の食堂ですから、難しいことを考える必要はないんです。

 CoCo 壱番屋のカレーは個性があるわけじゃない。値段も安くはありません。
ラッキョウだって、無料でなく、ひと皿で30円いただいています。町の食堂として、
普通の味であればいいんです。ただし、創業の頃から、ほかのカレー屋さんとは違う
ことをやっています。それは熱々のカレーを提供すること。ほかはたいてい、大鍋で
カレーを温めて、そのままライスの上にかけます。しかし、うちでは27人前の大鍋で
70度から80度に保温しておき、お客さまからオーダーが入ったら、一人前ずつ小鍋で
再加熱し、温めます。沸騰させてしまうと、カレーの香りが飛んでしまうので、直前で
小鍋を火から下ろす。加えて、皿もウオーマーで温めておきます。私は喫茶店の
店主から出発しました。喫茶店でコーヒーを出すときは必ずカップを温めます。それと
同じ気持ちで、第一号店で、初めてカレーを出したときから、現在まで、皿を温めて
います。

 ライバル店を観察するより、「自らが現場に赴き、自分の店を厳しくチェックする」が
私の考え方です。では、どこを見ればいいのか。商品よりも接客をチェックします。
それは接客ができていない店はたいてい、売り上げが落ちるからです。私が会長を
やっていた時代、800店まで出店しました。そのうち、閉めたのはわずか2店です。
どんな店でも、トップが現場に赴き、厳しい目でチェックすれば持ち直すと思います。
 では、当時の私は、接客のどこを見ていたかですが、まずは働いているスタッフの
数でした。私は「ゆとりシフト」を組め、と指導していたのです。お客さまが店に
入ってきた、その瞬間に、いらっしゃいませと言えないような従業員の配置ではダメ
だからです。値下げをしたり、こだわりの味を出すよりも、飲食店は基本的なサービス
をきちんと守らなくてはならない。

 次にチェックするのが提供時間です。注文してから、カレーがお客さまに届くまでの
時間を私はストップウオッチで計測します。揚げものがつかないカレーの場合は
再加熱の時間も含めて速やかに提供するようにしています。そうした店のチェックの
とき、店長がほかのお客さまよりも、私に先にカレーを持ってきたことがあります。
私は厳しく怒りました。お客さまが第一。私に気を使ったりするような、間違った
判断は許しません。

 また、うちでは、時間のかかるカツカレーを注文した方がイライラしているような
そぶりをしたら、その方に代わって、従業員が厨房に、「カウンターの方のカツカレーは
まだですか?」と聞くようにしています。そうすれば、待っている方は、「ああ、自分の
ことを忘れていないんだな」と思える。サービスとはお客さまの身になって、洞察力を
働かすことです。大声で「らっしゃい!」とか「ありがとございまーす」とか声を
張り上げることじゃない。うちは町の食堂ですから、会釈でいいし、あいさつに大声は
要りません。大声よりも、心をこめて、ありがとうと言うことです。自店を見ていると、
キリがない。あるとき、静岡にあるチェーンをすべて見て、山梨へ行き、そこから八王子、
そして、都内の24時間営業店全店をまわったことがある。36時間、ぶっ通しでまわった
こともあります。

お客さまの気持ち、感情がつかめれば、それに対応したサービスができます。
私の場合は毎日必ず、アンケート葉書をじっくりと読んでいました。今では1カ月に
6万から7万通のアンケート葉書が届きます。私が会長だった7年半前は3万通でしたが、
それにはすべて目を通していました。内容は10対1くらいで、お褒めの言葉が多い
のですが、店にとって価値があるのはお叱りの葉書です。「従業員に無視された」、
「注文を取りにくるのが遅かった」、「従業員が私語ばかりしていた」、「カレーの温度が
ぬるい」……。

 私は苦情の葉書はコピーして、余白に「至急、善処して下さい」と書きこんでから、
苦情のあった店にFAXしました。クレームに対して素早く真心で対応すれば、大抵は、
お客さまは許してくださるでしょう。しかし、放っておいたら、お客さまは二度と
来ません。そして、クレームというのは、実はその店に限ったことではなく、どこの
店でも起こりうることなんです。ですから、私は苦情の内容をまとめて、全店に
配りました。これは今も続けていることです。

■「趣味も友人も不要」で私が働き続けた理由
 私は現役時代、趣味も持たず、友人もつくらなかった。飲み屋へ行ったことも
ありません。仕事の邪魔になることは何ひとつやらなかった。年間5,640時間、働く
こともあった。そうやって率先垂範しないと、部下は働いてくれないと思ったからです。

 そんな私が若いビジネスマンの方たちにアドバイスできることが二つあります。
どちらも即効性はありませんよ。やり続けることが前提です。早起きと掃除をすること。
朝早く起きて、自分の仕事場の周辺をなるべく広く掃除する。仕事場の中だけじゃ
ダメです。そうやって汗を流していると、他人から姿勢を評価され、信用につながる。

しかし、損得や打算を考えてはいけません。雨の日も用事のある日も休まずに掃除する。
私は雨とか台風、それから体がだるい、熱っぽいという日こそ燃えました(笑)。よーし、
今日はいつもより長い時間、掃除をするぞ、と。早起きと掃除が不況を乗り切る道です。

創業者特別顧問・宗次徳二●1948年、石川県生まれ。78年「CoCo壱番屋」1号店を開店。
98年会長、2002年より現職。
-----------------------------------------------------
野地秩嘉=構成 山口典利=撮影


▼「 このような方が経営するからこそ、会社が成長、発展を続けるのだろう。」


今日は、詳しい解説は不要に思う。解釈はあなたの心にお任せすることにしよう。

────────────────────────────────
■■■
■■   編集後記 
■ 



▼「 ライバルを気にするな。」


これは、すごい言葉だ。なかなか言えないセリフである。


「 すでに独自の領域を築いている方だからこそ言えるのだろう。」


▼「 いやいや、それは間違いだ。」


「 彼は、お店が1店舗だった時から変わっていないのだ。
何事も表面だけをなぞるのは危険だなあと感じた。」(^^;


私見だが、年間5,640時間働く。これが苦にならない方だからこそ成功したのだと思う。
イヤイヤの姿勢では本業にこれほど集中することはできない。


目に映る現場の情景や雰囲気をじっくりと観察すると、毎日毎日とても勉強になる。


これが年内最後のメルマガとなる。よいお年をお迎えください。m(_ _)m

────────────────────────────────
< おかげさまで、創刊5年目に突入。まぐまぐ殿堂入りメルマガ >
   新規客・見込み客を苦労せずンタンに獲得する! 12.22発行
   集客の特効薬!注文が増える広告のつくり方 246号
----------------------------------------------------------------
 発行責任者: 佐々木 邦宏(ささき・くにひろ)
 発行者WEBサイト: http://www.baizou.com/
 連絡先 :sasaki@baizou.com  (ご意見・ご感想お待ちしております。)
 Copyright(C)2004-2009 Sasaki Consulting Co.,Ltd 無断転載、引用を禁ず。
 ■ 購読・解除はご自身でお願い致します。コチラから出来ます。↓
 http://www.mag2.com/m/0000155827.html
────────────────────────────────
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
上へ戻る