2009/11/02
部下に慕われるマネージャーになるには
おはようございます。社会保険労務士の内海 正人です。 秋がどんどん深まっています。 年賀状も発売されました。 今年もいよいよ2ヶ月をきりました。 時間が経つのは早いですね。 だから、「意識」を持って行動しないといけませんね。 今日は「部下に慕われるマネージャーになるには」についてです。 私はサラリーマン時代の上司で、お世話になった部長がいます。 10年以上も前ですが、今でも昨日のように思い出せます。 なぜかというと、「とても厳しかった」からです(笑)。 どんなに厳しいかというと、 ○ ミスをすれば、1時間以上叱られる ○ 段取りが悪いと、1からやり直し ○ 帰り際に、大量の事務処理が命令される という状態だったのです。 当時は、「なんで自分だけ、こんな目に遭うのか」と思いました。 また、「ずいぶん理不尽な命令だ」とも感じたのでした。 ある日、その部長が異動になるときに呼び出されました。 私は「また、怒られる?」と思いながら、部長と話しました。 そうしたら、 「私の下で、よく頑張ってくれました。もうどんな上司が来ても大丈夫!」 と声をかけてくれたのです。 そうして、 ○ なぜ厳しくしたのか ○ 理不尽な命令の訳 を教えてくれたのです。 それは、 ○ ミスをしない為の意識付け ○ 仕事のすすめ方の工夫を意識させる という意図があったのでした。 私は「厳しいな」「なんで自分だけ貧乏くじ・・・」 としか考えなかった自分が恥ずかしくなったのでした。 この部長は、私の働く姿勢に問題ありと考え、そこを気づかせるため いろいろ「厳しく」してくれたのです。 最終的に「人事異動」で時間切れのため「ネタばらし」をして 教えてくれました。 それから、私は部長の異動(半月程度)まで 「この人のために、がんばろう!」 と思って、夢中で働いたのです。 この部長のおかげで、当時の自分は、社会人として一皮むけた気がしました。 また、その記憶は10年以上経過しても色あせていません。 マネジメントする立場の人は「人に厳しくする」 難しさを痛感している人も多いと思います。 私も同じでした。 しかし、この部長から教わったことを考えれば、 マネジメントはとても「意味」ある「人づくり」と思います。 そして、私は「マネジメントの真髄」は 「このボスのために、がんばろう」と引き出すことと考えています。 私が、10年以上前にであった部長のように・・・。 「人を動かす」の著者 デール・カーネギー氏も次のように言っています。 --------------------------------------------------------------------- 家族や友人や同僚のやる気を起こさせる唯一の方法は、 協力したいと思わせることだ。 そして、感謝して正当に評価することと、心から励ますことなのである。 --------------------------------------------------------------------- では、部下のやる気を引き出す方法をみてみましょう。 まずは、「部下をよく見ること」です。 それは、 ○ どんな仕事のやり方をしているか ○ どこで引っかかっているのか ○ 問題を抱えていないか を察知することです。 そして、足りないところを教え、行動させ、身につけさせるのです。 このように伝えることで、部下の気持ちを「引き出す」のです。 時には厳しく、時には優しく。 そして、結果のみではなく過程もしっかり把握して評価しましょう。 そうすれば、必ず部下の気持ちを「引き出せる」のです。 いかがでしょうか。 ○ 顧問契約 ○ 単発の有料相談 ○ 就業規則の作成 ○ 雇用契約書の作成 のお問い合わせは ( 料金表は下記に記載 ) https://www.roumu55.com/komon.html --------------------------------------------------------------------- 日本中央社会保険労務士事務所・(株)日本中央会計事務所 取締役・社労士 内海正人 ●ご相談 → https://www.roumu55.com/komon.html ●電 話 → 03-3539-3047 --------------------------------------------------------------------- ●恵まれない方のために あなたが1クリックすると 協賛企業が慈善団体に寄付してくれます(1クリック=1円)。 今、自分がここにいられることに感謝し、1日1回クリックしませんか。 私も毎日、ワンクリックしています。 http://www.dff.jp/
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