2006/05/18
【康一のわくわく日記0052】離婚の危機はお金の学び
本日もまた日記を書くことにする。 この日記をアップするのは二日目だが、実はテストで5日分ぐらいの文章は既に書いてい る。 まぁ正直自分がどのくらいのペースで書けるのかの実験のつもりで書いているので、正直 自分の思いをまるでペンキを壁にバシャーーんとぶちまけているような文章で正直読みに くいかもしれないが、しょうがない。 とりあえず書いて書いて書きまくって、自分が文章を書くときの見えない壁のようなもの をぶち破ってみようと思う。 でも、まぁ最初は多少頑張って「書きつづける」という行為は必要だと思うし、内容の無 い文章をいつまで書きつづけられるかも疑問だが、とりあえずこんな風にキーボードを叩 きつづけてみようと思う。 今日は時間を決めずに、叩く速度も少しだけ遅くして、休まず5枚を書ききってみようと 思う。 まぁとりあえずいい機会なので、テーマを決めて書いてみる。今日のテーマは「家族・感 情」で行く事にする。 この部分は人間の根源に関わる重要な部分といって差し支えない。正直自分自身が持って いる家族への感情をクリアーにしておかないと、人生で思わぬ落とし穴に落ちてしまうと も限らない。 それほど家族への思いや、自分の両親から受けた影響はすさまじく、いまこれを読んでい るあなたの生活様式も、必ずと言って良いほど両親の影響を受けているのである。 しかもこの影響は生活様式だけでなく、金銭感覚や対人関係の接し方にも影響を与え、し かもそれが往々にして無意識レベルで生活に影響を与えられているのだからやっかいであ る。 よって、自分の生活習慣をもう一度見直し、両親との問題に決着をつけなければ、新たな 成長のステージにいけないのである。 と断言してしまったが、要するに簡単に結論を言うと、心から両親にありがとうといっ て、両親を自分の父や母であるとともに一人の人間と認め、その人間がやっている行為を 公平な立場で判断し、感謝すること。 まだ難しいな、もっと簡潔にすると、「両親に感謝し礼を尽くす事」えっとなにが言いた かったんだっけ。あぁそうそう、で、こうやって両親に感謝する事が出来ると、家族間の 問題、またその問題が自分に与えた影響を見ることができるようになり、問題を解決する 手がかりになりやすいという事だ。 特にお金の習慣は両親の影響を受けやすく、この心境を体験しなければ、お金に対して公 平な感情、お金は自分にとってどんな影響を与えているのか、お金は自分の生活にどんな 風に必要になっているのか見つめる事ができ、心のポジションが明確になりやすい。例え ばこんな極端な夫婦の例をあげてみる。 夫は貯蓄家の家庭に生まれ、「贅沢は敵だ!」と言う家風に育てられていたら、その奥さ んが少しでも贅沢をすると、自分が一生懸命稼いできたお金を浪費する人間=敵と見てし まい。 無意識に攻撃してしまう。また妻の家風が幸せになる為にはお金を使わなければならな い、と思っているのなら、貯蓄家の夫は自分の幸せを奪う敵である。 僕は思うのだけども、よく離婚の原因の一つに「性格の不一致」というものがあるが、実 はそれは「お金の使い方の不一致」なのではないだろうか。 結局最終的には人間一番大事なのは自分自身である。自分の気持ちを一番に考え、自分の 自由を一番に優先するという気持ちがあるからこそ、自分の気持ちに優先順位がつけられ るのである。 自分を中心に考えられるからこそ、ある場面ではあえて自分を退け、他人を優先させる行 動も取れるのである。 問題を解決する時にもそうで、相手本位で考えるのではなく例えば「今そこにある問題 は、将来起こるであろう大きな問題の序章であるとしたら、 今その問題は未来に起こるであろうどんな大問題の序章だろうか?」と考えるなら問題は 楽しい未来予想のゲームになる。(この考え方は僕の好きな著者である神田昌典氏の本に 書いてあった。僕はずいぶん氏の考えを参考にさせてもらっている) これだと、基本的に「自分が一番にクリアーするぞ!」的な遊びになるので、そうやっ て、夫婦間のお金の問題も解決していくほうがよいのではないか。 貯蓄家の夫と浪費家の妻。この両方の欲求を同時に解決するにはどうすればよいか。ここ で少し発想を転換してみる。そもそもお金とは使って何ぼである、貯蓄も実は未来への価 値保存を貯蓄という形で買っているのである。 それは、未来への消費でもあり投資でもある。未来に起こるであろう予測できない不安要 素を回避する為。また、投資により、経済的自由を得る為の行為で、夫の方は未来に目を 向けている。 また、妻のほうはお金を使うことで、幸せを買い、今現在の楽しみの為に消費する。なぜ か?物が欲しいから。何故欲しいのか?物を買う事で幸せが得られると信じているから。 逆にいうと、未来において、何が起きるか分からないから、「今」お金を使い幸せを手に 入れる。ここで共通事項を発見。 結局二人とも、未来の不確定要素、「未来の不安」に反応してお金の使い方を選択してい るのである。未来の不安が人生を決めているのである。この発見をこの仮定に上げた夫婦 が手に入れられたら、問題を解く鍵になるのではないか。 要するに未来への不安にお互いがどう反応するか、どう反応するように各家族から教育を 受けていたか。その歴史をお互いが両方の視点から見つめる事が必要で、お金の使い方の 不一致が、未来の離婚への大きな問題の発展の序章なら、この「見つめる」という行為が 問題を解決する糸口になるのではないか? ここで僕ならこう結論する「お金の使い方の不一致が、性格の不一致となり、離婚すると いう最悪のシナリオが考えられるのなら。お互いが持っている、未来への不安の反応の仕 方をどんな風に教育されたか、過去にさかのぼりながら話し合い、気持ちを共有しあう時 間を取る事が、この問題の学びである」と、こんな感じかな。 ----- 楽しかった事、メルマガの感想など あなたの声が次のアイデアの原動力になっています。 なんでもいいです、連絡ください。待ってます! e-mail:ask@f-aa.co.jp なお、このメールは転送自由です。 また、ご登録はこちらからできます。 http://www.mag2.com/m/0000155186.html ----- 病院・医院・老人ホーム設計に特化! 株式会社 藤野建築事務所 HP:http://www.f-aa.co.jp/ TEL:06-6353-4086 FAX:06-6353-4087 e-mail:ask@f-aa.co.jp -----


