2006/05/09
お客様にウインク【売ってナンボのワインロード】
------------------------------------------------------------ (^n^)◆(^o^)◆(^n^)◆(^d^)◆(^a^)◆(^r^)◆(^i^)◆(^n^)◆(^a^) ------------------------------------------------------------ 日本初、ワイン販売促進メールマガジン(不定期配信) 『売ってナンボのワインロード!』 −ワインを売ってあなたもお店もお客さんも幸せにする方法− 第23号だよ! http//viteitalia.com ----------------------------------------------------------- (^u^)◆(^t^)◆(^t^)◆(^a^)◆(^r^)◆(^r^)◆(^i^)◆(^n^)◆(^a^) ----------------------------------------------------------- こんばんは。ワイン販売コンサルタントのヴィーテ・イタリア高岡です。 GWが終わって、仕事に少し余裕が見えたころでしょうか、それとも超多忙な 状況が続いているでしょうか? ちょっとこの一週間について思い巡らせてみましょう。例えば・・・ 今来られているお客様は、あなたのいつの頃からお客様でしょうか? 今あるお店の状況はいつあなたが「種をまいた」ことの結果でしょうか?あるいは 「種をまかなかった」ことの結果でしょうか? そんなことにも思いを巡らせて、今から3年後、5年後、そして10年、20年後の ビジネスを明確にしてみるのもこの時期に出来ることかもしれませんね。 では、今回のテーマです。 ◎お客様の目を引く さて、本日は、売りたいワインからお客様に「ウインクする」と言うテーマで書いて みたいと思います。 実は、先日阪神百貨店でのカリフォルニアワインフェアにお邪魔してワインサービス の仕事をしてまいりました。いわゆるマネキンの仕事です。 僕の担当は、メルローで、ずらり20種類ものカリフォルニア・メルローのボトルが 並んでお客様は無料ですべてのワインがテイスティングできるんです。 もちろん、その他、カベルネ、ピノ・ノワール、シャルドネ、ジンファンデルのブースも あり、全200種類が無料テイスティングできるというとんでもない企画です(^^;) 阪神百貨店さんの心意気には脱帽です!! さて、20種類ずらり並んだメルロー。 インポーターさんとしては、数あるワインの中から自分の会社が輸入するワインを テイスティングして購買にこぎつけたいものです。 お客様も自分のお気に入りのワインを探して、購買に結び付けたい。 でも、すべてのワインを飲まれるお客様は皆無に等しい。 では、お客様はどうやってテイスティングワインを決めていたのでしょう。 僕が観察していた中でいくつかのカテゴリーに分けられると思いました。 A 事前に配布される資料に書かれている「ワンポイント味わいメモ」を 参考にブース前でワインをセレクトし、番号で「145番ください!」という感じで オーダーされるお客様 B 有名ブランドだけ(あるいは自分の知っているブランドだけ)を飲んでいくお客様 C インポーターさんがワインボトルの首につけるのPOPに反応して D なんとなく選ぶ E ソムリエに色々聞く おそらく、その割合は、 A 3割 B 2割 C 3割 D 1割 E 1割 ぐらいになるかと思います。 顧客としてターゲティングしたいのは圧倒的に E のお客様だと思います。だって ソムリエを満足させて、しかも自分も勉強が出来て、ショッピングを楽しんだ上で 家での楽しみ方も深まる方法です。 そういうことを知っているお客様は洗練されていて、値段ではなくコチラの「質」を きっちりと観てくださるお客様ですから、絶対に放してはいけません。 名刺を渡すなり、お名前や連絡先をいただくけるように慎重にしかも楽しくコミュニケー ションを取る必要があります。 でも、全体の1割あるかないかの珍しい存在です。 そして、今日注目したいのは C のポップをボトルにつける、という点です。 ほとんどがただぶっきらぼうに名前と番号だけで陳列されているワインの中にあって やはりポップを貼り付けていたワインはテイスティングされやすいワインでした。 何もPRがないワインに比べて、抜栓したボトルの数が違いましたもん。 メルロー編では、20種類のワインのうち、ポップをつけていたワインは4種類ぐらいでした でしょうか。で、その4種類のポップも内容はバラバラでした。 1.ブドウ品種や醸造法などを詳しく、小さく書いたポップ。 2.受賞暦を書いたポップ。 3.「全米ナンバーワンの人気!」と一言書かれたポップ。 上の三つのうち、あなたはどのワインが一番テイスティングされたと思いますか? 答えは、3 です。 1 はほとんど読まれていませんでした。ただ「何か書いてあるから良いもの なんだろう」という感じでテイスティングされていました。 3 は細かいこと抜きにして、数あるボトルの中ですぐに目に飛び込んでくるたった 一行の文です。いや、文と呼べる代物でもない(^^;) しかも、内容が如何にも怪しいですよね。何をどう判断して「全米ナンバーワン」 なのか分かりません(^^;)まるですべてのハリウッド映画のようです(^^;) でも、このワインが一番テイスティングされるんです。つまり、数あるワインの中で 一番目立つワインになる。 これをあなたのワインセールスに応用して役立ててみてください。 売りたいワイン、あなたの情熱を伝えるワインを喜んで買っていただくためには 有効な方法で「ウインク」する必要がある!ということです。 あるいは、競争の激しい地区内での「店舗の目立ち方」として捉えるのも可能ですし ワインリストのコピーの発明の仕方として応用するのもOKです。 要は、お客様にウインクすることです。 え?何?じゃあ、試してみようかな・・・。 と思わせることです。 「良いワインだから売れる」「良い料理だからお店が流行る」という幻想を捨て去り ましょう! ちょっと頭をひねってあなたなりの方法、または「マネ」でも結構!とにかく目立つことを 考えましょう!! 因みに、カリフォルニアワインについてはブログで連続的に触れてみました。参考までに ご覧ください。 http://plaza.rakuten.co.jp/viteitalia/ では、また次回をお楽しみに!! また感想などもお寄せください! info@viteitalia.com では、お体にくれぐれも気をつけて! 働きすぎにも注意しつつ、活き活き働いて下さい! 僕自身も精進します!! ☆お願い このメルマガは、ワインを売る立場の人が、お客様との関係を気持ち良く 築かれて、同時にセールス的にも成功を収めてくださることを目標に書いて います。ワインを売る同志たちにこのメルマガの存在を教えてあげて下さい! http://www.mag2.com/m/00015514.html では、働きすぎに注意して、お体を大切に! 元気でワインを売りまくりましょう!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ※ 発行人:ワイン販売コンサルタント 高岡洋文 ※ 関連HP: http://viteitalia.com ※ E-MAIL: info@viteitalia.com ※ まぐまぐID 0000090451 ※ メルマガの登録、解除は各サイトからお願いします。 http://www.mag2.com/m/0000155124.html 社内、取引先など転送は自由です。どんどん転送してください。 ★ 口コミはあなたから始まります。作り出してください。 ★ 購読、解除はご自身でお願いいたします。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


