2009/11/25
●クライアントとのつきあい方読本
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■デザイナー3年目●クライアントとのつきあい方読本 vol.106 ・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ http://ordinary.jp/ ども、安西です。 みなさんお元気ですか? 初めての方、お初にお目にかかります。 さて今週は先週の続き、 残業についてのお話です。 後半の今週は、 私個人の経験と意見ですので 「?」と思われる方も おられるかもしれません。 まあ 残業肯定派、否定派どちらも良し悪しありますが、 皆さんはどちらの派閥でしょうか? このメルマガでは、仕事としてのデザインやクライアントに対して どう向き合うかなどについてお話したいと考えております。 ----------------------------------------------------------------- 残業肯定派と残業否定派の深い溝 2 ----------------------------------------------------------------- さて先週の続き… 残業を「よし」もしくは「必要悪」とする残業肯定派と 残業なんかムダ以外の何物でもない…という残業否定派という 二つの考え方が同じ社内でぶつかる事は多く見られる現象… 一体この考え方の差は、どこからはじまったのか? なんで両派に分かれる事になったのか? どのポイントで分かれたのか? といった問いを発して先週は終わりました。 ここでひとつ私の経験を言わせてもらうと… (それこそ個人的経験でしかないのだけど) 残業肯定派の人々が、毎夜毎夜残業を重ね いつもめざましい業績を上げていた…かというと、そうでもなかった。 むしろ残業メンバーというのは毎晩決まった顔ぶれで、 和気藹々と仕事をしていた。 一方残業否定派の面々は、論理的で効率的な事を好み いかにも仕事ができそう…いや勿論できたのだけど めざましい仕事をバンバン上げている… といった印象はない。 君が、今まで見てきたサンプルが良くないんだよ… と言われればそうなのかも知れないけれど。 (あ、今とっても失礼な事言った様な気がする。笑) まあ、一部のエリートを除けば日本全国そんなに変わらないと思う。 そこで、とっても個人的見解なのだが、 残業肯定派と残業否定派の分かれ目は 「残業で身体が疲れた時」にどう考えるのか? で分かれるんじゃないかと考えている。 つまり、「残業すると身体がツライという現実」を どう受け止めるか?ということなのだ。 その「身体的苦痛」の受け止め方によって 二派に分かれるのではないのだろうか? 「疲れた!しんどい!」 →でも、これを越えればさらなる充実感と高みへ到達できる…肯定派 →あ〜こんなに疲れたら業務効率が落ちるじゃないか…否定派 この辺の考え方の違いが、道を分けているんではないだろうか? もちろん私みたいに、肯定否定どっちでもないけど、 なんとなく残業になっちゃうなあ…的な人も多いと思います。 そのために残業肯定派ぽく考えてしまう… むしろこの方が多いかな? で、 そんな私は、今は同考えているかというと… 身体がツライというのは、週に一度ぐらいならいいでしょう。 ところが、これが三ヶ月、半年、一年、二年続いたらどうなるか? 最悪、命に関わる結果が待ちかまえている。 現実、私は命に関わる事があった。 そんな大袈裟な…と思うなら、それでもいい。 でもそれ以降私が考えるようになったのは… 「今やっている仕事は、命をやりとりする程の仕事か?」 もちろんそんなハズはない。 クライアントの担当者が、上層部につつかれて急いでいるだけだったり 単に彼らが週末に休みたいが為に、急かされてたりするのだ。 そう考えるとバカバカしくなってくる。 「残業をしないと周囲の目が気になる?」 巻き込まれるな!奴らの論理にのっちゃダメだ! 苦しさを乗り越えて、スーパープレーヤーになるのだ…なんて 美しきスポーツマン精神だかに見えても、あれはフォースの暗黒面なんだ! 取り込まれるな!勇気を持って「根性なし」になれ! といったことなのです。 なので、やらなきゃいけない事は「やる」として ただ、「やる」ことの意味や仕分けは、 一度ちゃんとしなくちゃいけないのでは? と思うのです。 自分で納得のうえでの残業ならば、 少しは身体も楽かもしれません。 もっとも私のようにサボり癖がつくのも どうなんだろう?という話もありますが(笑) ではでは。。。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■ デザイナー3年目●クライアントとのつきあい方読本 ■ 発行元:ふつうのデザイン http://ordinary.jp/ ■ 発行者:安西正隆 info■ordinary.jp お手数ですが■には半角@を入れてください。 ■ 登録・解除はこちらから↓ http://www.mag2.com/m/0000155103.html 解除される方へ。ご登録ありがとうございました。 またのご来店をお待ちしてます(^^; copy right (C) 2005-2009 ordinary design all right reserved. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後記 またまた ついったーの話なんですが、 先日テレビで「天空の城ラピュタ」が放映されてました。 あの映画のクライマックスで主人公たちが滅びの呪文「パルス!」と 叫ぶシーンがあるのですが、あの瞬間ついったーで皆が「パルス!」と さえずったため、サーバが落ちたとか落ちなかったとか… みんな映画みながらPC広げてるんですねえ。。 私もたまたま、映画見ながらついったーやってたのですが、 妙な一体感がありました(笑) 一体感といっても、 みんな部屋着で寝転がりながら、 体育館みたいなだだっ広い部屋で、一人一台づつのテレビを見ながら キーボード叩いてる… という「…」な状況が浮かんだわけですが。。(笑) バーチャル空間だけ一体感ね。 (しかもミョーにビンボくさい) やってることは個人個人で自分勝手(笑) 最近あまりつぶやいていませんが、 良かったら CUSTERA でフォローしてみてください。 http://twitter.com/ ではでは。。。


