デザイナー3年目 クライアントとのつきあい方読本  RSSを登録する

ステップアップしたいと思っても、どうすればいいのかわからないデザイナー3年目。クライアントと直接やり取りしなくちゃならないし、先輩は教えるヒマもなさそう…ていうか自分が一番年上!そんな方にデザイナーにとって大事なポイントをさらっと流します。

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2009/09/30

●クライアントとのつきあい方読本

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■デザイナー3年目●クライアントとのつきあい方読本 vol.102 

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ http://ordinary.jp/

ども、安西です。
みなさんお元気ですか?
初めての方、お初にお目にかかります。

無断で二週も飛ばしてしまいました。。。
MIXIやついったーでサボりのお詫びをしておりました。
またありがたいことに、暖かいプレッシャーをいただき
今週はもうサボれないと決意し、老骨に鞭打ち…以下自粛

ということで、お待ちの方々すいませんでした。

このメルマガでは、仕事としてのデザインやクライアントに対して
どう向き合うかなどについてお話したいと考えております。

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クライアントとデザイナーの幸せな関係とは

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先日拙メルマガの読者の方からメールをいただきまして、
そのメールの方はクライアント側の方でした。

このメルマガには、どのくらいクライアント側の方が居られるのか?
よく分かりませんが、どちらかというとデザイナー側に偏った
メルマガですので、クライアント側の方にとって、
どう受け取られているのだろう?と少々心配ではありました。

でもその方は、実務上でのデザイナーとの仕事の仕方で
悩むことがあり、当メルマガにたどり着いたとのことです。

そこで悩まれていたことは、
デザイナーのマッチングについて…という中々難しいことでした。
デザイナーのマッチングとは、
…つまり人選ですね。


実際、イメージごとに人を選ぶほど多数のデザイナー人脈を持っている
クライアントというのも、そういないでしょう。(代理店は別ですが)
それよりも、「レギュラーでやってくれている人」に依頼するほうが
安心ですし、余計なことを考えずに済みます。

デザイナーからするとレギュラーポジションになれるというのは、
安定して仕事が見込めるということで、とてもありがたいことです。
ですから、少々守備範囲から外れていても依頼を請けてしまう
デザイナーも多いでしょう。

クライアントは安心を、デザイナーは安定を得られるし、
たまに守備範囲を広げられる…といった利点もあります。


ただ、やっぱりこのやり方にもちょっと穴があるのです。


一番の問題は、
クライアントが、なんとなく感じる不満です。
どんなに優秀なデザイナーと組んでいても、要求したイメージのすべてを
その人のカラーでデザインされたら…

悪いわけじゃないけれど、なんだか見えちゃってるというか、
想像の範囲を超えないというか、端的にいうと飽きた…というところですか。
クライアントが、なんとなく感じる不満の多くはそこにあります。


私は以前先輩デザイナーから言われたことがあって…

「オイ、CM撮ってくれって依頼されたら出来るか?」と聞かれ、
「え!?それは無理ですよ。」と答えたら、

「それではアカンな。平面だけがデザインちゃうで。何でも出来なアカンのや」
といわれました。

これは、ムービーカメラを扱えるようになれという意味ではなく、
印刷や平面だけのデザイナーに留まるな、さまざまな表現を扱える
ディレクターになれ…ということを教えられたのです。

守備範囲が広いということは、様々な仕事が請けられるし、
クライアントの信頼も得られるというメリットがあります。

しかし、
実は、裏の意味として「飽きられるな」という意味があったように思います。


とは言うものの、次々に手品のように新しいネタやアプローチを提案できる…
というのも限界があります。
特に集団ではなく、個人でやっている場合は煮詰まりやすいでしょう。

そして、多くのデザイナーにとってネタが尽きた…というところを見せるのは
恥であり、負けにも等しいのです。

だから余計に意地を張ります。ヘタするとツボにはまります。
ツボにはまると…ロクなもんが出てきません。

とここまではデザイナー側からの視点です。


ともかく、デザイナーがツボにはまった状況は、
クライアントにとっても迷惑な話です。

この辺りの事情をクライアント側が理解すると、
依頼するデザイナーを複数持つという状況になると思います。

多くのクライアントは、デザインの内容よりも利便性を優先するでしょう。
それも含めて、複数の発注先を持つことをお勧めします。


そこで、クライアント側としては、また違うデザイナーを探さなければ
ならないのですが「そう簡単に見つからないよ」といわれるでしょう。
たしかに、幸せな出会いはそうはありません。


そこで、私なりに色々と考えてみたのですが、
最初の行動としては、知り合いのツテで探す…ですか。。
知り合いとの関係にもよりますが、まあそれほど外れはないと思います。

ただ、これは「人づて」というバイアスとシガラミがありますから、
問題解決にならない場合があるでしょう。

となると、
アドセレクトや、デザイン年鑑などで成果物を見ながら探すという方法が
良いかもしれません。

http://astore.amazon.co.jp/ordinarydesig-22?node=2&page=2

マメな人は、最近はやりのデザインフェスタなどへ出かけて直接物色する…
という話を聞いたこともあります。
確かにこれなら、作品と本人に同時に会えますからね。
ちなみに私はサボってますが。。。


とまあ思いつくところで書いてみましたが、
結局クライアントとデザイナーの幸せな関係というお題から
ちょっと遠い内容となってしまいました。

でも、
クライアントとデザイナーの幸せな関係って
やはり「信頼」じゃないかな?とか思ったりしています。
またこのお代については再度リベンジを…

ではでは。。


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■ デザイナー3年目●クライアントとのつきあい方読本
■ 発行元:ふつうのデザイン
http://ordinary.jp/
■ 発行者:安西正隆
mail■ordinary.jp
お手数ですが■には半角@を入れてください。
■ 登録・解除はこちらから↓
http://www.mag2.com/m/0000155103.html
解除される方へ。ご登録ありがとうございました。
またのご来店をお待ちしてます(^^;

copy right (C) 2005-2009 ordinary design all right reserved.

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後記
前回ついったーへのお誘いをしました。
幾人かフォローいただきまして、こちらからもフォローさせていただきました。
使用感としては、なんだか皆と同じフロアで仕事しているような
感じが楽しめます。

というのも、
朝9~10時ごろになると、「おはよう」の挨拶が入りだし、通勤途中の人もいて
昼と夕方頃は皆で「腹減った」の合唱が入ります。
もちろん、仕事の愚痴も入れたり、それにツっ込んでみたり…

これって、リアルのデザイン事務所みたいですよね。。

http://twitter.com/

でアカウントをつくり、友達を検索でcusteraと検索してみてください。
羊のアイコンが出てきますので、それをフォローします。
よかったら参加してみてください。

























メールいただいたOさん、
今回の内容は、お答えになっていたでしょうか?
それよりも、
勝手にネタにしてしまい、すいませんでした。

でもとても悩ましい問題ですから、
私も、もう少し考えてみたいと思います。

ではでは。。。










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