2009/09/05
政権交代と閣僚について
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン http://www.mag2.com/m/0000154606.html 3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞!わかりやすい!面白い!得をする! 政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」情報を発信します。 政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。 過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606 ※見やすい過去記事一覧http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages 2009年 月 日配信 政権交代と閣僚について 政権交代がなしとげられた。 感慨深い。 よく殺されなかったものだ。 何度徹夜したことか 数え切れない。 世の中も平和になった。 いつかこのいろいろあった裏話を映画にしたいものだ。 奇想天外なことばかり起きるため 普通の映画よりはるかに面白いはずである。 私は、実は目に見えない大きな力に導かれたとしか思えない場面が 数多くあった。 いつか書いてみたい。 しかし急きょ 来週にも閣僚を発表となった。 特に財務大臣(財政の鍵を握る) 国土交通大臣(景気回復の鍵を握る) 厚生労働大臣(小泉以降の最悪の日本を元に戻す鍵を握る) などが発表になる。 <財務大臣に望ましいのは 藤井裕久氏> 財務大臣は、 のぞましいのは、 変に節約を唱える人物を排除すること と 以前の大蔵省の機能を知っている人物 ベストなのは、おそらく藤井裕久氏となる。 <危険なのは、日本の経済的敗戦のきっかけとなった プラザ合意を指導した榊原英資氏> 私が危険であると思うのは 榊原英資氏である。 日本が経済的敗戦の原因となった プラザ合意の大蔵省の担当者は この人物だった。 そして橋本内閣のときの ビッグバンを主導していった人物である。 私はふと思ったことがある。 竹中平蔵が これほど外資と結びついているとは 思わなかった。 しかし榊原英資氏のほうが もっと「すべてを理解して外資よりである」 のではないか? つまり、竹中はどこか 「外資に馬鹿にされながら 利用されている」 が榊原氏はもっと頭がよく 「すべてを理解しながら、外資よりである」 のではないか? と思った。 <プラザ合意という日本の敗戦> 彼は、日本の経済的敗戦の原因となった プラザ合意(ニューヨークのプラザホテルという 超豪華なホテルでなされた蔵相会議) のときの担当の大蔵官僚担当である。 <日本経済崩壊のきっかけは プラザ合意> のちに極秘にこのプラザ合意に 出席した竹下は、「私が バブルを生み出してしまった。 すべての経済的敗戦は 私が出席したプラザ合意にある」 といっていた。 <ミスター円> そして榊原英資氏はなぜか 欧米から 「ミスター円」 という称号をつけられるようになる。 私は、欧米が彼らにとって都合のいい 政策を行う人物を 「ミスター」と呼ぶことに気づいた。 欧米よりの政策を行うと 福井氏を 「ミスター日銀」と呼びはじめたように。 <参考> 榊原 英資(さかきばら えいすけ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A6%8A%E5%8E%9F%E8%8B%B1%E8%B3%87 愛称はミスター円 元大蔵省(現・財務省)財務官。 当時の武村正義蔵相の強い意向のもと、 国際金融局長に就任。 その後財務官に就任した。 その後米国との歩調を合わせた為替介入政策を行った。 また第2次橋本内閣当時には、金融ビッグバンの第一歩として、 「内外資本取引の自由化」や「為銀主義の廃止」を柱とした外為法改正(1998年4月施行)を、 水野清を引き込んで、推し進めたとされている。 <参考記事> http://www.bekkoame.ne.jp/~hujino/no34/34imamura2.html より 抜粋 プラザ合意まで、いわゆるレーガノミックス政策から、 比較的高い水準に維持されてきたドルを、 実勢に合わせる というのがその時の各国の相互理解だったようであり、 二四〇円くらいであったドルも、その実力は既に一八〇円ほどであったとの説もあるようである。 しかし私は、この時アメリカとしては、はっきり自国の実力の相対的低下を認識し、 政策を転換をし、世界、特に日本とドイツに対して戦う決心をしたと見るべきだと思っている。 そして、アメリカは、これを機会に日本に対し、ドラスチックな円高を仕掛けてきたのである。 なにしろ六〇年九月ころ二四〇円くらいだったのが一年後には一四〇円そこそこ、 二年半後には一二五円くらいになったんだから、これには驚かない人はいなかった。 私などは大いに憤慨し、「ゴルフのハンディだってワンラウンド終わってから上がるのに、 三ホール済んだところで上がったり、昼飯を食べてる最中に上がるとは何だ」と言った覚えがある。 この時にはっきり思った。 為替レートは、何も購買力平価や当面の経済的ファンダメンタルズで決まったりするものではない。 円の値段など、アメリカの政治力、外交力、軍事力、そして世界通貨発行権に裏づけられた懐の深い経済力に よって戦略的に決め得るものだと。 それにアメリカには、相場のために一〇〇兆円くらい 動かせる個人が何人かいるそうである。そういう連中が政府の示唆によって為替のために動けば円の相場な どなんとでもなるだろう。 そして、アメリカは、特にこの年のプラザ合意以来、あらゆる機会を捕らえて、更なる円高を正当化し、 貿易赤字を問題にし、日本に対し、規制緩和、輸入拡大、内需振興、場合によっては輸出規制を脅迫行為を伴って要求した。 この円高に対し、日本は大いに赤字国債を発行し、 (宮沢大蔵大臣は昭和六一年三兆円、六二年六兆円を投入した)いわゆる内需振興を計り 、私などはその効果に驚いた経験がある。 しかし、これが契機になって、日本経済は、結局バブルを招来したのである。 日本人にはちっとも自覚がなかったけれど、 アメリカの一部の人、一部の資本家から見れば、 日本がバブル化することは勿論、 それが何時ころ崩壊するかかということも、またその崩壊が 日本にどれだけダメージを与えるかとうことも十分予測できていたに違いない。 バブル崩壊を あつかった 「バブルへGO」 の中で 外資よりの 金融局長が 出てくる(伊武正刀) が、この男が原因となって 日本は外資に国家の 主権を握らせて 経済的崩壊にいたる。 私はこのモデルは 榊原英資氏ではないかと思っている。 http://www.go-bubble.com/index.html http://www.go-bubble.com/main.html 私はこのバブルへGO はとてもよくできていると思うし 実際に、何が日本で行われたかを 如実にあらわしていると思う。 最後に、総理になる人物が 高速道路を3本、湾岸に平行してつくっている 場面がでてきて 「そんなにつくって大丈夫なの?」と 広末が笑っている場面が出てくるが 実は、この場面どおり、 日本道路公団の仕組みのままであれば あのとおり できたのだ。 つまりいくらつくろうが、絶対に破綻しない仕組みだったのだ。 それをぶっこわしてしまったのが 県立高校の数学が解けなで高校時代に 数学の授業がいやでしかたなかった猪瀬直樹である。 つまり 特殊法人というのは 田中角栄という天才と 当時の天才官僚がつくった 「世界に類例のない特殊法人」 という仕組みは、 実は「資本主義」を超えた 日本独自のものだったのである。 これがあったから 高度経済成長と 所得倍増計画が 実現できたのである。 これをなくしたから 経済成長まったくなし で小泉内閣の 国民所得半減計画が 実現した。 世界で唯一、ロックフェラーや ロスチャイルドの金融支配に なかったので いくらつくっても破綻しない仕組みであった。 今ではそれをまねた中国が 世界一の経済的発展を示していて それを放棄した日本が世界最悪の 経済的崩壊に至っているのは なんとも皮肉なことである。 <参考記事> http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=149256&pgh=6 そのほかにもエリート官僚の多くはアメリカに留学し 、アメリカのエージェントとして日本の官僚組織の中枢を握っている。 このように強固な官僚組織を打ち壊すには、 アメリカのエージェントとなっている官僚を首にする必要がありますが、 自民党政権では無理だろう。自民党議員の中にもアメリカのエージェントがたくさんいるからだ。 私自身は日本経済が上手く行っているのならそれでもいいと考えていましたが、 冷戦崩壊以降のアメリカの対日政策の転換に早く気付くべきであった。 1985年のプラザ合意以降アメリカは日本の経済的資産の収奪を実行してきた。 その尖兵となったのが日銀であり官僚組織の中のアメリカのエージェントたちだ。 ビックバンを実行させた榊原英資などいい例だ。 <国土交通大臣> そして 国土交通大臣だが、 これも、ゴールドマンサックスの出身者の 山崎養世氏はとてもまずい。 つまり東大を出て、ものすごく勉強ができて かつ、珍しいことをいっていて 外資よりだと まったく 見分けがつかない民主党は 「次期大臣になってほしい」 と思い始めるのである。 大体山崎氏は 無料化といいながら 高速道路の株の公開を 唱えているではないか こういうところに気づかない民主党の議員は 金融の仕組みに詳しくない としかいいようがない。 実際に、所得倍増計画を もう一度実現させたいのであれば それを成し遂げた、 郵便貯金ー特殊法人ー特別会計 のラインをもとに戻すべきである。 こういったことを まったく虚偽の情報にもとづいて 攻撃しているマスコミおよび 一般大衆に対して 「実はそれは違うんだ。 日本人は日本人で自分の首を しめているんですよ」と 勇気をもって発言し そして実行する人物として 適任なのは 亀井静香である。 <昔、猪瀬直樹、今は山崎養世氏> 一方、一般大衆を煙にまき 何がなんだかわからないまま 日本人に不利な政策を実行するのは 昔猪瀬直樹、今は山崎養世氏である。 <郵政担当大臣は綿貫氏> そして郵政担当大臣は 本来、綿貫氏が一番よい。 下手すると米国から暗殺される。 だから決してリーダーに見えないが うまくことを運んでいくリーダーがよい。 そして筋金入りでないとこの郵政国有化は なしとげられない。 そうすると綿貫氏を民間登用すべきである。 <行革担当大臣は本人が組織を拡大させた経験を もつ人物> 行革担当大臣は あまり必要でもないと思う。 今現在、大不況にいるときには 既存の組織で 仕事を増やすべき そういったときに組織を変更することは 害悪であると思う。 もしそれでもやるのであれば 亀井静香氏など、 自らが組織を拡大してきた人物や 官僚と民間のよさと悪さを 両方とも知っている人物がよい。 (多分めったにいない) 田中やすお氏などは 非常にユニークだが 自らの組織は小さいままで あり個人としての能力で ずっとやってきた人物である。 こういった自らの個人的才能で世の中を わたってきているが 自ら率いる組織は 小さいままでいる ということは 何らかの 組織に対しての ノウハウを知らないでいることが 予測される。 だから行革大臣にしてはいけない。 なんとなくクリスタルなど デート恋愛の提案などが すごかったのだから 文化庁とか、新たな 文化価値の創造とか 芸術方面にすべきなのだ。 <厚生労働省> 私は厚生労働省は ひどく 外資と結びつき 小泉化してしまった省庁であると思う。 一番いいのは 菅直人氏である。 問題が山積みである。 そして消費庁長官は 簡単ではない。 今の民主党は 正義派に見える弁護士が 実は裏では違うことを やっていることなど知らないはずである。 もし民間人でいいとすれば 船瀬俊介氏に限る。 それ以外の民間人は だめである。 官僚出身者にしておいたほうが いい。 もともとこの消費者庁は 危険な省庁なのである。 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン http://www.mag2.com/m/0000154606.html 3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!創刊以来約39ヶ月余りで読者数1万8526名突破! 記録破りのNO1超高度経済成長メールマガジン マスコミ、政治家も多数愛読 政治経済の裏にある 「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損 過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606 ※見やすい過去記事一覧http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages



