2009/05/15
<菅直人が出馬しなければ民主党は次期総選挙で敗北する>
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン http://www.mag2.com/m/0000154606.html 3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞!わかりやすい!面白い!得をする! 政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」情報を発信します。 政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。 過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606 ※見やすい過去記事一覧http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages 2009年 5月 15日配信 「菅直人が出馬しなければ政権交代はない」 ニコニコ動画というアンケートで 小沢一郎党首辞任直後、 男性で一番、次期党首になってほしいのは、 第1位が、菅直人だった。 第2位が鳩山。 第3位が岡田だった。 ニコニコ動画は、ほとんど情報操作されていないので これが客観的なアンケート結果であると思う。 つまり菅直人になってほしいというのが男性では第1位である。 http://www.n-kan.jp/ 菅直人へのご意見箱から メールを出そう。 http://www.n-kan.jp/contact/index.php 菅直人殿 今回の小沢辞任報道がありましたが、 そのダメージを食い止め、政権交代を成し遂げるには あなた以外にいません。 代表に立候補してください。 岡田氏でも、鳩山氏でも 政権交代はなしとげられません。 今回、政権交代がなしとげられなければ もうずっとないでしょう。 マスコミは買収されているため あなたの名前を意図的に立候補から はずした報道をしていますが それはあなたが代表になること を自民党が一番脅威に思っているからです。 <菅直人が出馬しなければ民主党は次期総選挙で敗北する> http://www.dpj.or.jp/news/?num=15928 http://www.n-kan.jp/profile/ 1974年 市川房枝さんを参議院選挙に担ぎ出し、選挙事務長を務め、当選させる。 1976年 衆議院選挙に無所属で立候補するも落選。以後、 77年参院選、79年衆院選と続けて落選。 1980年 衆議院選挙で初当選。以後、自民党に対抗しうる勢力をつくることを目指す。 1996年 1月、橋本内閣で厚生大臣に就任。薬害エイズ問題を徹底究明、被害者に厚生大臣として謝罪。 9月、鳩山由紀夫氏らと共に民主党を結成、党の代表に就任。 1998年 4月、民政党(代表:羽田孜)、新党友愛(旧民社党)などと合流し、改めて民主党の代表に就任。 7月、参院選で与党を過半数割れに追い込む。 2002年 12月、民主党代表に返り咲き(〜04年5月)。 2003年 9月、自由党(党首:小沢一郎)と合併。 11月、代表として臨んだ衆院選で議席を大幅に伸ばし、政権交代を目前にする。 2006年 4月、民主党代表代行に就任。小沢代表、鳩山幹事長とともに党を支える。 2007年 7月、参院選で民主党が大勝し、与党を過半数割れに追い込む。 まだ、菅直人は出馬表明をしていない。 今回、私が、民主党党首選で感じたことを書く。 <自民党の求める党首は岡田> 現在、某与党は、岡田氏を民主党の党首にすべく、マスコミに 「岡田氏が次期首相にふさわしい」とせっせとアンケート操作をしている。 <前回郵政民営化選挙で大敗をしたときの党首は岡田である> 前回の郵政民営化選挙のときに、 民主党が大敗して、某与党になんと3分の2の多数派を 形成させたときの立役者は、岡田党首だった。 だから自民党は、岡田氏を求めているのである。 <小泉構造改革という詐欺> 私は、この小泉構造改革という世紀の詐欺以来、ずっとこの 馬鹿げた政治の裏表を見てきた。 <マスコミを使って虚偽の世論をつくりあげるやり方> 小泉構造改革以来、某与党が、「なにかよくないこと」をうまくいかせるために 多用してきたのが、 「マスコミを使って、一般大衆をだますこと」 「民主党の国会議員をてなづけるため、党首選に介入すること」 「民主党の国会議員は、世論を読むのに、弱いため、虚偽のマスコミ報道を 使い、あたかも「それを世論が求めている」かのように誘導すること」 なのである。 <小泉応援派というアルバイトは岡田支持> それに最近は、以前の小泉応援派というアルバイトの人たちが いるが、(別名ネット右翼) これが組織的に、「岡田さんがいいです。クリーンで」とメールを 民主党議員に送りつけたり、 「補正予算案に反対するのはよくありません」という意見を出したりして 組織的に行っている。 <民主党の若手は、国民の生活第一よりも自分のメンツが第一> 民主党の若手は、「国民の生活第一」よりも「自分のメンツが第一」 な人物が多いからである。特に前原一派にそれを感じる。 最近、もっともそう感じたのはレンホウ議員だが。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AE%E8%88%AB http://renho.jp/index.html 「ご意見はこちらから」から意見を送れる。 このご意見箱紹介では、自民アルバイトと見られる人たちの典型的な 言い方が、「3月のご意見」として掲載されているので、影響を受けているはずである。 「民主党は自浄作用をしなければ自公と同じだと思われます」等。 <外資に食われる直前のレナウンのアドバイザリーボードに選ばれたレンホウ> なんだか小沢氏が党首を辞めてから外資系ファンドがレナウンを支配しようとしている 情勢で、レナウンのアドバイザリーボードにレンホウが選ばれた。外資系ファンドと つながっているのは、現在の某与党であり、小沢追い落としをしかけている 人物である。 なんだか野中ともよのたどった軌跡にだぶる。小沢党首を辞任させたことに 対しての功労賞なのだろうかという印象を持った。 http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2007/ なぜ、私が、菅直人代表にすべきだと主張しているかというと、 その理由は、ただ一つ。 次期衆議院選挙で、 菅直人代表だったら、民主党はわずかの差で勝利する。 そういう映像が浮かぶ。 菅直人が笑顔で、みんなで「万歳」を繰り返している。 「未来予知」ではないが、ちょっと、読者の方々も 未来を想像してもらいたい。 鳩山だったら、わずかの差で敗北している。 なんだか、こんな映像が浮かぶ。 鳩山氏が、党首として会見をしているのである。 敗北の会見である。 わずか5議席ぐらいで敗北をしているのである。 それに拮抗している場合、 国民運動体(昨日の夜明け)と前原一派がおそらく合流するはずである。 そして隣りで、小沢氏が苦虫をかみつぶしたような顔を している。 そして鳩山が、会見をして「反省」を総括しているのである。 岡田だったら、かなりの差で敗北する。 最初、岡田が、良いとして選出される。しかし、ほどなくして 岡田用のイオンスキャンダルが出てくる。 そして手のひらをかえしたようなマスコミ攻撃が連日続く。 もともとマスコミが作り上げた人気であるため、そのマスコミが 寝返ると、非常に弱い。小沢のように、何があっても支持者は離れないと ならない。 もし、小沢一郎だったら、なんだかんだいって選挙で 大差で勝利しているが。 今回、多くのマスコミが、この鳩山―岡田だけの2者選択 を選んでいる。3者選択ではないのだ。 <岡田総務課長 鳩山秘書課長 菅直人営業課長> 会社でいえば、 岡田氏のイメージは総務課長である。 つまり、何か原理原則に忠実で、会社の方針をきちんと守る。 まじめである。何かのルールに従ってその中できちんとやるイメージだ。 型物である。サラリーマンの典型である。 一方、鳩山のイメージは秘書課長である。 なにか社長と一緒に随行して、自分では、決断はできない。 しかし、秘書としては有能である。 菅直人は、たたき上げの営業課長である。 現場をよく知っている。若手も 一緒に頑張る気になる。 たたき上げだから実力がある。 小沢一郎は、ボス、創業社長である。 カリスマ性がある。ものすごく強い意志を持っている。 今回、 ライバル会社から、検察を使って腹心が逮捕された。 ライバル会社は、この小沢がとても怖かった。 <型物の総務課長と決断できない秘書課長との一騎打ち> こういうときに、 型物の総務課長と 決断できない秘書課長とで一騎打ちをしても、 全然、若手は一体感を持てない。 <挙党一致できるのはたたきあげの営業課長だけ> たたき上げの営業課長が 一番、会社として一体感をもてるだろうし 選挙でも燃えるのだ。 型物の岡田総務課長は、 テレビに呼ばれると、すぐに原理原則ばかりいう。 「俺は会社をあきらめない」と我慢を信条とする。 つまりサラリーマン的なのである。 「夢」は語らない。 決断できない鳩山秘書課長は、カリスマ性がない。 一緒に長くいても話題が少ない。一緒に飲みに行くと 楽しそうだなと思われない。 何か決める際にも、ボスに聞こうと考えているのが伝わってくる。 家は、大金持ちで、鳩山4世である。麻生4世や小泉4世と 大して変わらない。 いつもボスの影がちらつく。 型物の総務課長も実家は、大金持ちで日本で最大の スーパーである。 <今回の党首選はひどい> しかし、今回の党首選はひどいものだ。 なにより、私自身が、やる気をなくさせるものだ。 どちらの候補でも勝利できないと思われる。 鳩山でも、岡田でもだめだ。 今回、もし、菅直人が出馬しなければ、次期衆議院選挙では 民主党は、勝利できない。 今回、衆院選で敗北したら、それはもし出馬しなかったら 菅直人の責任である。 菅直人氏が、この会見で勘違いしているのは、 「後ろでサポートする」「黒子役に徹する」 それで成功するときは、 きちんとした代表がいる場合である。 <衆議院選挙日程> しかし、 今回、衆議院選挙は、2段階に分割される。 第一段階は、都議選挙である。 このときに、「第一段階の衆議院選挙」として戦うために 今、石原慎太郎を党首に模したポスターばかり貼っている。 そして都議選が終われば、即座に本番の衆議院選挙に突入する予定である。 つまり民主党に比べて2倍近い期間を選挙をやろうとするものだ。 「都議選挙を衆議院選挙の前段階として 行うという自民党の姑息な戦略もそうだが 今回、挙党一致体制を組むのであれば、 岡田でも鳩山でもどちらが選出されてもまとまらない。 過去の党首選挙では、菅直人と鳩山が一騎打ちになり、 そのときにサポーター票を大量に自民党が購入して 鳩山氏を選んだことがあった。何よりも驚いていたのは 鳩山本人だった。このときの 民主党の若手議員の怒りはすごかった。 そしてやり直し選挙をして、菅直人に決まった。 つまり自民党は、鳩山と菅直人だったら菅直人に党首に なってほしくないのである。 菅直人だけが、鳩山派や岡田派、小沢派などと等距離にいるため 挙党一致体制がとれるのである。 今回、菅直人が出馬しなければ、まず政権交代などない。 甘すぎる。民主党はしょせん、やる気がないのである。 自民党は、岡田でも鳩山でも両方とも良い。選挙に勝てる と思っていることを 民主党議員は知らないのだ。 <ネット上の参考意見> やはり岡田克也ってのは甘すぎる。自民の犬マスゴミが岡田人気があるなんて あおるわけだ http://www.asyura2.com/09/senkyo63/msg/244.html http://www.asyura2.com/09/senkyo63/msg/247.html 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン http://www.mag2.com/m/0000154606.html 3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!創刊以来約39ヶ月余りで読者数1万8526名突破! 記録破りのNO1超高度経済成長メールマガジン マスコミ、政治家も多数愛読 政治経済の裏にある 「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損 過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606 ※見やすい過去記事一覧http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages



