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2009/05/12

管直人代表ー小沢一郎幹事長の提言 

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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2009年 月 日配信

管直人代表ー小沢一郎幹事長、話合い決着の提言

小沢代表辞任表明から一日たった。


私は、小沢代表がやりつづけることがもっとも政権交代に近いと思うが、
もし、仮に、次善の策として提言するのであれば、

それは、管直人代表ー小沢幹事長
ラインがベストであると思われる。



昨日から、与党の機密費に飼いならされていると推定される新聞社各社は
後継は、岡田か鳩山でと軒並み書いている。


それはなぜか?

自民党から見た場合、もっとも選挙で戦いやすいのは、

第一に岡田、第二に鳩山だからである。

なぜかというと、岡田氏は、スーパーエリートであるため、
何か一般大衆と違うところにいるイメージが強い。
親はイオンジャスコの総帥であり、東大ー通産省とエリート街道にいたためか
一般大衆の意識と多少違うのである。「貧乏」になったことがない。


そして鳩山氏も、そうだ。鳩山由紀夫氏は、代々政治家であるスーパー
エリートの家系に
生まれている。およそ、「窮乏」というものを経験したことがない。

それに世間からは「世襲」議員であると見られるため、世襲禁止をうったえにくい。


しかし管直人氏は、自民党にとっては強敵である。

非常に戦いにくい。

第一に初代である。世襲ではない。

市民活動からのたたきあげである。

どこか庶民的なところがある。つまり市民活動で積み上げてきただけあって、
一般大衆から見て、「自分の意見もきちんと聞いてくれそうだ」と思われるの
である。

それに、笑顔がよい。これは選挙ポスターには最適である。

一方、岡田氏、鳩山氏は笑顔のイメージはほとんどない。


そして、管直人氏は、徹底して、党首討論にしても、自民党と「対立」してく
るのが
特徴である。

どこか気の弱いところの見え隠れするほかのエリートと違い、「雑草」のように
見えるのである。


しかし、もし管直人氏が、党首になるのであれば、

「天下り廃止」はマニフェストに入れてはいけない。

なぜかというとキャリア官僚が本気で政権交代を阻止しようと決めたら、
実際には政権交代が起きないと思われるからである。

つまりマニフェストにいれなくても、すでに、反官僚のイメージは管直人氏に
そなわっている。無党派層は、マニフェストにかかれていようといまいと
大して気にしない人たちである。
だから今までのイメージがあるのだから書かなければよい。

一方、従来の支配者層は、マニフェストに書かれていると
「本気でやろうとしている」とみなして、「本気で排除しよう」となるのだ。

私は、政権交代は、従来の支配者層も、無党派層も両者とも
「民主党でいい」となるところに「突破口」があると見ている。


自民党からのハケンかのような言動を繰り返している
前原氏は、オカダ支持したいと自民党の意向と同じことを
表明しているし、
何とかサポーターをいれてくれと
自民党員が多数いるサポーター票もいれるように表明しようとしているが

だめである。

話し合いで管直人ー小沢一郎幹事長

でやり、政調会長は無難な鳩山でよい。

と私は提言する。



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