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2008/06/27

☆書の歴史・人物・法帖・書の知識☆

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 書道の歴史・人物・法帖・書道の知識   <26>

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こんにちは☆はじめまして緋桜吏良(ひおうりら)と申します。
ご無沙汰しています。



梅雨に入りじめじめとした毎日が続いていますね。

でも、気分はすっきりとしていたいものです♪






さて、本題にもどって

山崎大抱先生が残してくださった資料をもとに
読み解いていきましょう。


小字数書・象書の製作(山崎大抱先生より・1970・6)

わかりやすく表現されていますので、
初心者でも書について理解されやすいと思います。






* 書とはどういうものか

1 知情意
2 点画
3 感動
4 人間即書
5 書の要素  (イ)線と形 (ロ)造形の要素

タイトルを簡単にならべてみました。
この順番に沿って進めたいと思います。


前回は5 書の要素  (イ)線と形までお書きしています。

忘れてしまった人は、バックナンバーで
確認をしてみましょう〜♪




では抜粋してお書きする部分もございますので
ご了承くださいね。





(ロ)造形の要素


数・力・光が言われています。

これを、書の世界とあてはめてみて考えましょう。




数は、大きさ、広さなどバランス美



力は、作品の持つ個性的生命的な響きで作品そのもの
   一つの個性として、人間の精神に訴えてくるものです。

   普通いう力強さとかはほんの一部で、弱くても人の心にほのぼのしたもの、
   たおやかさ、可憐さ等、しみじみしたものをやんわり感じさせるのも力です。



光は、墨色を通して、白と黒との照応・色感・濃淡
   清さ・冴え等にあたります。



作品の価値判断や製作の基準とも言えましょう。

こういうふうに考えてやってみましょう。







う〜ん。これだけでは端的すぎて

わかるような?わからないような感じになってしまうと思います。



実際に書の作品を書かない方や「小字数」の

具体的なイメージがわかない方もいるかもしれません・・・。





でも、作品制作するかたにとっては少しでも

プラスになることがあると思います。

自分の発想だけでは限界がありますのでこの機会に

文章からでもあなたの気づかなかった

「ひらめき」がどこかに隠されているはずです。




いろいろな方向からの作品づくりを考えてみる機会にぜひ役立ててください。








ですから、上記の内容ではもっと詳しく知りたい!!!

と思っていると方が多いと思いますので、






下記のように少し突っ込んだ形で切り込んでいきたいと考えています。



<1> 小字数書・象書の発生と展開


1 小字数の発生と展開

  1 小字数的書の発生
  2 読ますものから見せられるものへ
  3 暮らしの中へ

2 小字数書の展開

  1 小字数書の意義
  2 象書とは
  3 小字数への展開
  


<2>象書の制作


1 動機・着想・意図(アイディアの問題)

  1 感情や気持ちを訴えたい
  2 文字の構成に興味を感じて

2 製作の方法

  (1)技法・用筆法
     1 筆の持ち方
       (イ)圧度
       (ロ)陰陽俯仰
       (ハ)左手的線
    
     2 空間
       (イ)実画の空間
       (ロ)紙面全体の空間処理

   (2)用具
     1 筆
     2 墨
     3 紙 

3は作品より説明がとても多いため抜粋させていただき省きます。


象書の将来(まとめ)





という感じで進めたいと思います。


内容がけっこう一般の方にとってはとても難しく
しかも・・長くなりそうなので、
私なりに抜粋してお送りしたいと思っています。



わかりやすくお伝えできればと考えていますので
ぜひ、お楽しみに〜★




それでは、またお会いしましょう〜♪


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毎日展情報はこちら

http://www.mainichishodo.org/ex_top.php



● 東京展(会場への地図はhttp://www.mainichishodo.org/map/tokyo_map.html)  
 前期 7月8日(火)〜7月11日(金) 東京都美術館(12日作品掛替の為休館) 
 後期 7月13日(日)〜7月17日(木) 東京都美術館(12日作品掛替の為休館)
 
 特別陳列 7月8日(火)〜7月17日(木) 東京都美術館(12日休館) 
  「第2回日中女流書道家代表作品展東京展」  
 前期(1) 7月9日(水)〜7月14日(月) 国立新美術館
 
 前期(2) 7月16日(水)〜7月21日(月) 国立新美術館 
 後期(1) 7月23日(水)〜7月28日(月) 国立新美術館 
 後期(2) 7月30日(水)〜8月3日(日)  国立新美術館

 
  地域:全国及び海外 





 特別陳列
 7月9日(水)〜8月3日(日)  国立新美術館

 
  「春敬の眼」珠玉の飯島春敬コレクション 
東京展は、東京都美術館(上野)と国立新美術館(六本木)の
2会場で全入選作品以上を展示します。
展示作品の詳細は。左の「展示詳細」をクリックして下さい。


展示詳細 
http://www.mainichishodo.org/pdf/maishohonten/60tokyo_display.pdf



☆漢字2で毎日展「入選」していました♪
応援してくださった方ありがとうございます!!


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