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劉大器先生は、陰陽理論では誤解を招くと、寒熱理論を提唱しました。寒熱理論で漢方の理解が容易となります。又、寒熱理論で自分自身の健康管理が出来ます。寒熱理論とは何かを紹介します。

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2006/12/12

劉大器 中医学講義録 第026号

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第026号
                        劉大器 中医学講義録


                          2006年12月12日発行
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■黄帝内経(四気調神大論篇 第二の1)

「四気」とは、春温、夏熱、秋涼、冬寒の四季の気候です。
我々は気候の変化にいかに適応し、調節するかをわきまえて、病気になるのを
予防しなければなりません。

春に生じ、夏に成長し、秋に収穫し、冬は貯蔵する。
これが天地の法則です。
養生の最も大切なことは、この法則に従わなければなりません。
これは養生と病気予防の重要な鍵です。

四季の気候変化に従い、元気な気力を保つことによって、養生と病気予防の
効果をあげることができます。

一年の四季の変化に適応するということが、養生法の中の重要な鍵です。
気候の変化のリズムに反することは、病気になる原因となります。

四季の気候の変化に適応していくことが、病気の予防には重要です。


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■あとがき

黄帝内経は古代の医学書ですが、上巻は養生書ともいえます。
病気になるのを未然に防ぐ、未病の考え方が現代にもそのまま当てはまります。

現代語訳「黄帝内経素門ー上巻」東洋学術出版社を参照しています。

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発行者:同源堂漢方薬局 兵頭 忠(愛媛県松山市末広町10−3) 
発行周期:月1〜3回
同源堂漢方薬局URL:http://www.kigusuri.com/shop/dogendo/
お問い合わせ:dogendo@kigusuri.comまで。

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