私の妻はロシア人  RSSを登録する

国際結婚を通じて体験したこと、感じたことなど 毎回エッセイ風に書いていきます。 笑いあり、涙ありの楽しい内容にしていきます。

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

2006/02/19

私の妻はロシア人 第四十四回 終着駅

私の妻はロシア人 第四十四回 終着駅

読者の皆様、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

ナターシャも日本語学校で友達を増やして徐々に人間関係を広げていっている
ようです。この間、去年ナターシャのクラスを担当していたロシア人女性の先生
オリガさんからナターシャに電話がありまして、その日に先生宅へナターシャ
だけで訪問する事になりました。待ち合わせは日本語学校のある日ユ協会のビルです。

そこからオリガさんと一緒におじゃましました。ナターシャもこうした事が出来る
までになったかと思うと感慨無量でした。私は家でお留守番です。夜になると帰って
くるのが分かっていても大丈夫か不安で落ち着かなくなります。

何かあったら(無くても良いですが)携帯で連絡するように言ってありますし
学校の先生が一緒なのでそう自分に言い聞かせて落ち着かせました。夜も少し遅く
なってきて少し心配になりましたが、お風呂に入る事にしました。

湯船に浸かっていると、こんな時に限って携帯の着信がなりました。私は手だけ
急いで拭いて電話に出ると電車の駅を乗り過ごして終点まで行ってしまっていたよう
でした。私は電話を代わった駅員の人に今から迎えに行くと告げました。

通話中駅員の人が英語で「wait,wait」と話してくれているのが聞こえて、すんません
迷惑かけますと心の中で言いました。いつもは私の家の近くの終着駅で降りるのでが
早く終わってしまうので間違えて行き過ぎてしまったようです。この時ほど携帯を持た
せておいて良かったなと思う事はありませんでした。

最近は公衆電話も減りましたし、使い方を教えていませんでしたので。
幸い終着駅は家から自転車で行く事が出来る距離でしたので急いで服を着て迎えに
行きました。ナターシャは駅から出た所でポツンと寂しそうに立って待っていました。

見つけた時はほっとしました。帰り道は出会ったばかりのカップルのような感じで
頬に冷たい風を受けながら家に着きました。二人とも冷え切っていたのでナターシャ
はガスファンヒーターの温風を直接うけ、私はもう一度お風呂に入り直しました。

でも本当に無事で良かった。ナターシャはほっとしたのか後で、泣き出してしまい
ました。怖かったんだろうなと思い、改めて妻がいとおしくなりました
(のろけですいません)。

■ 編集後記

先週はバタバタしていまして、メルマガ書けませんでした。
春が待ち遠しいですね。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

こんにちわ。発行者の伸之助です。

このメルマガを読んでくださいましてありがとうございます。

感想、質問等あれば是非メール下さい。

sinsin@muc.biglobe.ne.jp

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

----------------------------------------------------------------------
  このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して
  発行しています。配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000154220.html
  発行者Webサイト: http://www.geocities.jp/interculturalmarriage/
----------------------------------------------------------------------
現在休刊中です
解除

規約に同意して

最近の記事

上へ戻る