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国際結婚を通じて体験したこと、感じたことなど 毎回エッセイ風に書いていきます。 笑いあり、涙ありの楽しい内容にしていきます。

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2006/01/08

私の妻はロシア人 第三十九回 犬のナウカ

私の妻はロシア人 第三十九回 犬のナウカ

読者の皆様、こんにちわ。正月気分もやっととれて仕事モードになってきました。

12月から寒い日が続き、日本海側は豪雪で大変なようです。この時期に
ナターシャがハバロフスクに帰らないといけない事態が発生していない
ので今の所ほっとしています。

ハバロフスクでも今は夜は零下35度にもなるとナターシャのお母さん
が言っていました。どんな寒さか想像もつきませんが、かなり過酷なようです。

今回はナターシャの実家の犬のナウカの話を書いていきます。
私がハバロフスクでナターシャに会った時にナウカにも会いました。
毛は黒と白の混合できれいなグレーでした。外見はマルチーズを少し大きく
したような感じでしょうか。

芸もありまして、ロシア語で「ポイ(歌え)」と言うと 「ウオー」と唸り声
をあげる愛嬌のある犬です。

ナターシャが7月末に日本に来てから、一時期すっかり元気を無くし
部屋の中にナターシャの姿を探しては部屋でうずくまる日が続いたようです。
お母さんがナターシャと電話で話をしている時には耳をそばだてて
聞き入っているようでした。

そんな話をナターシャから聞いて少しかわいそうになりました。
日本に連れてくるにしても検疫の手続きがかなり手間がかかりそうなので、
ナターシャには諦めてもらいました。それにお母さんが一層寂しくなるという
問題もありました。

話は変わりますが、童謡の”雪”に「犬は喜び庭駆け回り」という一節が
ありますが、零下35度にもなると勝手が違うようです。植村直巳さんが
南極で犬ぞりを走らせている姿を見ると、寒さに強いイメージがありますが
犬の種類にもよるようです。

ナウカのような室内犬だとあまり寒いと表を出歩く事が難しいようです。
それにナウカは老犬なので余計に堪えるみたいです。そんな訳でナターシャ
のお母さんが電話で「犬用の靴が欲しいがハバロフスクでは高いので日本
から送って欲しい」と頼んできました。

そこでホームセンターのペットコーナーで犬用の靴を探しましたが見つからず
とりあえず犬用のジャケットだけ買って、靴はYahoo!ショッピングで買いました。
近日中ににEMSで送りますが散歩に出歩けるようになったら良いなと思いました。

頑張れナウカ!

■ 編集後記

ナターシャのお母さんの病気がだいぶ良くなってきたのでうれしいです。
もう少しの辛抱です。

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こんにちわ。発行者の伸之助です。

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