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国際結婚を通じて体験したこと、感じたことなど 毎回エッセイ風に書いていきます。 笑いあり、涙ありの楽しい内容にしていきます。

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2006/01/01

私の妻はロシア人 第三十八回 日曜日はサザエさん

私の妻はロシア人 第三十八回 日曜日はサザエさん

読者の皆様、あけましておめでとうございます。
田舎に帰省された方、海外で正月を迎えられる方
様々だと思いますが、今年一年皆様にとって良い一年
であるようお祈り申し上げます。
本年もどうかよろしくお願いします。

今回の内容は、外国人に日本の文化を紹介すると言えば
何だかすごく堅苦しくなりますが日常生活でさりげなく
やっている例として考えていただければ良いかと思います。

日曜日の夕方と言えば「ちびまるこちゃん」「サザエさん」
とほのぼのとしたアニメが続きます。最近はサザエさんを
ナターシャと一緒に見てから夕食の準備をする事が多いです。
サザエさんは日本の文化を紹介するのに良い教材になっています。

未だに黒電話を使っていたり、庶民にしては結構広い家に住んでいる
など細かい点は気になりますが季節の行事の紹介とか楽しみながら
紹介出来るので重宝してます。

最近見た中でいくつかエピソードを紹介したいと思います。

お隣の伊佐坂先生と波平がおでんの屋台を食べているシーン
が出てくる話では、「あれは、日本のおでんと言う食べ物で、
お酒と一緒に食べると美味いんだ。」と言えば翌日の夕食は
おでんに決まったり、「他にもラーメンなんかもあるんだ。」と
話しが膨らんだりします。

サザエさんがバーゲンで服の取り合いをやっているシーンでは
「あれはバーゲンと言って、普段より安く商品を売る企画なんだ。」
とか言うと今度一緒に行こうねという話になったりします。
ロシアではバーゲンと言えばフリーマーケットみたいに新古品や
流行遅れの品物を売るのが主流で新品を安く売るのは新鮮みたいです。
私は疲れるだけなのであまり行きたくありませんが。

「舟さんがいつも着ている白い服は割烹着と言って日本では主婦が
 料理をする時に着るんだ。最近はエプロンの人が多いけど。」
とか自然な流れで話が出来るので番組を楽しみながら日本の文化
の紹介と一石二鳥です。

クリスマスは日本ではケーキを家族で食べてツリーを飾って楽しむ
行事みたいになっていて宗教色は弱い。というのもサザエさんを見
ていると自然に伝えられます。ナターシャはロシアでは教会に行くと
言っていました。ちなみにロシアではクリスマスは旧暦で祝うので
一月七日になります。

今年も楽しい家庭になるようにしていきたいです。

■ 編集後記

このメルマガが発行される頃は、私達夫婦は友人宅で新年を迎えていると
思います。皆様も食べ過ぎ、飲み過ぎで体を壊さないようにして下さい。

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こんにちわ。発行者の伸之助です。

このメルマガを読んでくださいましてありがとうございます。

感想、質問等あれば是非メール下さい。

sinsin@muc.biglobe.ne.jp

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