2006/10/09
誰でもできて、1人でも楽しめるスポーツ…!?【なんちゃってチャリダー自転車始末記085】
● 〜♪
c/~∇----- なんちゃってチャリダー
〃~/ \<√"~ヽ 自転車始末記
ゝ_ノ 'ゝ_ノ ≡ = - - - - - - - - -自転車で人生変わります!?
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【第85号 誰でもできて、1人でも楽しめるスポーツ…!?】
(自転車生活編)
■ ツラく苦しいことはやりたくないけれど
■ スポーツ音痴でも問題なし
■ 長距離乗っても疲れないコツ?
(編集後記)
■ このメルマガの概略
(自転車生活編)
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■ ツラく苦しいことはやりたくないけれど
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まぐまぐ編集部から連絡がありました。
「ウィークリーまぐまぐ[総合版]」でこのメルマガを紹介するとのことで
(スポーツの秋だとかで…)本当に紹介されてしまいました。
突然の読者数6割増加で再スタートです。
はじめまして。発行人のかくげ太です。
今回初めて読まれる方は、
下記のような記事を読んで登録されたことと思います。
----(以下、ウィークリーまぐまぐ[総合版]より引用)----
誰でもできて、1人で楽しめるスポーツ。それは自転車!近ごろ、数万円もす
る自転車が売れているそうです。健康のために、あなたも始めてみませんか?
◎なんちゃってチャリダー自転車始末記
http://www.mag2.com/m/0000153698.html 週末
元公務員・元メッセンジャーという異色の経歴のチャリダーが語る、自転車旅
行、自転車生活、メッセンジャー、GPSの話題です。自転車に乗れば、誰もが
ヒーローになれる!?
(編)意外に知らない自転車の正しい乗り方。長距離乗っても疲れないコツは?
----(引用ここまで)----
そう。誰でもできる!これが自転車と他のスポーツの大きくちがうところ。
いわゆる「スポーツ音痴」の人でも自転車ぐらいには乗れるでしょう。
今すぐ自転車に乗って出かけるだけです。
しかも他のスポーツとちがって、楽しめるレベルに上達するまでに、
地味でおもしろくない基礎訓練や反復練習というものがまったくいりません。
他のスポーツは、うまくできるようになるまでは、
恥ずかしくカッコ悪い姿を何度も周りの人にさらさなければなりません。
自転車はこっそり一人で始められ、しかも数万円するスポーツ自転車に乗れば、
それなりにサマになるので、カッコ悪い姿を周りに見られる心配もありません。
苦しくケワしい顔をしてゼェゼェハァハァしなくてもいいというのも
スポーツ音痴にはうれしい話です。
もちろんゼェゼェハァハァして限界に挑戦したいという人にも、
そういう楽しみ方は用意されています。
つまりとても間口が広いということです。
え?登り坂はツラいじゃないか?
…ならば登り坂を走らなければいいのです。
自転車は「ツラく苦しいことはやりたくないけれどスポーツはやってみたい」
「スポーツはやってみたいけれど下手くそでカッコ悪い姿をさらすのはイヤだ」
という、まことに都合のいい話が実現してしまう乗り物なのでした。
自転車といえば環境にやさしいとか健康にいいというのは、
昨今さかんに言われることですが、それ以前に、
「ツラくもなく苦しくもない」
「下手くそでカッコ悪い姿を人に見せずに済む」という特徴を、
大いに主張したいです。
ついでにいうと「他人と勝負しなくてすむ」とも。
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■ スポーツ音痴でも問題なし
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なぜそんなネガなことを言うのか?
それは、私自身が運動神経や体力や腕力がなく、
スポーツのできない人だったからです。
小学6年のとき、隣の席に座っていた女の子に腕ずもうで負かされて以来、
腕ずもうの対決は避けるようにしています。
ドッヂボールでは「逃げ専」でした。
泳げるようになったのはようやく中学に入ってからで、
しかも平泳ぎしかできません。
クロールなんてあんな同時に手足顔を動かせません。
これではイカンと、中学高校の部活では軟式テニスをやりましたが
試合の成績は通算9勝26敗とひどいものでした。球技系はほぼ全滅です。
「ハンドボール投げ」は20メートル飛ばず、
鉄棒の懸垂は3回か4回しかできず、
体育のソフトボールでは打ったボールが絶対に内野を越えず…。
ああよみがえる、暗黒の記憶。
大学に入ったとき、スポーツ勝負から逃れられたことに、
安堵したのを覚えています。
それが今では自転車で全国あちこち自転車で走り回り、
宗谷岬にも行きました。
標高2700メートル国内舗装道路最高標高「乗鞍」にも登りました。
東海道も走破しました。
一人で乗れるものだから、一人で勝手にヒーロー気分です。
それでいて特別な練習も何もいらないのだから…
あとは「乗るか乗らないか」だけ。
ならば乗るしかありますまい!?
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■ 長距離乗っても疲れないコツ?
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まぐまぐの紹介記事では「長距離乗っても疲れないコツは?」とあるので、
そのコツについて考えてみます。
まずは「これぞ基本」的なものから。
●多少値段の張る、しかも身体に合った自転車を買う
もちろんママチャリに乗って出かけても十分おもしろいのですが、
いい自転車を買うと、いっそうラクに自転車に乗れるようになり、
自転車の「苦行」度がさらに下がります。
自転車選びや、初心者向けのガイドとしては、
「自転車ツーキニスト」疋田智さんの書籍「自転車生活の愉しみ」を
強力にオススメします。
http://tinyurl.com/lvqmr
この本の内容のライヴ版というべきカルチャー講座があり、
学習院大学の生涯学習センターで「愉しむための自転車学」と題して、
毎年春・秋の年2回開講されています。疋田さんが講師です。
私もこの講座のOBです。
OBや受講生同士連れだって、ときどきサイクリングに出かけています。
(一人でも乗れるし、大勢で連れだって走れるのも自転車の特徴)
●いい自転車に乗って、歩道ではなく車道を走る
道路交通法では自転車はそもそも原則として車道を走るものとされており、
歩道を走るのは例外的に認められた区間である…という法律の話は横においても、
歩道は段差だらけでドスン!ガタン!…と長い距離を走れたものではありません。
車道を、シャーーーーっと走っていきましょう。
●自転車用のメーターを買う
…というのも、なかなかあなどれません。
メーターをつけて自分の走った距離やスピードがわかると、
「おお〜今自分は…風になっている!」とか、
「おお〜すごいっ!もう○○キロも走ったのかぁ!」ということが分かり、
高揚感が得られるからです。
このようなメンタル的な要素は、特に体力のない人にとっては、
意外と大きなビタミン剤です。
あとは、走っているあいだのことですが…
●疲労を感じる前に休む
●ノドが渇く前に飲む
●ハラが減る前に食べる
●実力以上の長い距離を走りすぎない
つまりムチャしないということです。
ムチャすると一気に自転車がキライになります。
ちなみに私、かつて日光のいろは坂を登っているとき、
あまりの空腹のため途中でヘタりこんで動けなくなってしまい、
観光で来ていたカップルに飴玉を恵んでもらったことがあります。
●正しい姿勢で乗る
これをきちんと実践するようになったのは、私も最近のことです。
自転車ホビー雑誌の「バイシクルクラブ8月号」で、
サドル・ハンドルの正しい位置や、
効率よく乗れる姿勢について分かりやすい解説が載っており、
マネしてみました。
もちろんこれを知らなくても自転車は楽しいのですが、
正しい姿勢で乗ると、さらにさらに自転車に乗るときの「苦行」度が
下がることまちがいなしです。
正しい姿勢を試したときの様子は、バックナンバーをどうぞ。↓
http://blog.mag2.com/m/log/0000153698/107582440.html
●走りやすいルートだけを走る
…登り坂を避ける、クルマが多い道路を避ける、路肩の狭い道路を避ける…
ということです。
「走りやすいルート」とは何ぞやというのは、
このメルマガに通底するテーマでもあるので、
この後もしぶとく何度も取り上げていきます。
(本当はそれだけで独立したメルマガを書きたいくらいです)
クルマが少ない。クルマが多くても十分な幅の路肩がある。
緑が目に入ってくる。
川・湖・海沿いを走るときは自分の左手に水が見えるように、
そして、クルマの音が聞こえてこない…等々。
走りやすいルートだけつないで走れば、
自転車のための広大な楽園が目の前に広がることでしょう。
私も研究途上です。
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【編集後記】
自転車は健康にいい、環境にやさしい…それはたしかにそうですが、
カッコ悪い姿を見せずにすむとか、運動神経がないのがバレないとか、
ヤらしくも本音に近いモチベーションだって、
なかなかどうしてあなどれないものだと、私は思いますね…
以下、このメルマガの概略についてお知らせします。
このメルマガは、私自身の自転車経験をもとに、以下の各編で構成されています。
各編のうちどれかがランダムに登場します。
●メッセンジャー編
メッセンジャー(自転車便)だったときの見聞録です。
もっと生々しく、血の気が多い日々の記録もあります↓
http://charilog.blog21.fc2.com/blog-category-2.html
●ルート編
走りやすいルートはどこなのか?(メッセンジャー編)の続編です。
●自転車旅行編
いちばんの得意分野。
今は、2005年に東京から自走して出場した鈴鹿8耐の様子を連載中です。
サイトもあります→http://www.nanchatte-charider.com/
●都市交通編
行政の話。といっても私は自転車の部署ではなく、戸籍係にいたので、
自転車行政にとどまりません。現職のときには言えなかったなァ…
●GPS・GIS編
携帯型のGPS(カーナビのようなもの)や、
PCで見る地図についての入門的な話題です。
自転車に役立つツールも作ってみました↓
http://www.nanchatte-charider.com/gis/test/michinori.html
●自転車生活編
上記のどのカテゴリにも含まれない話です。
「自転車的な何か」がテーマです。
【なんちゃってチャリダー自転車始末記】 ※なるべく週末(+α)配信予定
発行人 かくげ太(kakugeta@nanchatte-charider.com)
●なんちゃってチャリダー通信(読み切れない大量の旅行記)
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【発行人略歴】
1977 生まれる
1981 初めての自転車(子供用サイクル補助輪つき)
1982 自転車チェンジ(子供用20インチ)
1989 自転車チェンジ(23インチママチャリ)
1994 自転車チェンジ(26インチママチャリ)
2000 自転車チェンジ(マウンテンバイク)
2001 自転車追加(ランドナー)
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