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2007/01/18

たいしの撞球道(ビリヤードどう?)

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たいしの撞球道(ビリヤードどう?)

第11号

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目次
 ◆ご挨拶
 ◆〜ネクストの基本〜
 ◆ネクストの練習
 ◆次号予告
 ◆編集後記

==ご挨拶==============================================================

遅くなりましたが、改めましてあけましておめでとうございます。約1年ぶり
となるメルマガの発行となってしまいました。登録されてから1回も配信され
ていない方もいらっしゃると思いますし、登録したのを忘れてしまっている方
も居るかも知れません。発行できなかった理由は言い訳じみてしまいますので
止めておきますが、今後は出来るだけ定期発行できるように努めてまいります
今後とも以前に変わらぬご愛顧と応援を賜れば幸いです。

==◆ネクストの基本====================================================

と、反省を込めてちょっと堅苦しい挨拶から入ってしまいましたが、ここから
いつものとおりにフランク&フレンドリーに書いていきますね。
さて、ネクストの基本ということですが、全ての基本はストップショットにあ
ると思います。すなわちネクストもストップした場所から次を狙うことが可能
であるかどうかというのが考えの基本になります。そしてその次に考えるのは
より良い位置関係を構築するにはそのストップからどのように動かすことが良
いかということになります。手玉が先球にヒットした後の動きは無回転である
と仮定した場合、先球の進行方向に対して直角となります。これをベースに動
きを読む訳ですが、可能であれば1クッションさせてネクストを作ることを前
提に考えると良いと思います。なぜならば、単純な押しや引きでクッションを
使わずに手玉を正確にコントロールすることは非常に困難だからです。本当?
と思うかもしれませんが、試しにテーブルの上にちり紙を置いて2ポイント位
離れた場所から手玉をちり紙の上に乗せるように撞いてみてください。意外に
難しいでしょ?手玉を撞くだけでも難しいのに先球に当てた後の微妙な加減を
コントロールするのは至難の技です。では、今度はクッションに1度当ててか
らちり紙の上にコントロールしてみましょう。うまくいかなくてもうまく行き
そうな雰囲気はありませんか?そう、クッションに手玉が当ることによって、
手玉の勢いが吸収されて動きに統一性が出てくるのでコントロールがしやすく
なる訳です。もちろん全てを1クッションで出さなければいけないという訳で
はありません。一番最初に考えることとしてストップショットを優先し、その
次に1クッションで出すことが可能か?ということを考える訳です。すると、
おのずとフリ(角度)というのが重要だと言うことが判って来ます。真っ直ぐ
に残すことが良いネクストとは限りません。自分の入れる技量の範囲内に確実
に手玉をコントロールすることが良いネクストだと思います。すなわち、入れ
る力が違う以上、初心者と上級者ではネクストの作り方も違って来ることもあ
るということですね。上級者を真似ることは重要ですし、絶対に必要なことだ
と思いますが、自分の技術に合わない真似は返って上達の妨げになります。今
自分がどのくらいのことが出来るのかというのを常に意識しながら練習すると
良いと思います。

==◆ネクストの練習====================================================

色々な練習方法があると思いますが、今回はワンクッションによるネクストの
有効性を書きましたのでその練習方法をご紹介しましょう。テキストなので
ちょっと判り難いかもしれませんが…
 ━━━━━━
┃
┃
┃
┃●●●
┃
┃ ○
┃
 ━━━━━━
※●は先球で左から1番〜3番、○は手玉を意味します。

上記のような配置を作って、1番から順に左上にポケットする練習をします。
このときに重要なのは必ずワンクッションでネクストを作るということです。
左側の短クッションに1度クッションさせて適切なフリを作りながら取りきる
練習をします。最初は3つ、出来るようになったら4つ、最高で5つ出来る
ように練習しましょう。引き加減、ひねり加減を微妙に変化させながら行う
ショットなので繰り返すことで細かい動きを身体が覚えてくれます。


==◆次号予告==========================================================

 第12号 〜試合での心積もり〜

==◆編集後記==========================================================

改めまして発行の遅くなったことをお詫びいたします。楽しみにされていた皆
さんには本当に申し訳ございませんでした。この度、正式に再発行の手続きを
取りましたので、不定期の発行には変わりませんが、出来るだけ多くの発行が
出来るように努めて参ります。また、とりあげて欲しい話題やご意見、ご感想
などはお気軽に巻末のメールアドレスまでメールして頂ければ幸いです。今後
とも「たいしの撞球道(ビリヤードどう?)」をよろしくお願いします。

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発行者:たいし
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ご意見ご感想はこちらまで:magazine@pczama.com
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