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知らない人には声をかけづらい。でも、はじめて歩く海外の街だったらそうは言ってられません。英語が通じなくても、値段をふっかけられても、銃を抱えていても、聞くしかないんです。世界一周旅行中の夫婦がつづる実録コミュニケーションアップ術をあなたに!

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2008/04/14

「我が家、3つのルール」 ■世界一周旅行術 (233)

ニュージーランドの「ビザ&パーミット」更新のため、本日移民局へ!
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 出会い、感動、発見! ☆ 世界でコミュニケーションしちゃいました。

    ■ 世界一周旅行術 vol.233 ■    2008.4.14号

           http://www.sekatabi.com/diary/
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せかたびメルマガって、こんなメルマガ☆ 【はじめての方へ】

いつもお読みいただきましてありがとうございます!
このメルマガは、
日本や世界を旅する仕事をしていた添乗員夫婦が書いています。
夢であった世界一周旅行の日々を通して、出会い人々。
世界の人は「日本」をどう感じ、私たちは「世界」をどう感じるのでしょうか。
また、そこから学べることはどんなことでしょうか。
現在、世界一周旅行を中断。永住権を目指してニュージーランドで生活中!
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こんにちは!!
せかたび夫婦のダンナきょうさん♂です。

ご無沙汰しておりましたが、
その後お元気にお過ごしでしょうか?


2006年11月にやってきたニュージーランド。

2007年2月にワークビザ&パーミットを取得して、
これまで生活してきていましたが、
そのワークビザ&パーミットの期限が今週で終わります。

終わると、不法滞在になってしまうので、
ワークビザ&パーミットの更新をしなければなりません、、、
ということで、
このメルマガが皆さんに届いているころには、
移民局へ行って、提出してきたはずです。

「更新」といっても、
「はじめての申請」時と比べて手続きが簡単になるわけではなく、
いわば、おんなじ手続きをすべてやらなければなりませんでした。

レントンゲン撮ったり、
健康診断受けたり、
日本で勤めていた旅行会社での勤務証明をもらったり。
もちろん、
今の会社との契約書などいろんな書類も用意したり・・・

まぁ〜〜 めんどうでした。。。笑


そうやって準備をしても、
取得できる保証はありません。

あとは移民局の判断しだいという状況なので、
前回同様、ドキドキ状態なんですが、
さすがに2回目の申請となると、
段取りが分かっているというか、スムースに準備できた気がします。

さぁ! 順調にいけば、5月のはじめに取得できる見込み。
(申請中は期限が切れていても不法滞在にはなりません〜)


結果は、またお知らせします!


●

さて今日のメルマガ。

とあるニュージーランド人の家庭のルールをご紹介します!




■「我が家、3つのルール」
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先日、
ニュージーランドに到着した学生さんを、
ホームステイ先へお送りしました。

日本からの留学生が無事に生活できるように、
サポートすることは、うちの会社の業務のひとつなんです。


はじめて行く国でのホームステイって、いいですよね。

ホテル暮らしや共同生活という方法もありますが、
現地で生活されている方のお家で生活できるのは、
文化や習慣を知ることができて、とってもいい経験になると思います。

僕たち夫婦は、世界一周旅行中に、
海外で生活されている方々のお家にお世話になったことがあります。
スーパーでのお買い物から食事の作り方、
日常生活の様子を垣間見れたのは、
自分たちの価値観をふくらませてくれた気がします。


そんな、ホームステイ。

学生さん、不安と期待をいっぱいに抱いています。


到着した直後は、
長いフライト時間でお疲れのはずなので、
ゆっくり休ませてあげたいところ。それでも、
学生さんの生活はすぐにはじまるので、
伝えなければならないこともあります。


朝食はどうするのか?
シャワーを浴びる時間帯は?
掃除の役割は?
洗濯は自分でするのか?

そういった家庭によって違いがあることを、
車の中でお話ししながら、ホームステイ先へ向かいます。

いざファミリーのお家に着くと、
そうした生活スタイルの確認をして、学生さんに伝えてあげます。



今回の学生さんは、ワーキングホリデービザをとって、
はじめてニュージーランドにやって来た女性。

彼女も緊張した様子。。。

そして、ホストファミリーは、
両親と高校生の娘さん。そして娘さんのボーイフレンドがいました。

あいさつをしたり、
基本事項を確認したりしたあと、

「ちょっと座りませんか?」。ホストマザーが言いました。

これから生活を共にする彼女と、
しっかり共通見解をもっておきたいと思ったのかもしれません。

普段の生活の話や、
学生さんの想いなど
いろんな話をしていました。

そして、

「我が家には3つのルールがあるの」

そのことを伝えたいと言い、指を折りながら話をしてくれます。

1.ポライト[polite]であること(Thank you, Pleaseを言う)
2.手をしっかり洗うこと(石鹸をつけて洗う)
3.リビングに来て話すこと


なるほど。どれも当たり前のことかもしれないけど、
こうしてルールにすることで意識が高まりますね。

緊張気味の彼女も、
笑顔で納得していました!


僕がとくに気に入ったのは、
「リビングに来て話すこと」

英語をもっと話せるようになりたいから、
こうして留学に来ている。
でも、話せるボキャブラリが少ないと、
つい分からなくて部屋にこもってしまう。

そんな声を聞いたことがあっただけに、
このルールは、的を得ていると思いました。

ま、マザーの気持ちとしては、
英語うんぬんよりも、
家族として話すことを大切に考えているかもしれませんね。


●

数日後、オフィスに彼女がやってきて、
ホームステイでの出来事を話してくれました。
ルールを理解しつつ、
ファミリーと楽しんでいる様子だったので、
(よかったぁ〜)とホッと安心しています。

はじめての国での生活を満喫するためには、
自分自身の前向きな心がけも大切ですが、
一緒に生活する人や、周りの環境も大きな影響を与えますね。

いろいろな経験のおかげで、自分が少しは成長できたと思えるので、
彼女たち学生さんもいろんな経験をしてもらえるとうれしいです!



(きょうさん♂)





■きょうさん♂の編集後記
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空港では、お互い初対面。

僕は到着ゲートに立ち、
学生さんの名前を書いた紙を持ち、
到着する人に向けながら、探していきます。

すると、
(私です!)(僕です!)
みたいな合図をして、近づいてきてくれるんですね。

そして、
「ようこそニュージーランドへ!」
なんて言ったりしながら、あいさつをして、車へご案内していきます。


昨年、お迎えした学生さん。

あいさつを済ませ、
車へ向かおうとしたとき、

「あのぉ・・・」

と言われました。



(トイレはさっき行ったところだし、両替のことかな?)

と思っていたら、


「あのぉ・・・

 もしかして、

 世界一周旅行をされている方ですか?」


ですって。

どうやら、
ニュージーランドのことを調べているときに、
せかたびサイトを見つけたらしく、
僕の顔を見て、似顔絵と一致した気がしたというんです。


ひゃぁ〜〜〜

どこでどなたに会うかワカリマセンねぇ〜

ビックリでした。

ニュージーランドのことよりも、
世界旅行のことをいっぱい質問された学生さんでした。



これからも、海外生活を送る方を応援していきたいです!



それでは、また次回お会いしましょう☆




■発行/せかたび夫婦(きょうさん♂ たかさん♀)

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