2006/07/30
転職しました。~スクールでは教えてくれないWebデザイナーになる方法
2006/7/30 第25号 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ スクールでは教えてくれないWebデザイナーになる方法 http://kobaken.biz/ 配信部数:1,442部 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 皆さんお久しぶりです。約半年の発行となりました。 発行を楽しみにしていただいていた方々、申し訳ございませんでした。 ●転職しました! 実は4月にWeb制作会社を退社し、7月から一企業のWeb担当をしています。 各事業部のWebサイトを統括する部署で、イチからスタートです。 つまり、今までは受注制作する立場であったのですが、発注側に 立場を変えたということです。 ●なぜ、転職を決意したのか? ■理由その(1)■ 『Webサイトのプランニング、制作、運営に関して、最終的な責任を負う立場で 尽力したい』 最終的な責任を負う立場とは、Webサイトを発注する側です。 今まで3年間、私は制作会社で様々な会社のサイト構築を行ってきました。 その中で得られる喜び、やりがいは大きかったのですが、制作したサイトは あくまでクライアントのものであり、いろんな制約があってはがゆい思いも しました。 例えば、制作側はクライアントのビジネス展開について影響力がありません。 サイトの効果を高めていくためには公開後がより重要であり、そのためには その会社のビジネス全体を捉えて、サイトの状況と照らし合わせながら日々改善 していくことが必要です。 しかしながら、制作会社は納品して終わりということが多いのです。公開後の 保守契約をクライアントとの間で交わせたとしても、更新内容はあくまでクラ イアントの主導のもとに行われます。 制作側が改善の提案をおこなったとしても、Webを重要視していないクライアント には予算上軽視されたり、やる気のないWebマスターに止められてしまうことも あります。 ■理由その(2)■ 『制作側は言い訳できる立場である』 クライアント側が求めていた効果が思うように出なかった場合、制作側は クライアントの知識のなさに漬け込んで言い訳ができます。また、その言い訳が 通用してしまうのです(言い訳はもってのほかだが、出来る状況がある)。 ■理由その(3)■ 『発注する側にWebの知識を有する人材が圧倒的に不足している。そのため、 制作側の独りよがりで構築される心配がある』 私はサイトを構築することはもちろん、クライアントのアドバイザーとして、 大手制作会社の構築するサイトをチェックするという経験をさせていただくこと ができました。 その中で大きなジレンマだったのが、発注側の知識が不足しているために、 制作側のスキル不足、コミュニケーション不足を指摘できないということでした。 そして、その結果として会社の今後のビジネスを考えたときに適切とはいえない サイトになってしまうケースがあります。 それならば、逆に自分が発注する側に立つことで、主体的にその企業の発展に 貢献できるサイトを構築していきたい! このような考えに至り、4/末で3年間お世話になった制作会社を退社することに したのです。 ●なぜ、発行が遅れたのか? 前回のメルマガを配信した後に、先述のような決意に至りました。 制作会社を去り、新たなスタートを切れるかどうかまだはっきりしない状況で 「Webデザイナーになる方法」なんて偉そうなメルマガは書けないと思いました。 メルマガを再開するためには、自分の立場を再度ハッキリさせてからだと 思ったのです。 ●今後のメルマガについて 制作を受注するWebデザイナー・ディレクターという立場から、発注する側に 立場が変わることで、、今以上に、クライアントがWebデザイナーに求めること というのが、明確になります。 今後はそういう視点で、Webデザイナーに必要なこと、求められることについて 伝えて行きたいと思っています。 よろしくお願いいたします。 このメルマガに関する感想、ご要望等がございましたらぜひ mailmag@kobaken.bizまでメールをください。 (このメールに返信すると私に届きます) ■−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−■ 【発行】小林謙輔 【Webサイト】Kobakenジャーナル 畑違いWebデザイナーの模索 http://kobaken.biz/ 【E-Mail】mailmag@kobaken.biz ■−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−■ ※このメールマガジンはまぐまぐにより配信されています。 解除をご希望の方は下記より解除してください。 http://kobaken.biz/archives/2005/03/web_14.html?id=25


