2005/05/12
生活に新しいリズムを
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■□■ イキイキ生活マガジン 〜ストレス解消・うつ対策〜 ■□■
VOL.9 2005/5/12 ご愛読ありがとうございます
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▼ 生活に新しいリズムを
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ストレスを抱えているときは、新しい事に取り組む意欲が低下したり、
外出が億劫になったりして、どうしても生活スタイルがワンパターンになりがち。
そして、気分転換をする機会が失われ悪循環が生じてしまうといった事がよくあります。
こんなときは、今までとは違うリズムを生活に取り入れることが大切です。
例えば、降りたことのない駅で降り、見知らぬ街を歩いてみるのも一つの方法です。
食べたいものを食べ、買いたいものを買い、目に映るものを楽しむ...。
つまらなくなったら、また電車に乗って他の街へ出かけてみる。
そんな新鮮な体験は、新しい刺激を与え、新しい発見をする事の喜びを
思い出させてくれるものです。
これ以外にも生活のリズムを少し変えてみる事は、そこから新しいリズムが生まれ、
日常生活が楽しくなる良いキッカケになってくれます。
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▼ セントジョーンズワート臨床試験報告
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1992年にドイツで実施された臨床試験の報告です。
ストレス症状、うつ症状に悩む50名が、8週間の期間でセントジョーンズワート、
もしくはプラセボ(ニセ薬)を服用。その効果の比較が医学雑誌で掲載されました。
(Laux P、Reh C、Schenk N.博士)
▽ 結果
MADAスコア(ハミルトンうつ評価尺度:低数値の方が症状が軽い)の平均は、
セントジョーンズワートを服用者は、「19」から「8」へ減少。
プラセボ(ニセ薬)を服用した人の平均は、「20」から「14」に減少した。
D-Sスコア(自己評価抑うつ尺度:低数値の方が症状が軽い)の平均は、
セントジョーンズワートを服用者は、「30」から「9」へ減少。
プラセボ(ニセ薬)を服用した人の平均は、「32」から「22」に減少した。
▽ 総評
共に、セントジョーンズワートの有用性がみられ、プラセボ効果を超える
結果となった。なお、副作用は双方とも見られなかった。
4週間後よりも8週間後の方が、良い結果が示している。
今回の試験とその他の試験結果から、即効性よりも長期に服用した方が
効果が現れやすく、特に6〜8週に症状の改善がみられたとしている。
8週を超える臨床試験は、これまで実施されておらず、
効果のピークといつ効果が消えるのかについては、明らかになっていない。
↓セントジョーンズワート関連記事はこちらです
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