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☆★☆ 経営脳の造り方 ☆★☆
-NO.001- 発行日 05/04/05
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「成功した経営者、成功している経営者はだれ?」といった時に、
あなたはだれを思い浮かべますか?日本人だと成功した経営者と
いえば松下幸之助、本田宗一郎かに盛田昭夫でありその次になると
なかなかでてこない・・・・。
ダイエーの中内さんも日本一のスーパーを作り上げたという意味で
はりっぱな経営者ですが晩年は見てのとおり踏んだりけったり状態
です。江副さんは学生時代に起業しリクルートを大きな企業に育て
ましたが残念ながら逮捕されました。西武の堤さんは創業者ではな
いですが果たして成功した経営者といえるでしょうか、独裁型の経
営は果たして経営といえるのでしょうか。
経営の成否を分けるものは一体何でしょう?難しい経営論を展開す
るつもりはないですが・・・これがテーマです。成功の定義はもち
ろん相対的なものですから‘ビジネスで成功した’といった時に何
を成功とするかは個人の判断です。
「ホリエモン」はどうだといえばよくわからない、公開を成功とい
うヒトもいますからそう思う人にとっては一応成功です。しかし、
公開はプロセスであり、いまや簡単なのでビジネスの成功とは言え
ないでしょう。
さて、学者は経営者の能力がどうのこうの御託を並べ立てます。学
問として経営を解説しようとすると戦略の良し悪しやマーケティン
グの仕方やビジネスモデルを云々することになる。後付けで結果と
結びつけて尤もらしく解説するので一応は納得するのですが論理的
・科学的であればあるほど空疎なものになりがちです。そう思いま
せんか?実際、後づけの講釈はあまり役には立たないものです。
さて、経営を左右する要因にはふたつの側面があると思います。ひ
とつは技術の側面(能力)でありもうひとつは経営心(考え方)の
側面です。このメルマガで議論することはどちらかといえば経営心
の方です。何故なら経営の成否の80%は経営者の心の中で決まる
からです。そういう目で見た方が経営の成否をより正確に判断でき
ます。
また、成功したいと思うならしっかりとした経営心(考え方)を持つ
ことです。これを抽象的なこととしてではなく部分を技術として、
科学として考えて見ることが大事だと思うのです。
「経営脳の造り方」というタイトルの意味はそこにあります。
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