2008/07/15
仕事がデキて、愛される人になる法則、「巻き込み力」の秘密! Vol.16
いつも読んでくださる読者の皆さまへ。 ありがとうございます。 はじめてご登録いただいた皆さまへ。 ご登録、ありがとうございます。 「巻き込み力」をより、みなさまにご理解していただきたいと、 新しいサイトもアップしました。 この機会に、ぜひ、一度、覗いてみてください。 → http://kyoko-t.jp/diagnosis/letter.html それでは、今日も元気にいってみましょう。 メルマガで取り上げてほしい内容・テーマがございましたら、 メールでおしらせください。お待ちしてます!! (メールはこちら→ info@kyoko-t.jp) ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆★ 意思が伝わる研究所発、「巻き込み力」の秘密!★☆ 2008/7/15 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■ ■毎日、暑い日が続いていますが、年も後半に突入です。 気持ちも引き締めて、この暑さを乗り切りたいものです! さて、前回は、「NO」を言うタイミングについてお伝えしましたが、 今日は「断わる」ということを考えていきます。 どうぞ、最後までお付き合いください。 「断わる」ことは「頼む」こと? 「断わり上手」は、「巻き込み力」のある人! 最近、「断わる」とは、ある意味「頼む」ことではないかと思うのです。 突然、大きな問題にいきます! 地方出身の大学生から、こんな相談が、 ■親は地方で医者をしています。 開業医ではありませんが、当然、親は長男である自分に期待をし、 医者になることを望み、そうなるべく育て方をされました。 しかし、医者にはなりたくなかったので、 親を説得するために、司法試験に合格することを約束し、 T大学の法学部に入学。 親は、在学中の司法試験合格を期待し、 昨年の秋には、某有名司法試験合格のための塾の 入学手続きもやってくれました。 しかし、現在、僕はその塾の授業にはほとんど出ていません。 同じ学部の同級生からはその塾で勉強できることは、 「恵まれている」と、言われますし、 実際、その通りだと思っていますが・・・。 かと言って、 別に特にやりたいことがあるわけでないのです。 日々、悶々としながら、バイトばかりしています。 どうすればいいのですか? と、 誰に聞いても「答え」なんてもらえるとは思っていませんが、 ただ、誰かに話したかったと・・・。 ■確かに、世間一般で良く聞く話ですが、 同じ年頃の娘を持つ私としては、 ちょっと、胸が痛くなる感じがしました。 息子に家業を継がせたい父親。 かたや、家業を継ぐことなど、まっぴらごめんと考えている息子。 普通、確実に揉めます。 過激な家族になると、 「勘当だ、出て行け、俺の目が黒いうちは、 お前に、このうちの敷居をまたがせん・・・。」 などと言うことになりかねない問題ですが・・・。 「オレは、おやじの後を継ぐなんて嫌だ」 と父親に告げることは、 「オレの人生はオレの好きなように生きさせてくれ」と、 頼むことであり、自分の人生を父親に認めてもらうこと。 そして、自分の目標に親も巻き込んで、応援してもらう、 自分の味方になってもらうことです。 というよりも、ただ断わってばかりでは、親も納得してくれませんよね。 断わったら、頼まなければ、頼むようにして、断わる。 それが、「上手な断わり方」です。 「オレは、酒屋なんか継ぎたくない」というのであれば、 例えば、「オレはミュージシャンになりたいんだ、 親父、オレがミュージシャンになることを許してくれ」 と頼むことかもしれませんね。 「オレは落語家になりたい、落語家の師匠のところに弟子入りさせてくれ」と 頼むことです。 ただ、オレは酒屋になりたくないではないといっているだけではなく、 その代替案がなければ、「つべこべ言わずに・・・」 と、 もちろん生半可な気持ちでは相手には伝わりません。 真剣な気持ちで頼んでこそ、 「しょうがないなあ、お前の好きにしろ、」 となる可能性も大きいのではないでしょうか? 何事もそうかもしれませんね。 ただ、「嫌いだ」「いやだ」と断わってばかりいるから、 相手は無理強いするのです。 断わったら、頼む、頼むように断わる。 これができてこそ、相手は諦めて、 こちらの意思を尊重してくれる可能性も生まれます。 「断わる」ことはある意味、自己主張です。 断わるだけでは、わがままと取られてしまったり、 今後の関係性を考えて、「断わる」ことができないと、 悩んでいる方も多いと思います。 相手が納得してくれる、代換案を上げて頼むことが、 上手な自己主張かもしれませんね。 しかし、最近は、その代換案を見つけることが出来なくて、 嫌々、親の跡は継いではみたけれど・・・。 とにかく、継ぐことだけは嫌で結論を先延ばしにして、 サラリーマンになってみたけれど・・・ 結局、現状にも満足できないという方が増えているようです。 「断わる」「断わられる」ことから、 ビジネスもはじまると言われています。 そして、それが「交渉」と言われています。 私たちは、みんな、特に意識することもなく、 毎日、「交渉」をしています。 会社の同僚とランチは何を食べるか? 友人と映画は何を見るか? こんな些細なことでも、たった2人だけの関係でも、 いつも必ず意見が一致することはないのですから。 日々のささいなことから、 ビジネスや政治レベルの大きな問題まで、 「関係」があるところには、交渉はつきものですよね。 誰かの意見が100%通るということは、あまりないでしょうし、 誰もが、意識もせずに、合意点を探しているのでは? 人間関係とは、交渉と妥協の産物とも言われていますが、 今日は、あなたが、毎日、気づかずに、誰かとしている 交渉を考えてみてください。 「断わる」ことは、「頼む」こと、「頼む」ことは、「交渉」すること。 そして、人に協力してもらうことも、 上手に「断わる」から始まるのかもしれないですね。 「意思が伝わる研究所」では、日常のコミュニケーションの 小さな疑問についても扱っています。 人には聞けない些細なコミュニケーションで悩んでいる方、 「巻き込み力」について、もっと、詳しく知りたい方は、メールください。 「巻き込み力」とは、自分を引き上げてくれる人、ブレーン・味方を得る技です。 「巻き込み力」とは、「意思が伝わる研究所」が開発した全く新しい概念です。 「巻き込み力」とは、ビジネスマンのみならず、 人と関わる人なら誰でも必要不可欠なスキルです。 コミュニケーションや人間関係で悩んでいる方に「巻き込み力」という力を ご紹介し、実力以上の力を発揮できるように応援します。 「巻き込み力」についてのご興味のある方、質問のある方は、 メールください。 いただいた質問については、このメルマガでも答えられる限り、 お答えしていきたいと思っています。 ……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…… オススメの一冊です。 ……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…… ■「問題は『数字センス』で8割解決する」望月 実著 技術評論社 ただいま、Amazonで注文中の本です。 サンプル原稿を読んで、私には必要なセンスだと思い、 先ほど、注文しました。 私たちは普段、「数字」を何気なく見ていますが、 同じ数字を見ても、その数字を上手に 生かすことがデキる人と、デキない人? その違いって何だろう? その違いが分かったら、私の生活が変わるのかな?という、 期待を持って、サンプル原稿を読んでみました。 どちらかと言うと大きな数字に疎い私にも 分かりやすくシンプルに書かれていて、 面白そうです! 特に、これから参考にしたいのは、 プレゼンでの数字の活かし方です。 本が届くのが楽しみです! 数字を上手く扱えていない感じる方や、 「数字が苦手だ」と言う人にもオススメです。 -------------------------------------------------------------------------- 下記のアドレスからサンプル原稿をダウンロードできますので、 面白そうだと感じた方は、ぜひご覧になって下さい。 「問題は『数字センス』で8割解決する」紹介ページ http://sinkan.jp/special/sense/index.html (著者インタビューやサンプル原稿があります。) ……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…… お役立ちレポートのご紹介です! ……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…… 京都の素敵なワーキングマザー、前田めぐるさんの レポートをご紹介します。 企画畑20年、家事と育児企業支援を同時進行する 朝型フリーランすマザーによる「発想のためのA4情報整理術」が、 惜しげもなく書かれています。 ■発想は全くのゼロからは生まれません。 かといって、あれもこれもと情報を詰め込むだけでも 発想に生かすことはできません。 楽しみながら簡単にできて しかも、頭の引き出しがふえていく方法を、知りたくありませんか? 3日間で297人がダウンロードしたファイルをバージョンアップ! 『発想のためのA4情報整理術』 ◆今すぐclick! http://value-p.jp/report/3.html ……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…… 編集後記:さっき、ダイエーに買い物に行ってきました。 魚屋さんでは、 「明日から、魚が少なくなるよ、 今日のうちに買っといて」と・・・。 確かに昨日から、ニュースでは、 「漁に出ても赤字になるだけ。もう限界だ」と、 全国で漁師さんたちが一斉に休漁だと、 報じていました。 今月1日から、飛行機のエネルギーサーチャージも、 かなり値上がりしてますが、 今後は、もっといろいろなものが値上がりすることに。 こんなときにこそ、数字に強くなること、 数字をきちんと読めることが大切だと感じています。 それではまた次号にて、お目にかかります♪ 長文おつきあい、ありがとうございました。 ……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…… ◆ ご意見・ご感想・質問など、首を長くしてお待ちしています。 このメルマガに【返信】(ボタンをクリック)で届きます。 ※なお、匿名にてご紹介させていただく場合がございます。 なにとぞご協力くださいませ。 発行者: 意思が伝わる研究所 「巻き込み力」コンサルタント 谷口響子(タニグチ キョウコ) e-mail:info@kyoko-t.jp 購読中止・変更:http://www.mag2.com/m/0000152023.htm HP:http://www.kyoko-t.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright(C)2008 谷口響子 このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して 発行しています。


