【アルバート・トオルの偶然の必然解釈アナリス No.11】
■アルバート・トオルのブログ【ロシア投資&ビジネス情報】
ある大物投資家がこう言いました。
『人からの情報を伝えるだけでは、情報のリレーに過ぎない。それでは人の
心は打たない』
情報大洪水の時代です。だからこそ、自分独自の情報を発信することが必
要なのかもしれません。
⇒ http://blog.goo.ne.jp/arbatoru2020/
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アルバート・トオルの偶然の必然解釈アナリス
〜人生を楽しくしあわせに♪〜
No.11
△04.12.2005△
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Θもくじ
Θ偶然No.11【 変化のきざし 】
Θアルバートのつぶやき 【 オーパーツ 】
ξ ========================================================= ξ
皆さん、こんにちは,アルバート・トオルです。
溢れるほどのメルマガの嵐の中(^^)、本誌を購読いただき、ありがとうござい
ます。
長い間、ご無沙汰していました。月日の経つのは早いもので、もう師走ですね。
前号を配信してから、もう3ヶ月も経ってしまいました (^ ^;)。日本に帰ったり
ロシア地方へ長期出張にいったり、多忙な日々を過ごしていました。(詳しくは
ブログにUPしてます ⇒ http://blog.goo.ne.jp/arbatoru2020/ )
さて、このメルマガは、人生に存在する摩訶不思議な『宇宙の法則』(因果律・
原因と結果の法則)の視点から、何気なく起こる現象『偶然』を取り上げ、その
原因を分析し、独自に解釈していくものです。
人生は、『心、ひとつの置きどころ』(中村天風師)。一言で言えば、簡単なこと
で、『そんなの言われなくても、分かってるよっ!』と思うかもしれませんが、こ
ういうシンプルなことなのに、日常生活では、誰かに腹を立てたり、苛立ったり、
落ち込んだり、悲しんだりしているわけです。
今回から、偶然のみならず、そういた心の側面にも焦点をあてていくことにし
ます。何とか、皆さんの参考になれば、と思います。
それでは、今回も決して頑張らずに、リラックスして読んでください!
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それでは、Let`s Go!
↓ ↓
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Θ=======Θ=======■偶然No.11【 変化のきざし 】■=======Θ=======Θ
▼モスクワで働くSさんは、出版社に勤務しています。
もう8年ほどこの業界で仕事をしているSさんの悩みは、給与が一定であること
でした。
転職を繰り返しても、給与額は変らない。まあ、モスクワの平均給与で言えば、
Sさんの給与は高い部類に入るので、これも当然といえば、当然なのかもしれ
ません。
▼Sさんから悩みの相談を持ちかけられたのは、初夏の頃でした。
「もうこの給料には、うんざりするわ。」、とSさんは切り出しました。
話を聞くと、転職してみたものの、同じ給料。高い水準で安定はしているとはい
え、数年前と今では物価も上がっており、額面では安定していても、実質は減
少している、ということに不満があったようです。
モスクワのインフレ率は、最近収まってきているとはいえ、年に10〜11%。確か
にSさんの不満も論理的ではあります。
その時は、ただSさんの話を聞き、「そのうち状況が変るから、不満を忘れて
仕事に邁進したら?」と軽く助言しときました。
▼夏も終わりかけた頃、Sさんに再び相談を持ちかけられました。
私:「どうしたの?」
Sさん:「・・・あのね、実は、私の給料がね・・・、以前の半額になったのよ・・」
私:「・・・・。どうしてよ?」
Sさん:「どうも上の方が、組織をリニューアルしようということで、給与体系を見
直したみたいなの。それで私も、とりあえず、解雇ということは無いけど、給与は
半額ということになったの・・」
普通は、ここで「それは大変だね・・」とか「まあ、気にせず頑張りなさい」とかい
うものですが、私の捉え方は別でした。
▼Sさんは、“安定”というものに飽きがきていたわけです。それで日々、悶々と
していた。
「給与半額」という減少は、この“安定”が崩れた証です。つまり、言い換えれば、
願望が成就し始めた証でもあるのです。
私はサラリーマンではありませんから、収入も様々です。そこに安定というもの
はありません。安定がない、ということは、「いつ収入が途絶えるかもしれない」
という不安といつも背中合わせにいるわけです。しかし私は不安を感じたことは
ありません(←本音です)。なぜか? ということは本文とかけ離れてしまいます
ので、ここでは説明しません。
安定収入になれたSさんにとって、この半減は脅威にも優ること。それこそ死活
問題なんでしょう。
▼そこで、私はSさんにこうアドバイスしました
私:「きっと貴方は不安でしょう。でもね、これは貴方にこれから変化が訪れると
いう証だよ。安定がずーと続くのはいいことかもしれないけど、人にはサイクルが
あって、必ず安定は崩れていく。貴方の場合は、自分でそれを求めていた。だか
ら、その願いが成就しただけだよ。」
Sさん:「確かにそうだけど、給料が減るというのは困るわ。」
私:「そりゃ、困るでしょう。でも、これは一時的なもの。高く飛ぶには、一旦後戻
りして、助走をつければいいわけでしょ? それと同じで、給与の減少は、ただ
一旦後戻りしているだけだから、その後、必ず今までの給与を越えることができ
るよ。だから慌てないで、焦らないで、ただそのことを信じて仕事を続けるだけで
きっと給料が上がることになるはずだよ」。
Sさんは納得していました。この素直なところが、Sさんの長所です。でもこういう
状況下では、信じるしか方法はなかったのかもしれませんが(^- ^ )。
▼秋に入ると、Sさんから電話がありました。
Sさん:「私の友人が、最近雑誌社の編集長になったの。そこで是非気心の知れて
いてる私に手伝って欲しいと言ってきたの!(^ー^)」
私:「良かったね! でも給料の話はどうしたの?」
Sさん:「まだ話していないから、今度会った時に、聞いてみるわ」
私:「編集長の給与は、だいたい1万ドルでしょ?だから、貴方も恐れることなく、
今までの給料の倍を提示しなさいよ〜」
Sさん:「倍・・?? 分かったわ。トライしてみる」
そういって電話を切りました。
その後、数日してから、Sさんと日本食屋で食事しました。
話しがまとまって、意気揚々としたSさんから結果を聞くと、結局、今までの給与
の倍とまではいかなかったそうですが、見事、1.5倍で転職することに成功した
そうです。
めでたし・めでたし (^ー^)
▼Sさんの例のように、人間、生きている間には無数の変化が起こります。
この変化に直面したときに、それを積極的に捉えるか、消極的に捉えるかで、結
果が大きく変ってきます。変化の流れに抵抗せずに(抵抗というのは、責任を他に
向けないこと)、その流れに身を任せて、積極的に生きていけば、Sさんのように状
況は好転するのです。
(偶然No.11 完)
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▲アルバートの【つぶやき】▼
☆★☆ オーパーツ ☆★☆
皆さんは、「オーパーツ」というものをご存知ですか?
これは「場違いの加工品」(Out of place Artifacts)という意味で、現代科学では
“お呼びでない”遺物です。アメリカの動物学者アイヴァン・サンダースン博士が
その著書の中でこう命名したのが始まりだとか。
現代科学技術では造りえない構造を持つ水晶ドクロ、巨大な石球、1万2000年
前の鉄製の留め金、4億5000年前の鉄製ハンマー、15億年前の金属ボルトな
どなど、現代の科学のセオリーに合致しない遺物が、南北アメリカ、アフリカ、
イギリス、ロシア、日本など世界中でたくさん発見されているのです。因みに小
学校で習った「土偶」も、その一つに含まれます。
実物のカラー写真を、この本でたくさん見ることが出来ますので、ご興味のある
方はお求め下さい↓
★オーパーツの謎 並木伸一郎著 (学習研究会)
http://tinyurl.com/7752w
なぜ、こういった「場違いの加工物」というものが、存在するのか?なぜ「場違い
」と言われるのか?考えてみると、これは非常に失礼な話です(- | -)。「貴方の
存在は、場違いだ」と言われたら、皆、落ち込むでしょう。
私達は、自分の知識の範囲内で理解できるものは認めます。認めるというこは、
共感するということです。しかし知識外のこととなると、拒絶する。あるいは全く
無視する。
この様々な「オーパーツ」は、化石と同じ遺物でありながら、歓迎されることなく、
博学な学者さん達からは、無視されてきたのです(涙)。
その理由は?
それはつまり、現代の地質学のセオリーに基づいてはじき出された年代、そし
て進化論という“通説”に反する存在であるから、なのです。
「ながーい年月をかけて堆積した地層」、そして「ながーい年月をかけて進化し
てきた動物達」。いずれもその根拠は、「ながーい」こと。
科学とは何か?万人向けの客観的論証のはずです。じゃあ、この「ながーい」
ことを科学はどう論証するのか。実は根拠はないんです( ^ ^;)。
進化論にしても、江戸末期に「種の起源」という本の中で英国のダーウィンおじ
さんが提唱した自説に過ぎないわけです。
日本に一時帰国した際、某大学で教鞭をとる博士と議論しましたが、この方も
随分と進化論がお好きなようで、中々私が言うことを認めてくれませんでした。
一方ロシアでは、「進化論?そんなの嘘でしょ。猿から人間が生まれるわけが
ないじゃん」という人が非常に多くいます。一般人から、ロシア科学アカデミーの
エリートまで、ことごとく否定します。宗教的背景があって、否定するのではなく
素直に考えて、そういうのです。
進化論というのは、生物は単細胞生物から始まり、ながーい年月をかけて、
進化を重ね、猿から人が誕生した、というもの。
しかし「ながーい年月」では化石はできない(!)。常識で考えれば分かることで
すが、動物が死ねば、皮となり、骨となり、土に帰る。
しかし獲物を食べている魚の化石があるし、出産途中の恐竜の化石もある。
またまた、氷漬けマンモスの化石もある。「ながーい年月」では、説明できない。
じゃあ、例えばそれでも化石ができたとしたら、その一番重要なポイントである
中間種(例えば、猿と人間の間の原人)の化石は存在するのか?
実は存在していない!
ジャワ原人⇒ヒトの頭蓋骨。北京原人⇒化石が行方不明,検証不可能。
ピルトダウン人⇒偽作。ネブラスカ人⇒豚の歯。ネアンデルタール人⇒ヒト。
・・・・。進化論が根付いたがために、「昔の王様が何十万人もの奴隷を使いピ
ラミッドを建てた」とか、「昔の人は野蛮だったので、神様を崇拝する為に壁画
を描いた」とかいうもっともらしいが、愚かな説が出てきたわけです。「昔のヒト
はアホだったから」というわけです。
土偶を「女性像」だなんて・・・。どう見ても、宇宙服か宇宙人にしか想像できな
いのは私だけでしょうか・・・。
しかし、この「オーパーツ」の存在は、昔の人が、実は今の人よりも賢かったこ
とを、私達に伝えているのです。
最先端の科学は、進化論というものをとっくに捨て去り、別の方向性から人類
というものを再検証しているそうです。そのためには、この「場違いの加工物」
もバカにできない(^ー^)。
むしろ、三拝の礼を尽くして迎え入れ、研究することで今までとは違った世界
の創造論が出来上がるはずです。
そのことを教えてくれたのが、目からウロコのこの一冊。
★オーパーツと天地創造の科学 久保有政著 (学習研究会)
⇒ http://tinyurl.com/drwmn
一読の価値はあります。科学と宗教思想の融合が、ますます盛んになってい
けば、きっと鶏が先か卵が先かの問題も解決できることでしょう。
最後に、配信を急ぐように助言してくれた太郎君、ありがとう!
それでは、皆さん、ごきげんよう (^ θ ^)
また次号でお会いしましょう!
アルバート・トオル
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