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2006/07/17

3kan.netの塩崎です。88号エッセー第五弾

「感動・感激・感謝 3kan.net」■通巻第88号(まぐまぐ配信第75号)■
 http://www.3kan.net/              2006年7月17日号■
 
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 中国新聞連載エッセー第五弾、お届けいたします。


 どうぞ読んでやってください。。


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 『これがオヤジの生きる道』NO5


  「愛」より花束

  言葉の代わり 効果満点


 (2006年7月16日付、中国新聞Dの頁掲載)


 ↓↓紙面はこんな雰囲気ね。

  (サイトに紙面の写真あり)


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 突然ですが、私はこれまで五十七年生きてきて、
 
 「愛」とか「愛してる」とか言ったことがありません。


 「夫婦愛」「家族愛」「人類愛」など、

 表現のために「愛」という文字を

 使ったことはありますが、 

 自分の気持ちとして「愛」は

 口に出すことはもちろん、

 文字さえも使ったことがありません。


 ましてや女性に「愛してる」などとは

 口が裂けても言いません。

 言えないのではなく、信念として言いません。


 「なぜ?」と聞かれてたら、

 「そんな照れくさいこと言えますか」

 と斜めに答えますが、

 本心は、軽々しく口に出す言葉ではない

 と思ってるからです。


 とまあ、こんな趣旨のことを以前、

 ブログ(日記風サイト)に書いたら、

 女性陣に総スカンくらいました。

 そりゃこっぴどく叱られました。

 性懲りもなくまた書くんかい。

 そんな声が聞こえてきそうですねえ。


 「男は黙って愛を語る」。

 私たち団塊の世代の男って、そんなもんですよね。

 なのに奥さま方は「口に出して言え」という。

 「黙ってちゃわかりません」とおっしゃる。

 「態度で示せ」と詰め寄ります。


 そこでシオジイは考えた。

 言葉にしなくても「愛」を伝える方法を。

 妻の誕生日に花を贈る。これです。

 「何だそんなことか。それくらいのことちゃんとやっとるわい」

 そういえる方はご立派です。


 私の場合、妻が脳梗塞で倒れた翌年から、

 年の数だけのバラを贈っています。

 自分で手渡すだけの度胸はございませんので、配達です。


 配達といえば、昨年こんなエピソードがありました。

 配達時にちょうどヘルパーさんが来られていて、その方が

 受け取ってくれました。

 連絡帳にこんなコメントが。


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  <続きはこちらでね>
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