2008/05/08
「オレは捨てねー!」【幽遊白書】より
こんにちは、信國です。 GWボケで、火曜日配信のはずが いつのまにか木曜日になってました。(汗) 信國メルマガを熱望している皆様、すいませんでした。 (※え? だれもいない? Σ( ̄□ ̄;!!) さて・・・・。 前回呼びかけた読者からのファンレターですが、 (呼びかけたというか脅迫に近いですが。(汗)) ・・・なんと、 1通も来ませんでした。 (涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙の雨・・。) ・・・ていうのは、冗談で、 実は、思ったよりかなりの反響がありました♪ うへへ。 あまりに嬉しいので、一部紹介。 (ここから) >hello nice to meet you. > > 今までは、とりあえず登録してあっただけで > 流し読みする程度だったのですが > 最近、メルマガ史上前代未聞の(?) > 漫画ネタなので前よりちゃんと読んでます(^^ > > 今回は、タイトル見た瞬間そうけん美茶ふきましたw > ダイの大冒険って古(ry > 年代俺と同じ…w > いや〜村上レポートに次ぐマイヒットメルマガになりそうです★★★ > > 月の影、海の闇はさすがにマイナー過ぎるかもですね(^^; > 俺は元々元々×2くらい彼女の家で読みましたけど。。。 > > これからも頑張って下さい。 > > > see ya (ここまで) お茶吹きましたか!(爆) ていうか、なんで最初と最後が英語なんだ!?(爆×2) (ここから) >信國さん、初めまして。 > >ファンレターの催促をいただき(笑) >さっそく返信を書かせていただいた >メルマガ読者の●●と申します^^ > >私はかなりのマンガ大好き人間のため >「漫画から学ぶビジネスエッセンス」という >信國さんの最近のメルマガのスタイルは >かなりつぼにはまっていて >楽しく拝見させていただいております。 >(『ダイの大冒険』はもちろん持ってますw) > >マンガの心にドスンとくるセリフや >熱いセリフはたくさんあると思いますが、 >リアルなビジネスや生活への >教訓になるようなものを探さなければいけないので >色々と大変なこととは思いますが、 >楽しみにしている私みたいなメルマガ読者は >たくさんいると思いますので >がんばって続けてくださいね^^ > (ここまで) ●●さんありがとう! これからも頑張って、漫画喫茶に通い詰めます(爆) ・・・。 ・・いいのか?(汗)ビジネスマンとして本当にいいのか?(大汗) ※↑バカの自問自答の図 (ここから) >始めまして、アフィリエイト初めて2年目になりましたが >いまだに稼げていません。何かいい方法あったら教えて >いただけませんでしょうか?宜しくお願いします。 (ここまで) いや、それファンレターじゃないし! Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン ※でもちゃんと返事は返しましたよん♪ ・・・てな感じで、他にも数十通のファンレターをいただきました♪ おかげさまで、ヤル気倍増です♪♪ あなたからのお便りもまってまーす♪ mag@belicoun.co.jp というわけで、今週は「幽遊白書」よりお届けします! ----------- ひょんなことから、閻魔大王の息子から霊界探偵に任命されてしまった 不良中学生の浦飯幽助(うらめしゆうすけ)。 主な仕事は、人間界で悪さをする妖怪を退治すること。 ある日、そんな悪妖怪たちが集うトーナメント制のバトルイベント 「暗黒武術会」より、幽助らは、強制エントリーされてしまう。 ここで多くの強敵と戦うことになるが、 最強の武道家として名高い人物の元で修行を積んだ成果により、 幽助チームはなんとか決勝戦まで勝ち上がった。 そして、とうとう宿敵、戸愚呂(とぐろ)との最終決戦に挑む幽助。 戸愚呂は、元人間の妖怪で、とことん強くなるために 人間世界での生活の全てを捨てて妖怪になった男。 その強さは他の妖怪と比べ物にならない。 試合が始まってみると、序盤戦では善戦するものの、 やはり、本気を出した戸愚呂にまるで歯が立たない。 一方、戦いを楽しむバトルマニアの戸愚呂は、 幽助の本当の力がまだまだこんなものではないことを感じ取り、 その底力を出させようと、幽助の友人、桑原を幽助の目の前で殺害する。 悲痛な表情を浮かべる幽助。 次の瞬間・・。 何かがふっきれたように幽助の底に眠っていた力を目を覚ます。 幽助から溢れ出る凄まじいエネルギー・・・。 戸愚呂は、嬉々としてその幽助を殴りつけ、言い放つ。 戸愚呂「心が痛むかね。くくくくくく。”はしか”みたいなものだ。 越えれば二度とかからない。 今お前は無力感に病んでいるのだろう!? 強くなりたくないか!? もっともっとだ!! オレと同じ境地に!! 他の全てを捨ててでも!! それが今だ!! 強く信じろ 力が全てだと!!」 この狂気とも言える戸愚呂の言葉に対して幽助の言葉。 幽助「オレはあんたと違う。 オレは捨てられねーよ。みんながいたからここまでこれたんだ オレは・・・・・・ どこかで あんたに憧れてた 絶対的な力の差を見せつけられて 小便ちびりそうにビビリながらその強さに憧れてたんだ あんたの強さの正体もわからずに・・・。 あんたの捨てたものの重みが・・・ ようやく・・・ わかりやがった オレは捨てねー!! しがみついてでも守る!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ビジネスは収益。 経営は数字。 戦いにおいて【強さ】と同じく、ビジネスにおいて【数字】は あたかも絶対的な指標のように考えられがちです。 もちろん、目標を立てて努力することは良いことですし、 お金持ちになりたいという欲望を否定するわけじゃありません。 だれだって欲はありますしね。 そして、ヒルズなどに住む成功者に憧れるのもわかります。 前のメルマガで書いたように そういったエネルギーは、自分を行動させやすいので 特に起業当初などは、わりと役立ちます。 ただ、忘れてほしくないのは、このお金や数字という指標が 絶対ではないということ。 「仕事ができる」とか「お金を稼いでいる」というのは、 人間としての価値には何の関係もないのはもちろんのこと、 私はビジネスマンとしてもそれが全てではないと思っています。 月に1000万稼ぐ人が、月30万しか稼いでいない人より 偉いわけでも優れているわけでもありません。 逆に月30万しか稼いでいなくとも、 素晴らしい仕事をしている人はたくさんいます。 もし、あなたが人として豊かな人生を望むのであれば、 成功の絶対指標にお金を持ってくることはやめておいたほうが良いでしょう。 儲かったもの勝ち。 行動したもの勝ち。 とにかく今すぐやるべきです。 稼いでナンボ。 ビジネス世界においては、こういう言葉もよく飛び交います。 まあ、お恥ずかしながら、 昔、私もそれを煽ってた一人なんですけどね(笑) ですが、人として大事なものを捨てては行けません。 それを捨てた先には、成功などありはしない。幸せなどありはしない。 こういう話をすると、「オレは稼げなくてものんびり生きるからいいや」と、 怠惰に走る人がいますが、そういうのを容認する話ではないですよ。 あくまで、正しい努力をして、正しく商売をして、 お客様に喜んでいただいて、その上でお金を稼ぎましょうという話です。 地味でもいいんです。 多少かっこ悪くたっていいんです。 そんなに儲かんなくたっていいんです。 人としての誇りを。品性を。 人への愛を。感謝を。 周りへの気遣いを。 次代に続く子供達の礎となることを。 これらの人として大事なことを胸に、 毎日毎日怠けず努力をし続けること。 それが本当のビジネスマンではないかと僕は思います。 「えーー。そんな坊さんみたいな人生やだよー。(汗)」 そう思った人もいるかもしれませんが、ご安心を。(笑) 先ほどの幽助と戸愚呂の戦い。 最後には幽助が勝利します。 そのときに戸愚呂は倒れながら言うのです。 「他の誰かのために120%の力が出せる・・・それがお前達の強さ。」 そう、実は、僕らは、人として大事なことを捨てないことで 120%の力を発揮できる素晴らしい生き物なのです。 全てを捨てて【強さ】【数字】【収益】だけを 極めた者よりも強いんです♪ しかも幸せです。 みんな笑顔です。 実はこの話、儲かる真髄でもあるのです。 「オレは捨てねー!! しがみついてでも守る!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ by 浦飯幽助 以上、「幽遊白書」より 今日のビジネスエッセンスをお届けしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メールマガジン「びりかん通信−漫画から学ぶビジネスエッセンス」 発行・編集 株式会社びりかん 信國大輔(のぶくにだいすけ) ウェブサイト http://www.belicoun.co.jp/ びりかん通信へ広告掲載をご希望の方は下記よりお申込ください。 http://www.belicoun.co.jp/archive/page/2008/01/post_4.html 信國大輔著「ウェブ2.0バカ(出版社:アスキー)」 http://www.ascii.co.jp/books/books/detail/978-4-7561-4964-0.shtml All Rights Reserved, Copyright(C) Belicoun Co. Ltd. 2008 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【編集後記】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― この前、ビュッフェタイプのレストランにいったら デザートとしてタピオカがありました。 僕はタピオカ結構好きなんで、食後に食べていたら妻が一言。 「ところで、タピオカって何の卵?」 いや、動物じゃないし。。。(汗) そういえば、こいつ学生時代に 「龍ってどのへんに生息してんの?」 とか質問してきてたな。(汗) なかなか、いい天然ボケぶりだ。やるな、妻よ。。。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


