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2008/06/23

グアテマラへようこそ 第44号メールマガジン

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      グアテマラへようこそ メールマガジン

            2008年6月23日発行  第44号
                     発行部数:247(6/23現在)
              発行:グアテマラへようこそ@ねっと
             http://homepage2.nifty.com/Guatemala/index.htm
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 グアテマラへようこそ ●目次●
●1 イベント案内
1-1 7月7日(月) ラテンアメリカ 先住民族女性の状況
   ―「先住民族サミット」アイヌモシリ2008報告会 ―
1-2  「先住民族サミット」アイヌモシリ2008 
●2 情報あれこれ
2-1 「旅行人」グアテマラ徹底ガイド
2-2 『生活環境主義でいこう! 琵琶湖に恋した知事』
2-3 マヤ・イシル民族の若者たちの活動支援
●3 グアテマラと日本をつなぐ ペドロ・エスキーナさん
●4 グアテマラ単報
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 しばらくグアテマラへ行ってきました。今回、首都の町中をヤギが歩い
ている姿を何度か見かけました。中央公園の脇を男が5-6頭のヤギをつ
れて、いったいどこに行くのだろうか?と出会うたびに不思議に思ってい
ました。
 ところが何と、これは"Lechero Ambulante"=移動ミルク・スタンドだったので
す! ヤギをつれた男は突然道ばたに座ると、コップを片手にパンパン
に張ったヤギの乳を絞り始めたのです。コップが一杯になると、男はそれ
を手に店の中に入っていきました。絞りたてのヤギ乳、コップ一杯Q5だ
そうです。まだ試してはいませんが・・・(あお)
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●1 イベント情報
1-1 7月7日(月) ラテンアメリカ 先住民族女性の状況
―「先住民族サミット」アイヌモシリ2008報告会 ―
立教大学ラテンアメリカ研究所 公開講演会(入場無料・予約不要)
*司会: 伊高 浩昭氏(立教大学ラテンアメリカ講座講師)
*講師: ロサリーナ・トゥユク氏 (グアテマラ)
マヤ・カクチケル女性。コナビグア(連れあいを奪われた女性たちの会)共同代表。
元国会議員(1996-2000)。グアテマラ内戦期から、人権侵
害の告発、強制徴兵反対運動、先住民族及び先住民族女性の権利
の確立のために闘い、内戦期の真相究明活動や補償問題にも取り組
む。
*講師: ロス・カニンガム氏 (ニカラグア)
ミスキート女性。ワンキ・タグニ(ニカラグア大西洋岸のミスキート先住民
族組織)代表。ニカラグア内戦中から和平と民族和解の活動、先住民
族女性のエンパワメントの活動を行う。北京女性会議をきっかけに創設
された国際先住民族女性フォーラム(FIMI)の創設メンバー。

日時: 2008年7月7日(月)18:30〜20:30     
会場: 立教大学池袋キャンパス 8号館8202教室
    スペイン語・通訳つき
主催: 日本ラテンアメリカ協力ネットワーク
   (E-mail recom@jca.apc.org) HP http://www.jca.apc.org/recom/
共催: 立教大学ラテンアメリカ研究所
   (電話:03−3985-2578 FAX:0279)
HP http://www.rikkyo.ne.jp/grp/late-ken/index.html E-mail late-ken@grp.rikkyo.ne.jp

後援:開発と権利のための行動センター、先住民族の10年市民連絡
会、日本カトリック正義と平和協議会、市民外交センター、アジア太平
洋資料センター

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1-2  「先住民族サミット」アイヌモシリ2008
 7月1日から4日にかけて北海道で開催される「先住民族サミット」ア
イヌモシリ2008に、グアテマラの先住民族女性、ロサリーナ・トゥユクさん
他、世界中の先住民族の代表が集まります。
http://www.ainumosir2008.com/

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●2 情報あれこれ
2-1 「旅行人」グアテマラ徹底ガイド
  グアテマラ徹底ガイド−チキンバスに乗ってグアテマラを旅する
 「旅行人」158号(最新号)がグアテマラを特集
 詳細はhttp://www.ryokojin.co.jp/0f/no158box/158yokoku.html

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2-2 『生活環境主義でいこう! 琵琶湖に恋した知事』
  ( 岩波ジュニア親書)  嘉田由紀子 語り/古谷桂信 構成
 「滋賀県知事として活躍する嘉田由紀子氏が、長年にわたる琵琶湖を
フィールドとした研究をもとに語る環境論。琵琶湖で生まれた新しい環
境保全の考え“生活環境主義”をわかりやすくお伝えします。“生活環境
主義”は、近代科学主義でもなく、自然環境保全主義でもない新しい視
点を提示します。地域ごとにことなる昔ながらの水利用の知恵に学び、
豊かな自然を使い続け、なお自然も暮しも豊かにしていく地域づくりのあ
り方を提案しています。」(古谷桂信)

 当メールマガジン&WEBサイトへの協力者でもある古谷氏が企画・構
成した岩波ジュニア新書です。現在、「琵琶湖とグアテマラをつなぐ−
地域の視点から環境を考える」という対談会も計画中。お知らせは号外
で!

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2-3 開発と権利のための行動センターからのお知らせ

 マヤ・イシル民族の若者たちの活動支援
 開発と権利のための行動センターではイシル地域のサン・フアン・コッ
ツアルの若者たちの取り組みを支援していきます。地域の若者たちの組
織であるCONJUPAZでは「平和の文化」のもとでの共存を目指して、人
権教育、子どもの親たちへの人権問題などへの触発、政治参加の促進
のための研修活動などを進めつつあります。

 行動センターではこのPC等購入経費を支援していきます。
 詳細はこちらのWEBサイトまで
 http://homepage3.nifty.com/CADE/campaign/cotzal.htm
 チラシpdf
 http://homepage3.nifty.com/CADE/campaign/CONJUPAZLEEF200806.pdf 

 ブログにもコッツアルの記事が掲載されています。
  グアテマラ:農村部の若者の問題と地域の動き
  http://cade.cocolog-nifty.com/ao/2008/05/post_be15.html

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●3 グアテマラと日本をつなぐ ペドロ・エスキーナさん
  ペドロ・エスキーナさん2001年11月に当時のサンティアゴ・アティトラ
ンの市長、ディエゴ・エスキーナさんとともに来日。山形県、高畠町、長
井町などを訪問の後、琵琶湖博物館視察他、各地で講演会を開催しま
した。

 日本で多くの友人に出会い、その中でも有機農業に取り組んでいた
人たちとの出会いが印象的でした。(山形県で有機農業生産農家を視
察)安全な食べ物を生産し、安全な食べ物を提供すること。conicでも有
機農業の重要性を認識し、そういう話をしてきましたが、これまで大きく
展開することはできませんでした。
 しかしアルバロ・コロムが新大統領になり、CONICとしては政府に対し
て国レベルで有機農業を振興することについて提起しています。政府は
CONICと連携することに前向きです。輸入の肥料や農薬に依存するので
はない、地域の資源を利用する農業政策を推進する方向です。また政
府や農牧省と、国内生産、小農民による生産を回復し、マヤ農民の伝
統的知識を取り戻し、マヤ農民の生産を強化し、農牧省がより小農民
向けの政策を実施するように対話を進めています。

 また食糧品価格の高騰の中で、農民組織であるCONICとしては、農
業に取り組み、食べ物を生産し、保障していくことが重要な役割であると
考えています。土地で働き、生産していくこと。そこで 政府と既に、試
験的な試みとして、CONICのメンバーである32000の農民に対する補助
金(融資)Q2500を提供する方向で政府と同意しています。これは土地
の不足する農民に対して、借地のための資金と投入資材の購入費を提
供するもので、Q1700が一年間は無利子の融資、残りが補助金となりま
す。同時に技術支援として有機農業に関する技術提供を進めていきます。

 こうした方向を進める時に、日本でどう堆肥を生産し、有機農業を進
めていたか、といった知見が役に立っています

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●4 グアテマラ単報 
4-1米国在住のグアテマラ移民へのアンケート調査
  7割は帰国を望んでいる。(詳細はpdf版にて読めます)
   http://www.prensalibre.com/pl/2008/mayo/25/PDFs/PLMT25052008.PDF
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4-2養子法が改正され、手続きが厳格になったことから、孤児院の経営
が困難になり、孤児を引き取れない状況に。
  http://www.prensalibre.com/pl/2008/mayo/26/239447.html
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4-3 穀物強制作付法の発掘?
 コロム大統領は「法が命じているのだ」と、30年以上前に制定され
た、大土地所有者に所有地の10%での穀物生産を義務づけている法
を適用する方針を示したが、その後、この法が時代遅れで適用不可能
であるとして法の廃止を要請。
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4-4 鉱山法に違憲判決
  現行の鉱山法が、国民の環境に対する権利を侵害しているものとして
違憲判決が下さる。当面、新たなコンセッションの認可は止まり、議会と
しては環境面、ロイヤリティ、また協議などの課題を踏まえた新鉱山法の
審議に入ることになると思わる。 
http://www.prensalibre.com/pl/2008/junio/17/244930.html

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