グアテマラへようこそ  RSSを登録する

グァテマラってどんなところだろう?グァテマラの織物ってすごいな!旅行に行って以来グァテマラのことが気になるな。グァテマラを考え、日本を考え、地球を考えるための入り口としてメールマガジンを発行します。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/04/17

グアテマラへようこそ 第42号メールマガジン

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      グアテマラへようこそ メールマガジン 
             2008年4月17日発行  第42号
                   発行部数:241(4/16現在)
               発行:グアテマラへようこそ@ねっと
            http://homepage2.nifty.com/Guatemala/index.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 グアテマラへようこそ ●目次●
●1 グアテマラと日本をつなぐ
   四国の山村とグアテマラ 藤井満 
●2 グアテマラ短報
2-1 殺害された元内務省アドバイザー
2-2 国家言語法にやっと施行規則の提案
2-3 ブラジルとの協力関係強化
2-4 国家戦後補償計画はここまで機能せず
●3 情報あれこれ-インターネットから
3-1 Mi Mundo.Org の記事が翻訳されています。
  リオ・ドゥルセを流れる危機―マリオ・カールの死
3-2 開発と権利のための行動センターのブログから
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1 グアテマラと日本をつなぐ  四国の山村とグアテマラ 藤井満

  1988年から89年にかけて中米諸国を歩いたとき、グアテマラにも
1カ月ほど滞在した。極彩色の織物をもとめて村々をたずね、夜はバー
でビールを飲んでバカ騒ぎをする。内戦は山奥のごくごく一部にあるだけ
で、もはや住民生活には関係がないと思っていた。日本政府も私と同
じ程度の認識だったのだろう。エルサルバドルやニカラグアでは内戦の
ため休止していた青年海外協力隊がグアテマラには派遣されていた。
 代表的観光地であるアティトラン湖のほとりのサンティアゴ=アティト
ランという町で「内戦時代は大変だったでしょう?」などとマヤの人々に
たずねてまわったことがある。
 「昔はね」「まあまあね」……
 遠慮がちにこたえ、いつのまにかとりとめもない話になり、背をむける。
彼らがひかえめで、無口で、閉鎖的なのは、マヤ民族の特徴かなと思
った。
 そのうち「戦争のないグアテマラ」が退屈になり、刺激をもとめてエル
サルバドルとニカラグアに飛びだした。
 3年後の91年12月、コナビグアの共同代表の1人、ロサリーナ=
トゥユクさんが来日する。私が滞在したホテルから100メートルとはなれ
ていない街角で、ほぼおなじ時期に、凄惨な虐殺やリンチがあいついで
いたことを彼女の口から知らされる。
 なぜ私は現場になった村や町に足をはこびながら、悲劇の片鱗にす
ら気づかなかったのだろうか。
 92年、グアテマラを再訪した。

 長くなりますので、続きはグアテマラへようこそのサイトでお読みください。
pdfファイルでもダウンロードできます。
 http://homepage2.nifty.com/Guatemala/NewsGUATEMALA.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2 グアテマラ短報

2-1  殺害された元内務省アドバイザー
 ベネスエラ出身で、1996年よりグアテマラで誘拐事件や組織暴力の
捜査に関わってきたヴィクトル・リベラ氏が4月7日深夜、何者かに車を
襲撃され、殺害されました。リベラ氏は、昨年のエルサルバドルの中米議
会議員殺害事件の捜査にも関わっていましたが、3月末で契約を解か
れたばかりでした。
 この事件に関し、政府が適切な身辺警護を行わなかったことへの批判
もあります。一方、リベラ氏は処刑部隊を操っていたのではないかという
嫌疑もかけられていました。

――――――――――――――――――――――――――――――――
2-2 国家言語法にやっと施行規則の草案
 4月1日付けのプレンサ・リブレ紙によると、21のマヤ言語、ガリフナ語、
シンカ語及びスペイン語を「国家言語」と定めた国家言語法に対して、やっ
と施行規則の草案が策定されたとのことです。
 この法律は2003年に制定されたものですが、ここまで放置されていること
に前政権の無責任さが現れていると言えるでしょう。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
2-3 ブラジルとの協力関係強化
 コロム大統領はブラジルを訪問し、ブラジルとの協力関係を強化する方向
を打ち出しています。ブラジル政府は、正規カリキュラム外での子どもへの
教育支援、社会保障政策などへのアドバイス、エネルギー部門などについて
協力を進める方向。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
2-4 国家戦後補償計画はここまで機能せず
 4月11日付のインフォプレス誌の記事によると、2004年に設置された国家
戦後補償計画はほとんど機能していないとのことです。真相究明委員会の勧告
を元に、内戦被害者への戦後補償を行うために設置されたものですが、これま
では管理費にばかり支出され、対象者のリストすらできていないとのことです。
残念なことです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●3 情報あれこれ

3-1 Mi Mundo.Org の記事が翻訳されています。
リオ・ドゥルセを流れる危機―マリオ・カールの死
グアテマラ イサバル県 リビングストン ラ・エンセナダ・プンタレナス集落
http://mimundoj.blogspot.com/2008/03/blog-post_30.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――
3-2 開発と権利のための行動センターから
A)4/9 グアテマラ:リオ・デュルセ国立公園の実情
http://cade.cocolog-nifty.com/ao/2008/04/post_9e4c.html
B)3/26 グアテマラ:イサバル県における土地紛争
http://cade.cocolog-nifty.com/ao/2008/03/post_e9d6.html
B)最近の記事一覧はこちら
 http://homepage3.nifty.com/CADE/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「グアテマラへようこそ」の配信について------------------------------
○配信の申込み/解除は次のURLからお願いします。
 発行者Webサイト: http://homepage2.nifty.com/Guatemala/mailMag.htm
 もしくは こちら http://www.mag2.com/m/0000151310.htm
○当メールマガジンの配信を申し込まれますと,自動的に「ウイークリーま
ぐまぐ」が配信されます。配信中止をご希望の方は,次のURLで手続きで
きます。
 http://www.mag2.com/wmag/
○イベントの日時・場所などは,必ず事前に各団体にご確認ください。
○投稿を受け付けます。イベント案内、出版案内などありましたら、E-mail:
  guatemala@nifty.comまで
○このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して発
行しています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
グアテマラへようこそ メールマガジン(不定期発行)
■編集/発行■
 グアテマラへようこそ@ねっと
 http://homepage2.nifty.com/Guatemala/index.htm
 E-mail:  guatemala@nifty.com
◎グアテマラへようこそ
  のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000151310/ 

◎グアテマラへようこそ
  のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000151310/index.html 
  このメールに返信すれば、発行者さんへ感想を送れます
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る