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2009/12/01

内藤証券メルマガ「中国株レポート」No.138

 2009/12/01 No.138
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
         ★内藤証券メルマガ「中国株レポート」★
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ★お知らせ 中国株セミナーのご案内【東京会場】
 
 【1】月一連載「中国街角ウォッチ」(第33回)
 【2】中国を読み解く(第1回)「中国と大学」
 【3】中国株取引上位ランキング(件数)
 【4】中国株取引比率(月間)
 ★内藤証券ホームページコンテンツのお知らせ
 (中国株週間売買ランキング)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □□お知らせ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 中国株セミナーのご案内
 ┌───────────────────────────────┐
 │      【東京会場】中国株セミナー                              │
 ├─────┬─────────────────────────┤
 │開催日時  │平成21年12月18日(金)18:00~20:00              │
 ├─────┼─────────────────────────┤
 │会場      │日本経済新聞東京本社3階 日経ホール               │
 ├─────┼─────────────────────────┤
 │講演内容  │「中国株関連商品のご紹介(投資信託・FX&CFDを含む)」│
 │          │「中国株式市場の見通し」                          │
 ├─────┼─────────────────────────┤
 │講師      │内藤証券株式会社 インターネット営業部             │
 │          │内藤証券株式会社 中国部長 村上 哲也               │
 └─────┴─────────────────────────┘
 ■お申込はこちら
 →http://www.naito-sec.co.jp/seminarp/detail.php?id=124
 ※当該セミナーでは、セミナーでご紹介する商品の勧誘を行う場合がありま
 す。 
 
 
 ★☆月一連載「中国街角ウォッチ」(第33回)☆★
 
  この時期の北京は乾燥がはげしく、健康管理が難しい。その北京で11月1日
 と10日に降雪があった。そのいずれもが人工降雪であると判明し、北京市民
 も騒いでいるという。ちょうどこの時期に、私は北京に旅立つことになった。
 
 
  北京空港に降り立ったのは11月10日の午後10時過ぎ。こんなに遅くなった
 のは、到着が定刻より5時間も遅れたからだ。北京から初雪の一報がもたらさ
 れたのは11月1日。暖房の準備もされていない時期だから、市民は寒さに震え
 ているという内容だった。この時点でこれが人工降雪だったと知る人はいな
 かったようだ。
 
  人工降雪という情報が広まったのは4日過ぎになってからで、北京市民は寒
 さに震えただけでなく、当局のやり方にも怒りを震わせたようだ。雪は10日
 から降り、11日の夜も続いた。今年2回目の降雪と思っていたが、市民の中に
 は今年3回目だという人もいた。
 
  この降雪現象についてチャイナデーリー紙は、乾燥を防止するための人工
 降雪だったと報道した。確かに私も11月にこれほどの雪を経験したことはな
 い。ただ、初雪ということに限れば、1987年10月末に北京で雪が降ったとい
 う記録はある。しかし、北京では通常雪などあまり降らないというのが通説
 であった。
 
  空中を舞う雪は、1970年代の初めに何度か経験した。当時の北京は乾燥が
 激しいうえに、気温も低すぎるから、日本のような“降る雪”ではなく、“
 舞う雪”なのだと教わったが、小さな粉雪が風もないのに空中を浮遊する様
 は美しかった。
 
  量的には路上に積もるまでは降らなかったが、公園の草むらや樹木の枝葉
 には舞い落ちた粉雪が身を寄せるように集まり、一端の雪化粧をしていたも
 のだ。車のフロントガラスに激しく落ちる雪に気を取られていると、急に後
 輪が真横に滑り、車は思わぬ方向に傾き、運転手があわててハンドルを切り
 なおしたという記憶もある。
 
  その後、1990年代後半に北京で大雪を経験した。このときの雪は日本と同
 じで、湿ったボタ雪が地面に積り、家々の屋根を真っ白にし、数日にわたり
 消えることがなかった。北京でもこのような雪が降るようになったのは、地
 球温暖化のせいではないのか、と思ったものである。
 
  雪で不安になるのは、やはり車に取り込んだときだ。車に装着されたタイ
 ヤはスノータイヤやラジアルタイアではないから、当たり前のようにスリッ
 プ事故を起こす。それは今回の降雪でも同様で、ドライバーも雪になれてい
 ないから、なおさら危ない。街中総出の人海戦術で雪かきをしても、翌朝は
 道路のアスファルトがピカピカに凍って滑る。昼間になっても、太陽の出な
 い季節では道路表面の氷も溶けない。東京も雪に弱いといわれるが、北京の
 場合はその危険度において比較の対象にもならない。
 
  昨年の大雪は中国華北地区全体に及び、華南・華東地区でも降雪が観測さ
 れたという。今回の人工雪も山西省や陝西省に及び、各地の空港で離着陸に
 大きな影響が出た。その時期たまたま西安にいた友人は、空港で24時間も閉
 じ込められ、その日のうちに目的地に到着した我々を羨んだ。
 
  1日の降雪では北京路線の200便以上が欠航または遅延したとされるが、10
 日の降雪でもほぼ同規模のトラブルになっていたであろう。もともと中国で
 は遅延や欠航の原因について、アナウンスはほぼ100%行われない。雪の影響
 ということは目で見ればすぐに分かるから、西安で空港に閉じ込められた友
 人も、特に怒った様子はなかった。これは中国だから仕方ないと諦めている
 部分もあろうが……。
 
  1980年代初めに大連から北京に向かって飛んでいたはずの飛行機が、天津
 空港に突然着陸したことがあった。これは積んでいた貨物の荷崩れで、操縦
 がやりにくくなったためという説明があったものの、天津で2時間以上待たさ
 れたのには驚いたものである。
 
  さて、昨年のオリンピック開催にあわせ、北京では事前に雲にミサイルを
 撃ち込んで、降雨のタイミングを早めたと聞いた。また、今年10月1日の国慶
 節は、建国60周年祝賀のパレードが催されたが、その日に北京から届いたメ
 ールによれば、人工的に雲を追い払ったため、朝から雲ひとつない快晴だっ
 たという。中国政府が市内の天候を自由自在に調整できるのは、科学技術の
 進歩を世界にアピールしていると言えなくもないが、その副作用はないのだ
 ろうかと心配している科学者もいる。大人しい北京人は静かに雪を掃いては
 寄せているが、この季節的に早すぎる雪を見ながら複雑な思いを拭いきれな
 かったものである。
 
  (日本景徳鎮株式会社代表取締役 金丸健二)
       
  【執筆者略歴】
  総合商社で30年余り中国貿易に従事、中国各地の駐在経験を経て、1996年
  からジェトロ北京にて海外投資アドバイザー。2000年より日本景徳鎮(株)
 代表取締役の傍ら母校東京外語大学講師などを務めているが、2004年から2年
 間千葉商科大学大学院・客員教授として企業マネージャーを対象にした中国
 投資リスクマネジメント講座をコーディネート。2006年からDOWAホールディ
 ングス(株)社外取締役に就任、2008年4月からは藤田観光(株)社外取締役
 も兼任。現場主義に徹した分かりやすい講演には定評があり、全国各地で講
 演活動も展開中。著書には「私は一度も中国人に騙されたことはない」(ジャ
 パンタイムス刊)「一番役立つビジネス中国語会話」(池田書店刊)など多
 数。
 
 
 ★☆中国を読み解く☆★
 第1回「中国と大学」
 
 ◆中国との関わり
 
  私と中国との関わりは、1992年9月に上海の復旦大学に入学してから、現在
 まで約17年間になる。この1992年に、トウ小平が武漢、深センや上海など南
 部地方の都市を視察し、「南巡講話」を行った。そこでトウ小平は再三にわ
 たり、「発展才是硬道理」、すなわち発展こそ揺るぎない道筋だと強調した。
 これは、後の中国経済の急成長につながる談話だった。私が中国へ渡った時、
 上海はまさに著しく発展し始めた時期だった。
 
 ◆中国との対話
 
  復旦大学を卒業後、日本の大学院の修士・博士課程に進学し、8年間を中国
 の歴史や政治などの研究に費やした。その後、就職したことで中国をさらに
 実際の経済的視点から眺めるようになった。中国の大学を卒業してから約10
 年経つが、たまたま先日、母校を訪れる機会があり、その様変わりしたキャ
 ンパスに驚きを覚えた。当時、中国の大学に留学する日本人は現在ほど多く
 なかった。実際、私が所属した歴史系(歴史学部)の外国人留学生は皆無に
 近かった。ここ10年で中国の大学は大きな変貌を遂げていた。中国の大学卒
 業生は年々増加し、また外国人留学生の数も飛躍的に増えた。中国の教育部
 によると、2008年の外国人留学生数は22万3499人に上った(2000年は5万215
 0人)。こうした中国の大学をとりまく変化には、さまざまな要因があろう。
 その中でも、「産学連携」の推進によって、中国では大学が単に教育・研究
 だけを行う場所でなくなったことも、中国の大学の変貌に少なからず貢献し
 ていると考える。
 
 ◆大学による研究成果の企業化
 
  改革開放以降、中国は科学技術の発展・向上に力を入れた。しかし、1980
 ~90年代の国有企業の研究開発力は低い状態にあった。また、計画経済体制
 の影響で、大学と企業とのつながりも薄かった。その結果、大学などの研究
 成果の産業化率が低くとどまる一方、技術力の乏しい企業では大学技術を生
 かした製品開発がなかなか進まなかった。こうした状況により、大学は企業
 を設立し、技術成果を産業化することになった。つまり、国家目標の実現の
 ため、中国の大学は教育や研究を行うだけでなく、「校弁企業」と呼ばれる
 大学発ベンチャーも数多く生み出してきた。しかし、こうした時代的背景だ
 けがその要因でない。中国では伝統的な「学以致用」という考えがある。
 
 ◆伝統的学術思想も後押し
 
  「学以致用」とは、「実際に応用するために学べ」という意味である。中
 国人にとって、科学技術の究極の目的とは、真理の追究もさることながら、
 実際問題の解決・実現にあろう。マックス・ウエーバー的見地から言えば「
 目的合理的行為」に近い考えと思う。毛沢東の「持久戦論」や、トウ小平の
 「中国の特色ある社会主義」も、中国のおかれた現実を見据えるところから
 生まれた発想といえよう。こうした「実践主義」「実益優先」の考えは、中
 国で広く見られる傾向だ。このような伝統的な考え方も、中国の大学発ベン
 チャーの発展を後押ししたと考えられる。そして、大学による企業化、「産
 学連携」という点において、中国は日本よりも先行している。
 
 ◆産学連携としての「校弁企業」
 
  愛知淑徳大学の西崎賢治・准教授によると、「校弁企業」を育成するメリ
 ットは、第一に、企業の成長が大学の研究費不足の解決に貢献すること、第
 二に、ハイテク産業の発展に貢献することである。この双方の目的は、「校
 弁企業」全体で利益を計上していることで貢献したといえよう。特に、1990
 年代後半から2000年代初めには、顕著な実績を残してきた。「校弁企業」と
 は、その経営がなんらかのかたちで大学の管理下におかれている企業である。
 「校弁企業」は、産業の育成や大学の資金不足の解消を目的として設立され、
 ピーク時には6000社を超えた。その中から、ハイテク企業の方正科技集団股
 フン有限公司(北京大学系、600601)など有力企業も輩出している。方正科
 技集団の直近3年の業績を見ても、世界的な景気後退により、2008年12月本決
 算こそ減収減益だったが、それ以前の売上高は拡大傾向にあり、純利益も大
 幅な赤字を計上することはなく、総じて黒字であった。なお、当社の取扱銘
 柄の校弁企業では、香港市場に上場している方正数碼(北京大学系、00618)
 や上海復旦微電子(復旦大学系、08102)などがある。
 
 ◆おわりに
 
  中国の「校弁企業」は、大学の資金調達手段や研究成果の企業化という点
 において、一定の成果をおさめた。北京大学が設立したハイテク企業の方正
 科技集団など著名企業が誕生したことも、その評価を確実なものとしたとい
 えよう。また、「校弁企業」は「中国の科学技術やハイテク産業の発展」と
 いう政府主導の戦略に歩調を合わせて成長してきた。その背景には、中国の
 学術思想に実用性を重視する伝統的な考えがあると思う。温故知新(ふるき
 をたずねて新しきを知る)。中国と対話する場合、中国の伝統的背景を捨象
 しては行い難いと、私は考える。
 
  なお、「校弁企業」に関しては、西崎准教授が以下の論文で詳細に分析さ
 れている。「中国校弁企業考察―日本の大学発ベンチャーとの比較から―」
 『中国経営管理学会』第8号、2009年5月など。日本の研究機関における中国
 に関する研究は、非常に活発だ。しかし、そこでの研究成果は、あまり生か
 されていない。本稿では、西崎准教授の承諾を得て、その研究成果を利用さ
 せていただいた。
 
 (中国部 佐藤一樹)
 
 
 ★☆中国株取引上位ランキング(件数)☆★
 2009/10/26~2009/11/30
 <<買付上位>>
 順位 銘柄コード    銘柄名      
  1      200002          万科企業
  2         700          騰訊控股
  3        3888          金山軟件
  4         773          中国金属再生資源
  5        1099          国薬控股
  6        1211          比亜迪
  7         197          亨泰
  8        1177          中国生物製薬
  9        2899          紫金砿業
 10        1766          中国南車
 
 <<売付上位>>
 順位 銘柄コード    銘柄名      
  1      200002          万科企業
  2        1211          比亜迪
  3        2899          紫金砿業
  4      900947          上海振華重工
  5      200625          長安汽車
  6        1688          阿里巴巴
  7      200039          中国国際コンテナ
  8         568          山東墨龍石油機械
  9         203          駿威汽車
 10      200539          広東電力
 ※取引上位ランキングは、内藤証券のインターネット取引で取引された約定
 件数を集計し、ランキング表示しております。
 各企業の株価は下記URLより検索できます。
 →http://www.naito-sec.co.jp/chinap/index.php
 (中国銘柄検索より銘柄コードで検索してください)
 
 
 ★☆中国株取引比率(月間)☆★
 2008/11~2009/11
 年月		買比率		売比率
 2008/11		66.39%		33.61%
 2008/12		59.61%		40.39%
 2009/01		57.01%		42.99%
 2009/02		54.45%		45.55%
 2009/03		48.69%		51.31%
 2009/04		52.29%		47.71%
 2009/05		48.26%		51.74%
 2009/06		50.76%		49.24%
 2009/07		42.65%		57.35%
 2009/08		48.76%		51.24%
 2009/09		51.09%		48.91%
 2009/10		48.27%		51.73%
 2009/11		47.93%		52.07%
 ※中国株取引比率は、内藤証券インターネット取引で取引された、売買別の
 約定代金を集計し、売買ごとに比率で表示しております。
 
 
 ★☆内藤証券ホームページコンテンツのお知らせ☆★
 <中国株週間売買ランキング>
 →http://www.naito-sec.co.jp/china/tool/sale_buy_ranking.html
 
 当社インターネット取引において、前週1週間の中国株取引における買付・売
 付の売買代金をもとに集計を行い、上位10銘柄のランキングを発表します。
 
 ※更新は毎週第1営業日に行います。
 
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 ・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・
 □リスク
  株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、
 株価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じる
 おそれがあります。
 □手数料(税込) 
 ・インターネット
  <約定ごとプラン> <1日定額プラン>の2つのコースがあります。
   選択されるプランにより手数料体系が異なり表示が困難ですので詳細はht
 tp://www.naito-sec.co.jp/japan/charge/index.htmlを参照ください。
 ・コールセンター
  約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,100円)
 ・対面取引 
  約定金額に対し最大1.2075%(最低手数料2,625円)
 
 (中国株)
 ・現地手数料として香港市場では最大で外貨建約定代金の0.25%(最低50香
 港ドル)、上海・深セン市場では最大で同0.50%が必要となるほか、さらに
 印紙税、取引所税等を加算した額を売買当日の当社為替レート(香港ドルで
 は中心レートから買い場合+15銭、売りの場合-15銭、米ドルは同+50銭、同-
 50銭)にて換算した金額に対し、国内手数料が最大0.84%かかります。(但
 し、買付け時のみ最低525円)
 詳細はhttp://www.naito-sec.co.jp/china/charge/index.htmlをご参照く
 ださい。
 
 ・・・信用取引に関する重要事項について・・・
 □リスク
  需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保
 証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、取引額が
 委託保証金を上回る可能性があります。
 □手数料等
 ・インターネット
 <約定ごとプラン> <1日定額プラン>の2つのコースがあります。
  選択されるプランにより手数料体系が異なり表示が困難ですので詳細はht
 tp://www.naito-sec.co.jp/japan/charge/index.htmlを参照ください。
 ・コールセンター
  約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,100円)
 ・対面取引 
  約定金額に対し最大1.2075%(最低手数料2,625円)
 ・諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「
 管  理費」「名義書換料」などがかかります。
 □委託保証金
  信用取引にあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保
 証金が必要となります(有価証券による代用可能)。委託保証金の現在価値
 が売買代金の20%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回っ
 た場合)には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要が
 あります。所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めに
 よりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状
 態で建玉(信用取引のうち決済が結了していないもの)の一部又は全部を決
 済される場合があり、さらにその決済で生じた損失について責任を負うこと
 になります。
 
 ・・・投資信託に関する重要事項について・・・
 □リスク
  投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建
 てである場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基
 準価額が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生
 じるおそれがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによ
 りお受取金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)
 が生じるおそれがあります。
 □手数料・費用
 ・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
 ・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大1.0%を乗
 じた価額
 ・信託報酬:純資産総額に対して最大2.5%(年率・税込)
 ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。
 
 ・・・債券取引に関する重要事項・・・
 インターネット取引では取り扱っておりません。
 □リスク
  一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、
 償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券
 や外貨償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあ
 ります。
 □手数料等
 ・購入対価のみ。取引手数料・口座管理料はかかりません。
 ・転換社債・ワラント債:約定代金に対して最大1.05%。  
 ・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が
 掛かります。 
 □その他
  個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)
 は1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。
 個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、
 売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになりま
 す。
  変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税
 引前)相当額×0.8
  固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)
 相当額×0.8
 
 ・・・FX(外国為替保証金取引)にあたっての留意事項・・・
 インターネット取引のみの取り扱いです。
 詳細はhttp://www.naito-sec.co.jp/fx_cfd/index.htmlでご確認ください。
 
 □主なリスク
 ・FX取引は対象となる為替の変動等により損失が生じる(預託した保証金以
 上の損失が生じる)ことがあり、元本及び利益が保証されるものではありま
 せん。また、スワップポイントの額について金利情勢の変化等により変動し
 ます。
 □手数料等
 ・1万通貨コースは、1万通貨あたり片道100円の取引手数料が必要です。10万
 通貨コースは取引手数料は無料です。
 □保証金
 ・取引に必要な保証金は取引額の約2%になります。
 □その他
 ・当社が提示するFX取引レートは、売値と買値に価格差(スプレッド)があ
 ります。
 ・お取引の際には、事前に契約締結前交付書面等をお読みになり、内容を十
 分ご理解の上、お客様ご自身の判断でお取引ください。
 ・FXはクーリング・オフの対象にはなりません。
 
 ・・・CFD(店頭デリバティブ取引)にあたっての留意事項・・・
 インターネット取引のみの取り扱いです。
 詳細はhttp://www.naito-sec.co.jp/fx_cfd/index.htmlでご確認ください。
 
 □主なリスク
 ・CFD取引は対象となる指数、CFD価格そのものおよび為替レートの変動等に
 より損失が生じる(預託した保証金以上の損失が生じる)ことがあり、元本
 及び利益が保証されるものではありません。株価指数CFDには、金利調整額や
 配当調整額の受払いが発生することがあります。株価指数先物CFDは限月が設
 定されており、取引期限があります。 
 □手数料等
 ・取引手数料は無料です。
 □保証金
 ・取引に必要な保証金は取引額の約5%~約20%になります。
 □その他
 ・当社が提示するCFDの取引レートは、売値と買値に価格差(スプレッド)が
 あります。
 ・お取引の際には、事前に契約締結前交付書面等をお読みになり、内容を十
 分ご理解の上、お客様ご自身の判断でお取引ください。
 ・CFDはクーリング・オフの対象にはなりません。
 
 ・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・
 
  インターネット取引では株価指数オプション取引は取扱っていません。
 <価格変動リスク>
  株価指数先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下しますの
 で、これにより損失が発生することがあります。また、株価指数先物取引は、
 少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、
 時として多額の損失が発生する可能性があります。
  また、その損失の額が、差し入れた委託証拠金の額を上回るおそれがあり
 ます。 
 
 <先物取引の制度上のリスク>
  株価指数先物取引の相場の変動により不足額が発生したときは、証拠金の
 追加差入れが必要となり、所定の時限までに証拠金を差し入れない場合や、
 約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、
 損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。更に
 この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。ま
 た、市場の状況によっては、意図したとおりの取引ができないこともありま
 す。例えば、市場価格が制限値幅に達したような場合、転売又は買戻しによ
 る決済を希望しても、それができない場合があります。
 
 □ 手数料(税込)
 ネット取引
 ・株価指数先物取引(ラージ): 1枚あたり 2,100円
 ・株価指数先物取引(ミニ): 1枚あたり 210円
 ・返済手数料は、無料です。
 対面取引
 ・株価指数先物取引(ラージ): 約定代金× 0.084%(最高)
 ・株価指数先物取引(ミニ): 約定代金× 0.1575%(最高) 
 ・株価指数オプション取引: プレミアム代金 × 4.2%(最高)
 □ 必要証拠金
 ネット取引
 ・株価指数先物取引(ラージ): プライス・スキャンレンジ ×1.2倍(万円
 未満切上げ)
 ・株価指数先物取引(ミニ): プライス・スキャンレンジ ×1.2倍×1/10(
 千円未満切上げ)
 対面取引
 ・株価指数先物取引(ラージ): プライス・スキャンレンジ × 1倍 (
 万円未満切上げ)
 ・株価指数先物取引(ミニ): プライス・スキャンレンジ×1倍 /10(千円
 未満切上げ)
 ・株価指数オプション取引: SPAN証拠金額 - ネット・オプション価値
 の総額
 □株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク 
  株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動
 等により上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回
 る損失が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行う
 ことができ、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっ
 ては、意図したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格
 が制限値幅に達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、
 それができないことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品
 取引所が制限値幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回
 ることもあります。
 □株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
  株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利
 行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の
 全額を失うことになります。
 □株価指数オプション取引の売方特有のリスク
  売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなら
 ず、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されており
 ません。 
  売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなけ
 ればならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証
 拠金の差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れな
 い場合、損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあ
 り、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
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