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2009/11/05

トレーダーズ・eワラント・デイリーコメント

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トレーダーズ・eワラント・デイリーコメント

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2009年11月5日(木曜日)
<注目銘柄>
投資スタンス:短期(1週間程度)

eワラント(ゴールドマン・サックス証券)
ソニー<6758> プット143回

行使価格                2500円
満期日          2010年2月10日
1ワラント当り原資産数  0.01
eワラント販売価格     2.59
実効ギアリング       -4.04
前営業日の株価       2605円 -20円
前営業日のHV(20日)   33.24

 三菱UFJ 証券(以下MUS)では、11 月2 日付レポートで、ソニーについて、「会社側は
10/3期予想営業利益を従来の1,100億円の赤字から600億円の赤字、予想当期利益を従来
の1,200億円の損失から950億円の損失に上方修正した。MUSは、11/3 期に3 大営業赤字
事業が黒字転換し、11/3期より業績が改善するとの従来予想を継続し、レーティング1 
を継続する。今後6~12 ヵ月間の目標株価は、民生エレクトロニクス大手2社(パナソニ
ック、シャープ)の10/3 期MUS 予想平均PBR1.1倍を前提とする3,200 円を据え置く。目
標株価は現株価(10/30 終値)に比較して15%上回る水準」としている。

 テクニカル面では、6/8高値2800円と、8/10高値2810円、10/30高値2830円でスリート
ップを形成。サポートは(1)7/13安値2145 円と10/6安値2390円を結んだライン。目先
のサポートは(2)10/6安値2390 円と10/14安値2470円、10/22安値2590円を結んだライ
ン。11/2 の下落で(2)の目先のサポートを割り込んだ。調整入りと思われる。プット
の買いで臨みたい。


<過去の注目銘柄>
配信日  対象銘柄<コード> 当日始値    高値    安値   T+5買取価格  eワラント損益
    P/C回号          株価始値   高値    安値   T+5株価終値  株式損益 
------------------------------------------------------------------------------
10/27  シャープ<6753>       2.29     2.68     2.22     2.28            -0.4%
    プット103回         1000     1004      953      983(売り)    +1.7%

10/26  任天堂<7974>       1.50     2.09     1.49     1.85           +23.3%
    プット109回        24640    24720    22680    23200(売り)    +5.8%

10/23  GSユアサ<6674>     3.18     4.59     2.44     2.94            -7.5%
    コール11回           784      849      766      792(買い)    +1.0%

10/22  ファストリ<9983>     1.94     2.37     1.53     2.03            +4.6%
    プット69回         15450    16250    14880    15280(売り)    +1.1%

10/21  パナソニック<6752>   1.99     2.30     1.88     2.28           +14.5%
    プット92回          1290     1307     1226     1237(売り)    +4.1%

*上段はeワラントの価格、下段は対象銘柄の株価
 T+5は配信日から5営業日目のこと

「ゴールドマン・サックス・eワラント」
http://www.goldmansachs.com/japan/ewarrant/index.html
「投資ツール」→「eワラント銘柄検索」
http://www.goldmansachs.com/japan/ewarrant/market/search/db_fset.gscgi
→「銘柄コードor銘柄名指定」に銘柄コードを入力
→eワラントの価格、及び「チャート表示」でチャートが閲覧できます。


<きょうの見通し>
 東京市場は堅調な相場展開が予想されるが、米FOMC通過後も雇用統計発表などを控
えており、指数の上値は重そうだ。セクターでも高安まちまちの展開が予想される。
業績改善期待の強いなか、ドル円相場で1ドル91円台への動きが見られれば、自動車を
中心とした輸出関連株中心に指数を押し上げる場面もあろう。
 足元、値がさハイテク株の調整基調が強くなる一方で、今後は海運などの出遅れセ
クターや鉄鋼、非鉄、商社、銀行などの低位株物色が強まるかに注目。
 日経平均は11000円処を中心としたもち合い継続か、もう一段調整の動きを強めるか
どうかの瀬戸際にあるが、昨晩の米国株の動きにもあるように、ここ数日の動きがポ
イントになるとみられる。

 4日のNY株式市場でダウ平均は30ドル高と反発。一方、NASDAQは小幅反落となった。
発表された10月のISM非製造業景況指数は予想を下回ったものの反応は限定的となり、
NY金先物が史上最高値を更新したことに連れ素材セクターが相場を牽引した。
 中盤以降、FOMC(連邦公開市場委員会)の声明文で「金利を長期間極めて低い水準
に維持すると再確約」、「政府機関債の購入規模を1750億ドルへ縮小」などが発表さ
れると一段高となり、ダウ平均は一時156ドル高まで上昇する場面もあった。
 S&P500は小幅続伸。業種別ではヘルスケアや公益などが上昇したが、金融や資本財
などが下落した。ドル建てCME225先物は昨日の大証日中終値に比べ55円高の9875円、
円建て清算値は40円高の9860円となった。

 昨日の東京市場は日経平均、TOPIXともに小幅反発。東証1部の騰落状況は上昇が
733、下落が810と若干値下がりが多く、規模別株価指数は大型のみ上昇。売買代金は
前日比5.2%減の1兆2244億円で10月1日(1兆2141億円)以来の低水準となった。
 日経平均は前日レンジ内でほぼ高値引けの陽線を形成した。75日移動平均線の上昇
や、25日移動平均線の下げが緩やかにとどまるなか、目先的には上のマド埋め(9984
円)に向けた動きが想定される。さらに、25日移動平均線が横ばいから上昇に転じる
可能性のある来週にかけては、75日移動平均線(4日現在10183円)までの上昇を期待
したいところだ。
 上値メドは、日足基準線10013円、10150円から10250円処、10月26日高値10397円な
ど。下値メドは10月6日安値9628円や200日移動平均線(4日現在、9244円)、7月13日
安値9050円となる。
 
<きょうの予定>
記載された予定は、予告なく変更される可能性があります。
※経済指標は(予定発表時間/予想数値)
【国内】
10年国債入札
10月景気動向調査
《決算発表》
ミクシィ、三菱紙、日本触媒、アステラス薬、オリエンタルランド、フジ・メディア
HD、タカラバイオ、住阪セメ、三菱マ、SANKYO、エルピーダ、沖電気、日立
造船、トヨタ、バンダイナムコHD、武富士、アコム、三菱UFJリース、住友不、
セコム、ヤマダ電機、旭硝子、東海カ

【海外】
ECB理事会
米新規失業保険申請件数(22:30/52.3万)
米10月ICSCチェーンストア売上高(6日1:00)
《決算発表》
タイム・ワーナー・ケーブル、スターバックス、ドクターペッパー・スナップル・グ
ループ、ベリサイン

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【発行】     株式会社 T&Cフィナンシャルリサーチ   
【お問い合わせ】 support@traders.co.jp
【登録・解除】  http://www.mag2.com/m/0000150840.html

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