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2009/10/23

トレーダーズ・eワラント・デイリーコメント

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トレーダーズ・eワラント・デイリーコメント

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2009年10月23日(金曜日)
<注目銘柄>
投資スタンス:短期(1週間程度)

eワラント(ゴールドマン・サックス証券)
GSユアサ<6674> コール11回

行使価格                850円
満期日          2009年12月9日
1ワラント当り原資産数  0.05
eワラント販売価格     3.25
実効ギアリング       5.52
前営業日の株価       782円 +17円
前営業日のHV(20日)   42.52

 大和総研では、9月3日付レポートで、GSユアサについて、「09 年4-6月期は30%減
収、営業損益は22億円の赤字に転落。自動車の販売不振を中心に、国内外で電池及び電
源事業の売上高が大きく減少。原料安メリットなどが生じたものの補えず、電池及び電
源事業の営業損益が赤字に転落(08年4-6月期約25 億円→09年4-6月期約8 億円の赤字)。
なお、会社は期初の業績予想を変更していない」としている。
 今後の見通しは、「プリウス、インサイトといったハイブリッド車の販売が好調に推
移している。エコカー減税、自動車の買い替え補助金、地球環境への配慮(CO2 削減)な
どが背景。国内では今後もハイブリッド車が自動車販売の中核になっていくことが考え
られる。ハイブリッド車の搭載電池は現状ニッケル水素であるが、リチウムイオンへの
置き換えが進むと想定。2014年にはリチウムイオン電池搭載車はニッケル水素電池搭載
車を台数で追い抜くと予想される」としている。

 テクニカル面では、7/14安値688 円と10/5安値722円を結ぶラインと、8/13高値928円
と9/9高値885円、9/24高値865円を結ぶラインで中段のもち合いを形成している。
  さらに短期でみると、9/24高値865 円と10/13高値802円を結ぶラインが目先のレジス
タンスラインとみられるが、昨日(10/22)の上昇でそのラインを上にブレイクした。
もち合いの上限ラインとなる800 円台半ばまでのリバウンドもありそう。コールの買い
で臨みたい。

<過去の注目銘柄>
配信日  対象銘柄<コード> 当日始値    高値    安値   T+5買取価格  eワラント損益
    P/C回号          株価始値   高値    安値   T+5株価終値  株式損益 
------------------------------------------------------------------------------
10/15  三菱UFJ<8306>     2.00     2.45     1.93     2.16            +8.0%
    プット123回          494      500      459      472(売り)    +4.4%

10/14  新日鉄<5401>         5.21     5.44     4.67     4.79            -8.0%
    プット94回          354      369      347      364(売り)    -2.8%

10/13  古河電<5801>         4.49     5.05     4.36    4.55            +1.3%
    プット59回          382      385      363      375(売り)    +1.8%

10/9   商船三井<9104>       2.26     2.65     2.03    2.23            -1.3%
    プット23回           572      584      543      563(売り)    +1.5%

10/8   日立<6501>           2.19     2.24    1.75    2.24            +2.2%
    プット78回           289      307      287      293(売り)    -1.3%

*上段はeワラントの価格、下段は対象銘柄の株価
 T+5は配信日から5営業日目のこと

「ゴールドマン・サックス・eワラント」
http://www.goldmansachs.com/japan/ewarrant/index.html
「投資ツール」→「eワラント銘柄検索」
http://www.goldmansachs.com/japan/ewarrant/market/search/db_fset.gscgi
→「銘柄コードor銘柄名指定」に銘柄コードを入力
→eワラントの価格、及び「チャート表示」でチャートが閲覧できます。


<きょうの見通し>
 東京市場は大幅反発へ。先物主導でショートカバー強まる展開が想定される。決算
発表前で手控えムードもあろうが、短期的には円安方向に対する見方が強まる可能性
があり、昨日のホンダに続き、キャノンの業績回復の観測記事なども、国際優良株に
対する見直し買いの機運を高めよう。
 セクター内はまばらではあるが、半導体関連や商社、建機などの機械セクター、昨
日軟調に推移した証券や銀行、建設や化学セクターなどにも物色が広がる展開か。
日経平均は10300円台からのスタートが予想され、25日移動平均線が再び上昇に転じる
ことで、直近20日高値10357円を超える展開が想定される。
 きょうの主な決算発表は、野村総研、有沢製作、日立ツール、芝浦メカ、日立ハイ
テク、KDDI、アイネス、千趣会、キヤノンソフト、松井証券などが予定されている。

 22日のNY株式市場でダウ平均は前日比131ドル上昇。NASDAQやS&P500なども反発で終
えた。9月景気先行指数の結果が予想を上回ったことや、企業業績に対する楽観的な見
方が拡大。決算を発表した3Mとトラベラーズがダウ平均を46ドル程度押し上げた。
 業種別では金融2.9%上昇したほか、一般消費財や素材などの上げが目立った。ドル
建てCME225先物は昨日の大証日中終値に比べ85円高の10355円、円建て清算値は65円高
の10335円となった。

 昨日の東京市場で日経平均は続落、TOPIXは反落となった。東証1部の値下がり銘柄
数は1020と全体の60.5%に達し、資源関連や金融などが下落した一方、国際優良株な
どで後場プラスに転じる銘柄も散見された。
 日経平均は一時200円近く下落し、25日移動平均線に迫る場面があったが、終盤にか
けて急速に切り返す展開となった。下ヒゲの長い陽線が形成されたことで、ダマシで
ないかどうかきょうの動きに注目したい。
 一目均衡表では転換線が基準線を上回ったことで強いシグナルが発生。きょうも転
換線の上昇は続く。雲上限の10393円や8月26日を基点とした本質的な上値抵抗線10450
円処をトライできるかどうか。短期的には、三役好転(株価が雲を上回る、転換線が
基準線を上回る、遅行スパンが26日前の株価を上回る)が実現できるかどうかも注目
される。


<きょうの予定>
記載された予定は、予告なく変更される可能性があります。
※経済指標は(予定発表時間/予想数値)
国内】
《新規上場》
DWTI
《株主総会》
テックファーム、大和コン、TYO、ゼネパッカー、サムコ、シーシーエス
《決算発表》
三晃金属、ソネットM3、養命酒製造、アツギ、第一稀元素、P電工IS、JIE
C、野村総研、有沢製作、日立ツール、マックス、芝浦メカ、日立ハイテク、KDD
I、アイネス、ウェアハウス、キヤノンFT、千趣会、キヤノンソフト、松井証券

【海外】
ASEAN首脳会議(タイ・ホアヒン~25日)
バーナンキFRB議長講演
独10月Ifo景況感指数(17:00)
英7-9月GDP(17:30)
米9月中古住宅販売件数(23:00/535万・前月比4.9%)
《決算発表》
マイクロソフト、ハネウェル・インターナショナル、シュルンベルジェ、ドーバー、
ワールプール、フォーチュンブランズ

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【発行】     株式会社 T&Cフィナンシャルリサーチ   
【お問い合わせ】 support@traders.co.jp
【登録・解除】  http://www.mag2.com/m/0000150840.html

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