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2009/10/16

トレーダーズ・eワラント・デイリーコメント

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トレーダーズ・eワラント・デイリーコメント

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2009年10月16日(金曜日)
<注目銘柄>
投資スタンス:短期(1週間程度)

eワラント(ゴールドマン・サックス証券)
ホンダ<7267> コール89回

行使価格                3200円
満期日          2010年1月13日
1ワラント当り原資産数  0.02
eワラント販売価格     4.12
実効ギアリング       5.69
前営業日の株価       2810円 +50円
前営業日のHV(20日)   34.75

 シティグループでは、10月6 日付レポートで、ホンダについて、「円高で自動車セク
ター全体の地合が軟弱だが、収益構造改善効果がでてきており、買い推奨を継続する。
ターゲットプライスは従来と同じ4,000 円」としている。
  業績予想は、「2009年9 月上期の営業利益予想を300 億円(従来予想200 億円、会社
予想▲100 億円)に引き上げる。販売台数が計画以上になったことと、固定費や経費の
削減も続いており、生産拡大が利益増につながったもよう。下期の為替前提を95 円/ド
ルから90 円/ドルに切り替えた。円高影響の拡大で2010年3月期の営業利益予想は1,200
億円(従来予想1,500億円、会社予想700 億円)に下方修正する」としている。

 テクニカル面では、昨年12/8安値1643 円と7/9安値2300円、10/5安値2590円を結んだ
ラインで上昇トレンドがサポートされている。直近の下落におけるレジスタンスライン
は8/10高値3230 円と8/31高値3060 円、9/24高値2900 円を結んだライン。10/13の上昇
でそのラインを上にブレイクし、戻りを試す動きと思われる。戻りは8/10高値3230円か
ら10/5安値2590 円までの下落幅に対するX0.382 戻りを達成しているが、半値戻りから
X0.618 戻りにあたる2910円~2980 円までの戻りを期待したい。コールの買いで臨みた
い。


<過去の注目銘柄>
配信日  対象銘柄<コード> 当日始値    高値    安値   T+5買取価格  eワラント損益
    P/C回号          株価始値   高値    安値   T+5株価終値  株式損益 
------------------------------------------------------------------------------
10/7   野村HD<8604>      4.50     4.64   3.61    4.09            -9.1%
    プット112回          624      673      622     640(売り)    -2.5%

10/6   ファストリ<9983>     3.58     4.08   2.81   2.89           -19.2%
    プット69回        13330    14100    12910   14000(売り)    -5.0%

10/5   東芝<6502>           2.60     2.98     1.74     1.88           -27.6%
    プット82回         448     497      431      492(売り)    -9.8%

10/2   シャープ<6753>       2.95     3.37     2.56     2.62           -11.1%
    プット103回       967    1001      933      999(売り)    -3.3%

10/1   京セラ<6971>         4.01     4.92     3.91     4.49           +11.9%
    プット77回        8130     8200    7670     7780(売り)    +4.3%

*上段はeワラントの価格、下段は対象銘柄の株価
 T+5は配信日から5営業日目のこと

「ゴールドマン・サックス・eワラント」
http://www.goldmansachs.com/japan/ewarrant/index.html
「投資ツール」→「eワラント銘柄検索」
http://www.goldmansachs.com/japan/ewarrant/market/search/db_fset.gscgi
→「銘柄コードor銘柄名指定」に銘柄コードを入力
→eワラントの価格、及び「チャート表示」でチャートが閲覧できます。


<きょうの見通し>
 東京市場は輸出関連株が相場上昇を牽引する展開か。商品市況の堅調や円高一服な
どの好材料が重なり、軒並み堅調な展開が想定される。米景気や企業決算に対する期
待感が強いことに加え、ドル円相場の反転を織り込む可能性があり国際優良株の動向
に注目したい。
 日経平均予想レンジは10300円から10450円。週足の一目均衡表では遅行線が雲下限
に抵抗にあう水準は10382円であり、そこまで上昇するといった見方もできよう。
 
 15日のダウ平均は47ドル高と連日で年初来高値を更新した。ゴールドマン・サック
ス(GS)とシティグループの決算内容を受けて金融セクターが重しとなり、一時は1万
ドルを割り込む場面があったが、大台割れ水準では底堅い推移が続いた。終盤からは
NY原油先物の年初来高値更新を背景にエネルギーセクターが指数をけん引。ダウ平均
は上げ幅を拡大し、高値引けで取引を終えた。
 NASDAQやS&P500ともに年初来高値を更新。業種別ではエネルギーや公益などが上昇
した一方、金融やテクノロジーは下落。ドル建てCME225先物は昨日の大証日中終値に
比べ85円高の10325円、円建て清算値は65円高の10305円となった。
 なお、米グーグルが第3四半期決算を発表。広告収入や電子商取引の需要の伸びを背
景に売上高、一株利益(一部項目を除く)ともに市場予想を上回った。それを受けて
時間外取引で同社株は大幅上昇となっている。

 昨日の東京市場は反発。東証1部の値上がり銘柄数は1114と全体の66.1%に達し、米
国株高や商品市況高を背景に、国際優良株や資源関連などが軒並み高となり相場を牽
引した。その一方で、メガバンクを筆頭に金融株が総じて軟調となった。
 日経平均は小高く寄り付いた後に上げ幅を拡大。一時200円強上昇する場面もあった
が、9月4日安値と14日安値を通る上値抵抗線が高値で意識され、後場は伸び悩んだ。
 現在は8月26日や31日高値と9月24日高値を通る上値抵抗線に向けた動きで、次の変
化日の21日の動きに注目したい。
 当面は4月後半安値と7月安値を通る下値支持線と上記の上値抵抗線のなかで、10100
円前後を中心としたもみ合いが想定される。一目均衡表でみると、基準線10097円の横
ばいが続くなか、雲上限10400円処から雲下限9900円処の間での推移がイメージされよ
う。
 上値メドは、10350円~雲上限10454円処、9月24日高値10566円、8月31日高値10767
円など。下値メドは、日足基準線10097円、日足転換線9950円~日足雲下限9908円など
がある。変化しやすい日柄は、10月15日、21日、11月2日、16日などが考えられる。

 
<きょうの予定>
記載された予定は、予告なく変更される可能性があります。
※経済指標は(予定発表時間/予想数値)
【国内】
10月月例経済報告
初の京都・大阪版「ミシュランガイド」発刊
《イベント》
金融ソリューションフォーラム2009(東京国際フォーラム)
《株主総会》
稲葉製作
《決算発表》
安川電機

【海外】
ユーロ圏8月貿易収支
米8月ネット長期TICフロー(22:00/-1.5%)
米9月鉱工業生産(22:15/0.1%)
米9月設備稼働率(22:15/69.7%)
米10月ミシガン大学消費者信頼感指数(23:00/73.5)
《決算発表》
ゼネラル・エレクトリック、マテル、ファースト・ホライゾン・ナショナル、バンク・
オブ・アメリカ、ジェニュイン・パーツ、ハリバートン、チャールズシュワブ

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【発行】     株式会社 T&Cフィナンシャルリサーチ   
【お問い合わせ】 support@traders.co.jp
【登録・解除】  http://www.mag2.com/m/0000150840.html

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ゴールドマン・サックス証券会社東京支店(以下、「ゴールドマン・サックス」とい
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