2009/06/30
トレーダーズ・eワラント・デイリーコメント
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ トレーダーズ・eワラント・デイリーコメント ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 2009年6月30日(火曜日) <注目銘柄> 投資スタンス:短期(1週間程度) eワラント(ゴールドマン・サックス証券) 任天堂<7974> コール120回 行使価格 30000円 満期日 2010年2月10日 1ワラント当り原資産数 0.001 eワラント販売価格 3.63(前営業日) 実効ギアリング 3.65 前営業日の株価 26460円 +610円 前営業日のHV(20日) 20.66 三菱UFJ証券では、5月18 日付レポートで、同社株について、「今期(10/3 期)、 来期(11/3 期)の業績予想を見直した。予想営業利益は、今期4,543 億円、来期3,202億 円と、従来予想よりそれぞれ823億円、587 億円増額修正した。主な変更点は、1)今期 ・来期の売上平均為替レートの円安水準への見直しによる増額修正、2)米国のDSiハー ド希望小売価格の増額修正、3)DS ソフト価格の減額修正、などである。営業利益予想 を増額修正するものの、ゲーム機(DS、Wii )普及一巡、主力顧客のソフト購買頻度低下 などにより、収益は09/3期ピークに今後はダウントレンドになるとの見方に変わりはな い。」としている。 投資判断は、「今期ゲーム業界5社(任天堂、SQENIX、コナミ、バンダイナムコ、カプ コン)平均の予想PER12.8 倍を10%ディスカウントした11.5 倍に相当する25,000円を同 社株のフェアバリューと考える。株価判断「3」を継続する。」としている。 テクニカル面では、昨年11/21安値25240円と2/23安値24620円、4/21安値24840円のト リプルボトムで底値を確認している。 1/6高値36800円と4/3高値30850円を結んだラインがレジスタンス・ラインとなってい たが、昨日の上昇で上にブレイクされた。コールの買いで臨みたい。 <過去の注目銘柄> 配信日 対象銘柄<コード> 当日始値 高値 安値 T+5買取価格 eワラント損益 P/C回号 株価始値 高値 安値 T+5株価終値 株式損益 -------------------------------------------------------------------------- 6/22 東エレク<8035> 5.63 6.38 4.76 5.08 -9.7% プット106回 4510 4680 4290 4540 (売り) -0.6% 6/19 トヨタ<7203> 2.59 2.88 2.27 2.44 -5.7% プット103回 3680 3750 3580 3660 (売り) +0.5% 6/18 三井物<8031> 1.54 1.95 1.25 1.41 -8.4% プット54回 1168 1183 1098 1155 (売り) +1.1% 6/17 GSユアサ<6674> 2.85 4.70 2.00 3.81 +33.6% プット12回 1069 1228 898 928 (売り)+13.1% 6/16 SUMCO<3436> 2.80 3.04 2.49 2.88 +2.8% プット29回 1348 1363 1268 1280 (売り) +5.0% *上段はeワラントの価格、下段は対象銘柄の株価 T+5は配信日から5営業日めのこと 「ゴールドマン・サックス・eワラント」 http://www.goldmansachs.com/japan/ewarrant/index.html 「投資ツール」→「eワラント銘柄検索」 http://www.goldmansachs.com/japan/ewarrant/market/search/db_fset.gscgi →「銘柄コードor銘柄名指定」に銘柄コードを入力 →eワラントの価格、及び「チャート表示」でチャートが閲覧できます。 <きょうの見通し> 東京市場は反発が予想される。金融株や資源関連株に押し目買いが期待できよう。 値がさ株ハイテク株なども堅調な動きが想定され、日経平均は5日移動平均線の強い上 昇に押し上げられる展開となりそうだ。 後場からは明日の日銀短観発表を前に様子見ムードとなりそうだが、今日は6月の売 買最終日でドレッシング買い観測なども予想され、終日堅調な展開が続きそう。 週間ベースでは直近高値10170円を目指す動きが想定されるが、今後10000円超えを 維持するには相対的に軟調な主力の国際優良株の動きがポイント。ドル円相場はもち 合いを続けており、足元95円台を値固めに円安方向に動きが出来るかどうかが注目さ れる。 29日のNY株式市場でダウ平均は90ドル高と反発。前日終値を意識したスタートとな ったが、四半期末特有のお化粧買い観測などが相場を押し上げる格好となった。原油 価格の上昇も好感され、エネルギー関連が堅調に推移。重要な経済指標を控えるなか 高値圏でもみ合いが続き、ダウ平均は200日移動平均線を上回って終了した。 NASDAQは4日続伸。S&P500は反発し、業種別では特に金融やエネルギーなどの上昇が 目立った。ドル建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べ180円高の10000円。円 建ての清算値は9945円となった。 昨日の東京市場で日経平均、TOPIXともに反落。東証1部の値下がり銘柄数は1064と 全体の62.4%に達し、主力の国際優良株が軒並み安となったほか、資源関連株や内需 関連株など幅広い銘柄が売りに押された。特にファイナンス絡みで大和証券G、みずほ FGが商いを伴って下落。GSユアサの急落で環境関連は総崩れとなった。 明日の日銀短観に関しては、既に発表された4−6月法人企業景気予測調査で、大企 業・全産業の景況判断指数が3四半期ぶりに改善し、改善幅は過去最大を記録。日銀短 観もこれに準じた改善が期待される。また、1ドル=95円で推移している為替市場を横 目に、公表される想定為替レートの水準にも注目が集まりそうだ。 日経平均の週足の一目均衡表では転換線が今週は9584円に上昇している。昨年の戻 り高値から形成される上値抵抗線を明確に突破することができるかどうか。突破でき れば直近高値10170円や、遅行線が上でぶつかる基準線の10300円処に向けた動きが想 定される。 目先の上値メドは、15日安値10029円や12日高値10170円など。一方、目先の下値メ ドは基準線の9701円や23日安値9511円、週足の雲下限の9332円などが考えられる。変 化しやすい日柄は、7月1日、9日、17日、23−24日などがある。 <きょうの予定> ※経済指標は(予定発表時間/予想数値) 【国内】 5月完全失業率(8:30) 5月有効求人倍率(8:30) 5月家計調査(8:30) 5月毎月勤労統計(10:30) 5月住宅着工戸数(14:00) 5月建設工事受注(14:00) 6月中小企業景況判断(14:00) ジョイントが上場廃止 《イベント》 第1回国際自動車通信技術展(幕張メッセ〜2日) 《株主総会》 塩見HD、REMIX、ヤマノHD、カーチスHD、日本レップ 《決算発表》 ジェイコム、日本化薬、オラクル、キユーピー、OSG、ポイント、サークルKS、 久光薬、エコス、スター精密、しまむら、ユニー 【海外】 米4月S&Pケース・シラー住宅価格指数(22:00/前年比-18.83%) 米6月シカゴ購買部協会景気指数(22:45/39.0) 米6月コンファレンスボード消費者信頼感指数(23:00/55.2) ----------------------------------------------------------------------------- 【発行】 株式会社 T&Cフィナンシャルリサーチ 【お問い合わせ】 support@traders.co.jp 【登録・解除】 http://www.mag2.com/m/0000150840.html ★☆ お知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★ 『中国株二季報 2009年春号』 世界を襲う金融危機と中国経済 〜2009年はチャンスの年となるか? ☆中国本土・香港厳選491銘柄+ETF全24銘柄の最新詳細データ収録! ☆巻頭カラー大特集 ○中国株の今がわかる「中国株トピック」 マクロ動向 / 金融危機 / 割安銘柄/ etc... ○セクターごとの業況が早わかり「業界天気予報」 主要10業種+αの最新動向と見通しを分析 ○特別企画 ・人気ファンドマネージャーと実力派エコノミストの特別対談 ・チャートの達人、ダリル・ガッピー氏の来日特別インタビュー ☆豊富な指標別ランキング、わかりやすい中国株Q&A ご購入はこちらから ↓↓↓↓↓↓ https://www.translink.co.jp/services/nikiho.html ★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★ ----------------------------------------------------------------------------- 最終的な投資判断はご自身でお願いします。本文、データなど本メールマガジンの内 容すべてに関する正確性、信頼性、安全性、迅速性などに直接または間接的に起因す る損害や費用などの一切について、その程度を問わず、(株)T&Cフィナンシャル リサーチおよび(株)T&Cフィナンシャルテクノロジーズ、その製作者、データ提 供者、その他関係者は責任を負わず、損害賠償に応じません。また、メールマガジン の本文、データなどは著作権法などの法律、規制により知的所有権が保護されており、 個人の方の本来目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません (法律による例外規定は除く)。以上の点をご了承の上、メールマガジンをご利用く ださい。 ----------------------------------------------------------------------------- ゴールドマン・サックス証券会社東京支店(以下、「ゴールドマン・サックス」とい う)及びeワラントを取り扱う全ての証券会社(以下、「取扱証券会社」という)は、 本メール・マガジンの作成について何らかかわっておりません。したがって、ゴール ドマン・サックスは、本メールマガジンの内容について、正確性や完全性または読者 の特定の投資目的に適合することを保証するものではなく一切責任を負うものでもあ りません。また、ゴールドマン・サックス及び取扱証券会社は、本メール・マガジン により読者に何らかの行動の勧誘を行うものでもありません。 -----------------------------------------------------------------------------



