2009/06/04
トレーダーズ・eワラント・デイリーコメント
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ トレーダーズ・eワラント・デイリーコメント ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 2009年6月4日(木曜日) <注目銘柄> 投資スタンス:短期(1週間程度) eワラント(ゴールドマン・サックス証券) コマツ<6301> プット33回 行使価格 800円 満期日 2009年11月18日 1ワラント当り原資産数 0.02 eワラント販売価格 0.94(前営業日) 実効ギアリング -2.95 前営業日の株価 1475円 +31円 前営業日のHV(20日) 51.22 ゴールドマン・サックス証券では、5月25 日付レポートで、同社株について、「当社 業績予想を上方修正し、投資見解を中立→ 買いとし、コンビクションリストへ採用す る。当社では今回、1)短期の中国建機需要が当社従来想定を上回る可能性が高く、2) 直近のコモディティ価格上昇を受けて、来期以降の新興国における建機需要が回復する 可能性が高まっている点を業績予想に織り込み、11/3 期営業利益を従来:1,024 億円→ 新:1,447 億円と、IFISコンセンサス:875 億円を大きく上回る水準へ上方修正、目標株 価を従来:1,030 円→新;1,750 円とする。」としている。 バリュエーションは、「今後12 ヵ月間の目標株価は11/3 期と12/3期の当社予想平均 ROE と株主資本コストより妥当PBR を算出し、同平均BPS へ適用、従来:1,030 円→新: 1,750 円とする(10/3 期当社予想PBR:2 倍相当、前サイクルの平均PBR は2.1倍)。株式 市場のセンチメント改善により、株式リスクプレミアムを従来:5.5 %→新:4.5%へ変 更。」としている。 テクニカル面では、2/234安値912 円と3/10安値968円、4/28安値1167円を結ぶライン と、それと平行のラインの4/10高値1303円と5/11高値1410円を結ぶチャネルの上限は直 近で1490円台となる。6/2高値1488 円はその上限とほぼ一致する。短期トレンドでの戻 り達成とみてプットの買いで臨みたい。 <過去の注目銘柄> 配信日 対象銘柄<コード> 当日始値 高値 安値 T+5買取価格 eワラント損益 P/C回号 株価始値 高値 安値 T+5株価終値 -------------------------------------------------------------------------- 5/27 日産自<7201> 2.09 2.24 1.51 1.68 -19.6% プット90回 554 611 541 594 5/26 JT<2914> 0.94 1.27 0.86 0.94 0.0% プット51回 284000 288000 267200 279000 5/25 スクエニ<9684>> 1.14 1.43 0.96 1.04 -8.7% プット13回 2170 2210 2085 2165 5/22 京セラ<6971> 2.41 2.43 1.79 1.85 -23.2% プット71回 7200 7470 7180 7460 5/21 古河電<5801> 3.35 3.44 1.16 1.21 -63.8% プット55回 315 340 313 339 *上段はeワラントの価格、下段は対象銘柄の株価 T+5は配信日から5営業日めのこと 「ゴールドマン・サックス・eワラント」 http://www.goldmansachs.com/japan/ewarrant/index.html 「投資ツール」→「eワラント銘柄検索」 http://www.goldmansachs.com/japan/ewarrant/market/search/db_fset.gscgi →「銘柄コードor銘柄名指定」に銘柄コードを入力 →eワラントの価格、及び「チャート表示」でチャートが閲覧できます。 <きょうの見通し> 東京市場はもみ合いが想定される。先駆した資源関連株などが売りに押される一 方、ユーロの比較的堅調な動きを背景に主力の輸出関連株が指数を下支えする展開 か。指数の高値圏での動きが続くなかで、今日も出遅れ株や中小型株などの物色は続 こう。 ただ、今後は物色動向が変わってくることが予想され、銀行株の出直りがさらなる 指数上昇のポイントになると考える。 日経平均は昨晩のダウ平均同様、5日移動平均線のある9600円処を下値で意識できるか どうかが注目される。 3日のNY株式市場でダウ平均は65ドル安と反落。NASDAQやS&P500も反落した。ユーロ 圏の1−3月期GDP(改定値)の結果が過去最悪となったことや、バルト三国の一角であ るラトビアが破たんするとの観測で欧州株が下落するなか連れ安の展開に。 また、ISM非製造業景況指数の結果が予想を下回ったことも嫌気された。さらには、 FRB(連邦準備制度理事会)議長が財政赤字に懸念を表明したこともあり、ダウ平均は 一時142ドル安まで下落する場面もあった。 業種別では特に素材やエネルギーなどの下げが目立った。ドル建てのCME225先物は 昨日の大証日中終値と比べ135円安の9625円。円建ての清算値は9620円となった。 昨日の日経平均は6日続伸、TOPIXは8日続伸となった。東証1部の騰落状況は値上が りが若干多い程度。規模別株価指数は大型のみ下落し、中小型株物色が鮮明となっ た。 日経平均の日中値幅は55.85円で、今年最低だった3月10日の79.49円を更新。2007年 7月10日(55.77円)以来の低水準となった。今日は25日と200日移動平均線のクロスが 実現する見込み。ただ、1日から3日は変化日が集まっていることもあり、マドを開け て下寄りスタートから下ヒゲのない陰線を形成するような動きが出れば、一旦調整の 動きが想定される。そのケースでは、次の9日の変化日までは調整が続く可能性はあ る。一方で、一目均衡表では転換線が9512円に上昇、基準線も引き続き上昇基調が続 く。2日高値9793円を超える動きとなれば、上に加速する動きから一気に10000円とい った動きが想定される局面である。 当面の上値メドは、心理的節目の10000円処や、3月10日安値から3月26日高値までの 上昇幅のE計算値となる10217円処など。一方、下値メドは、転換線の9512円や基準線 の9143円、4月28日安値8493円などが考えられる。変化しやすい日柄は、6月9日、19日 などがある。 <きょうの予定> 【国内】 静岡空港開港 1-3月法人企業統計(8:50/前年比-30.0%) 《決算発表》 アルチザネット、東栄住宅 【海外】 ECB理事会 バーナンキFRB議長講演(ワシントン) 米5月新規失業保険申請件数(21:30/62万) 《決算発表》 シエナ ----------------------------------------------------------------------------- 【発行】 株式会社 T&Cフィナンシャルリサーチ 【お問い合わせ】 support@traders.co.jp 【登録・解除】 http://www.mag2.com/m/0000150840.html ★☆ お知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★ 『中国株二季報 2009年春号』 世界を襲う金融危機と中国経済 〜2009年はチャンスの年となるか? ☆中国本土・香港厳選491銘柄+ETF全24銘柄の最新詳細データ収録! ☆巻頭カラー大特集 ○中国株の今がわかる「中国株トピック」 マクロ動向 / 金融危機 / 割安銘柄/ etc... ○セクターごとの業況が早わかり「業界天気予報」 主要10業種+αの最新動向と見通しを分析 ○特別企画 ・人気ファンドマネージャーと実力派エコノミストの特別対談 ・チャートの達人、ダリル・ガッピー氏の来日特別インタビュー ☆豊富な指標別ランキング、わかりやすい中国株Q&A ご購入はこちらから ↓↓↓↓↓↓ https://www.translink.co.jp/services/nikiho.html ★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★ ----------------------------------------------------------------------------- 最終的な投資判断はご自身でお願いします。本文、データなど本メールマガジンの内 容すべてに関する正確性、信頼性、安全性、迅速性などに直接または間接的に起因す る損害や費用などの一切について、その程度を問わず、(株)T&Cフィナンシャル リサーチおよび(株)T&Cフィナンシャルテクノロジーズ、その製作者、データ提 供者、その他関係者は責任を負わず、損害賠償に応じません。また、メールマガジン の本文、データなどは著作権法などの法律、規制により知的所有権が保護されており、 個人の方の本来目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません (法律による例外規定は除く)。以上の点をご了承の上、メールマガジンをご利用く ださい。 ----------------------------------------------------------------------------- ゴールドマン・サックス証券会社東京支店(以下、「ゴールドマン・サックス」とい う)及びeワラントを取り扱う全ての証券会社(以下、「取扱証券会社」という)は、 本メール・マガジンの作成について何らかかわっておりません。したがって、ゴール ドマン・サックスは、本メールマガジンの内容について、正確性や完全性または読者 の特定の投資目的に適合することを保証するものではなく一切責任を負うものでもあ りません。また、ゴールドマン・サックス及び取扱証券会社は、本メール・マガジン により読者に何らかの行動の勧誘を行うものでもありません。 -----------------------------------------------------------------------------



