2009/06/03
トレーダーズ・eワラント・デイリーコメント
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ トレーダーズ・eワラント・デイリーコメント ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 2009年6月3日(水曜日) <注目銘柄> 投資スタンス:短期(1週間程度) eワラント(ゴールドマン・サックス証券) 丸紅<8002> プット17回 行使価格 250円 満期日 2009年7月8日 1ワラント当り原資産数 0.1 eワラント販売価格 0.11(前営業日) 実効ギアリング -0.00 前営業日の株価 454円 -8円 前営業日のHV(20日) 56.63 モルガン・スタンレー証券では、5月8 日付レポートで、同社株について、「09 年度 会社計画ベースはP/E8.8 倍。08 年度実績P/B は1.2 倍だが、3 月末の為替を考慮すれ ば1.1 倍に(同社の海外子会社は12月決算のため)。資源価格の影響は相対的に低く、 経済環境が厳しいなか、食料、電力事業の拡大が同社の強みでもある。09年度会社計画 の当期利益は800 億円、28%減益、と弊社従来予想951 億円、コンセンサスをやや下回 るが、こうした経済環境下で、強めの数字は出しにくいであろうし、想定の範囲内であ る。IPP事業、食料、特に穀物取引の拡大などが底支えしよう。」としている。 株価バリュエーションは、「業界内での相対的な位置、絶対水準として割安で、Over weightの見方に変化はない。」としている。 テクニカル面では、3/12安値265円と4/28安値347円を結んだラインと、それと平行の ラインを4/16高値418円から引き出したチャネルラインの上限は480円となる。昨日高値 479円はほぼそれに一致する。戻り達成とみてプットの買いで臨みたい。 <過去の注目銘柄> 配信日 対象銘柄<コード> 当日始値 高値 安値 T+5買取価格 eワラント損益 P/C回号 株価始値 高値 安値 T+5株価終値 -------------------------------------------------------------------------- 5/26 JT<2914> 0.94 1.27 0.86 0.94 0.0% プット51回 284000 288000 267200 279000 5/25 スクエニ<9684>> 1.14 1.43 0.96 1.04 -8.7% プット13回 2170 2210 2085 2165 5/22 京セラ<6971> 2.41 2.43 1.79 1.85 -23.2% プット71回 7200 7470 7180 7460 5/21 古河電<5801> 3.35 3.44 1.16 1.21 -63.8% プット55回 315 340 313 339 5/20 オリックス<8591> 1.84 2.14 1.75 1.83 -0.5% プット30回 6320 6350 5850 6060 *上段はeワラントの価格、下段は対象銘柄の株価 T+5は配信日から5営業日めのこと 「ゴールドマン・サックス・eワラント」 http://www.goldmansachs.com/japan/ewarrant/index.html 「投資ツール」→「eワラント銘柄検索」 http://www.goldmansachs.com/japan/ewarrant/market/search/db_fset.gscgi →「銘柄コードor銘柄名指定」に銘柄コードを入力 →eワラントの価格、及び「チャート表示」でチャートが閲覧できます。 <きょうの見通し> 東京市場は手掛かり材料難のなか、もみ合いとなりそうだ。昨日の地合いを引き継 ぎ、資源関連株には利益確定売りが予想されるが、主力の輸出関連株や機械関連株な どが指数を下支えする展開が想定される。前後場ともに海外市場を睨みながらの神経 質な展開で、小型株などの物色も続きそう。週末に発表される米雇用統計が手控え要 因となることや、足元の過熱感から下押す場面も想定されるが、下げも限定的か。 2日のNY株式市場でダウ平均は19ドル高と4日続伸。NASDAQやS&P500も小幅続伸とな った。発表された4月の中古住宅販売保留件数の結果を好感し買い優勢となった。た だ、新規の材料不足や前日の大幅上昇の後だけに積極的な買いは見送られた。その後 は前日終値を割り込む場面もあるなど、上値の重い展開が続いた。業種別では素材や 生活必需品などが上昇した一方、金融やテクノロジーなどは下げた。 ドル建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べ45円高の9755円。円建ての清算 値は9750円となった。 昨日の日経平均は5日続伸となり、連日で年初来高値を更新。TOPIXは7日続伸となっ た。ただ、高値警戒感や地政学リスクなどから利益確定売りが優勢となり大引けにか けて上げ幅を縮小。両指数ともに安値引けとなった。 日経平均のローソク足では上ヒゲの短い陰線を形成。足元はマクロ指標や投資家心 理の改善を追い風に10000円の大台回復が現実味を帯びてきたが、相場の過熱感を示す 東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)が、買われ過ぎとされる「120%」を上回って きたことなど、短期的には過熱感から若干の調整があっても不思議ではない。 ただし、週足ベースではトレンド指標の好転は続く。5月前半あたりにゴールデンク ロスとなった13週線と26週線の上昇が強くなり株価の一段高が予想されるなか、目先 的には52週線(2日現在、9875円)を一時的に超える動きは考えられる。 早々にも昨日の高値(9793円)を超える動きが見られれば、更に上昇に弾みがつく 可能性はある。 当面の上値メドは、心理的節目の10000円処や、3月10日安値から3月26日高値までの 上昇幅のE計算値となる10217円処など。一方、下値メドは、転換線の9460円や基準線 の9143円、4月28日安値8493円などが考えられる。変化しやすい日柄は、6月9日、19日 などがある <きょうの予定> 【国内】 5月景気動向調査(13:30) 《イベント》 JPCAショー2009(東京ビッグサイト〜5日) 《決算発表》 伊藤園、システムプロ、くらコーポ、泉州電業、積水ハウス、ピジョン、楽天地 【海外】 英中銀金融政策決定会合(〜4日) バーナンキFRB議長議会証言 国際労働機関(ILO)総会(スイス・ジュネーブ〜19日) ABC消費者信頼感指数(6:00) 米5月自動車販売台数(総計940万、国内700万) 米5月ADP雇用統計(21:15/-53万) 米5月ISM非製造業景気指数(23:00/45.0) 米4月製造業受注指数(23:00/0.8%) ----------------------------------------------------------------------------- 【発行】 株式会社 T&Cフィナンシャルリサーチ 【お問い合わせ】 support@traders.co.jp 【登録・解除】 http://www.mag2.com/m/0000150840.html ★☆ お知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★ 『中国株二季報 2009年春号』 世界を襲う金融危機と中国経済 〜2009年はチャンスの年となるか? ☆中国本土・香港厳選491銘柄+ETF全24銘柄の最新詳細データ収録! ☆巻頭カラー大特集 ○中国株の今がわかる「中国株トピック」 マクロ動向 / 金融危機 / 割安銘柄/ etc... ○セクターごとの業況が早わかり「業界天気予報」 主要10業種+αの最新動向と見通しを分析 ○特別企画 ・人気ファンドマネージャーと実力派エコノミストの特別対談 ・チャートの達人、ダリル・ガッピー氏の来日特別インタビュー ☆豊富な指標別ランキング、わかりやすい中国株Q&A ご購入はこちらから ↓↓↓↓↓↓ https://www.translink.co.jp/services/nikiho.html ★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★ ----------------------------------------------------------------------------- 最終的な投資判断はご自身でお願いします。本文、データなど本メールマガジンの内 容すべてに関する正確性、信頼性、安全性、迅速性などに直接または間接的に起因す る損害や費用などの一切について、その程度を問わず、(株)T&Cフィナンシャル リサーチおよび(株)T&Cフィナンシャルテクノロジーズ、その製作者、データ提 供者、その他関係者は責任を負わず、損害賠償に応じません。また、メールマガジン の本文、データなどは著作権法などの法律、規制により知的所有権が保護されており、 個人の方の本来目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません (法律による例外規定は除く)。以上の点をご了承の上、メールマガジンをご利用く ださい。 ----------------------------------------------------------------------------- ゴールドマン・サックス証券会社東京支店(以下、「ゴールドマン・サックス」とい う)及びeワラントを取り扱う全ての証券会社(以下、「取扱証券会社」という)は、 本メール・マガジンの作成について何らかかわっておりません。したがって、ゴール ドマン・サックスは、本メールマガジンの内容について、正確性や完全性または読者 の特定の投資目的に適合することを保証するものではなく一切責任を負うものでもあ りません。また、ゴールドマン・サックス及び取扱証券会社は、本メール・マガジン により読者に何らかの行動の勧誘を行うものでもありません。 -----------------------------------------------------------------------------



