学研教室:EDU(エデュ)メール

幼児〜中学生を対象とした学習塾『学研教室』がお届けする教育情報です。「本当の学力をつける」「学ぶ意欲を引き出す」をコンセプトに、子どもの教育のために必要な適切な情報を、厳選してお届けします。

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2005/06/30

学研:EDU(エデュ)メール【創刊号】

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月刊
    学研:EDU(エデュ)メール【創刊号】
                   発行:学習研究社/学研教室事業部
                   配信:2005年6月30日
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教育に関するサイトから役立つ情報をダイジェストしてお送りします。☆
 ━━━ Headlines ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

教育サイトから】★自分で考えさせることは重要な指導スキル★
教育サイトから】★早期教育は知的教育よりも、体験教育
教育サイトから】★学力をつけるには自立した学習が一番★
教育サイトから】★数学学習の効用はルールを守るということ★

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======= Gakken NEWS =================================================
--------------------------------------- 学研からのお知らせです -----
◇◇学研教室☆夏の特別教室受講者募集中!

  ・お子さまの規則正しく充実した夏休みのために、
   学研の学習教室『学研教室』は『夏の特別教室』を実施します!
   詳しくは、各地域のホームページをご覧ください。

   学研教室東日本ホームページ http://www.school-east.gakken.co.jp/ 
   学研教室西日本ホームページ http://www.889100.com/west/ 
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★自分で考えさせることは重要な指導スキル★
小学校教諭が、教育関係者からの質問に回答している。「すぐにイラツク、カ
ッとなる子、我慢が出来ないの指導について」どうしたらいいのか? 答え
「このような子は、じっと先生の話を聞く姿勢も出来ていないはずです。
(略)先ずはゆっくりと話をしてあげる。同時に大事なことは、子どもの言い
分を最後まで聞いてあげる。(略)次は『あなたならどうすればいいと思うか』
などの問いかけをして自分で考えさせることが重要です。すべて指導は同じで
すが、むやみに指示に従うだけでは子どもは伸びません。『考えさせる』こと
は重要な指導スキルと言えましょう」。また重要なのは「親とのコミュニケー
ションを密に取ること」だという。その際「子どもの悪い点だけを報告するこ
と」は逆効果になるので避けたいとアドバイス。そのほか「失敗を恐れて挑戦
しない子をどう励ますか」など参考になる項目は多い。
笠井喜世教諭『テトラS』提供。
↓詳しくは
  http://www.k-tetras.com/keijiban.htm 


★早期教育では知的教育よりも、体験教育
東京大学大学院教育研究科教授の汐見俊幸さんが、早期教育についての意見を
対談で述べている。汐見さんは、最近とみに増えてきた早期教育教材やハイテ
ク玩具の現状を踏まえつつ、幼児開発協会の井深大さんの意見に同調しながら
「知的な早期教育よりも、心の早期教育が大事」だという。型にはまった知的
早期教育をやりすぎると、「ある種の条件反射的な行動の型みたいなものが強
く刻印されてちゃって、そこから抜け出せない」弊害が出る。また「じっくり
考えたり、じっくり行動するということがものすごく苦手」になるという。早
期英語教育においても、文字を多用するカード式のやり方には無理があり、そ
れより聴覚を中心にした歌や復唱中心の学習法がいいうという。理科教育にお
いても、単なる知識ではなく「体験」が大事であり、「その体験をした中で
『あれっ?』と思ったり、問いが発生したり、興味を持って何回も繰り返した
りとか」が大事だという。
ベネッセ提供。
↓詳しくは
 http://www.crn.or.jp/LIBRARY/KODOMO/VOL11/VOL11.HTM 

★学力をつけるには自立した学習が一番★
研究室を持つ雨宮勇徒さんの教育エッセイ。『基礎学力の充実』では近ごろの
学力低下の原因は基礎がないことにあり、「学習する内容を増やしても意味が
ない。それ以前の基礎学力が抜け落ちているからだ」と説く。対策としては
「知識を定着するためには、予習・復習を含めた反復学習と、短いサイクル
(1か月以内)のテストを併用することが必要」で、「またテストは点数では
なく、どこを間違えたかが重要である。勘違い、全く覚えていない、計算ミス
など原因をよく調べて、次につなげるためのテストだということを理解」する
ことが大事だという。『自立した学習』では、「学習の理解の仕方は一人ひと
り異なるものだ。一斉授業ではわからない人が出たり、退屈になる人が出たり
する。子供たちに合ったスピードや方法で勉強させるには、自立した学習が一
番」だと述べる。そのほか『個性を伸ばす教育』『躾について』でも大事なの
は《自発性》であることを強調している。
雨宮勇徒の研究室提供。
↓詳しくは
 http://amamiya-lab.com/ronbun/edu_3.html#043 

★数学学習の効用はルールを守るということ★
東京理科大学理学部教授の芳沢光雄さんがインタビューで語っている。芳沢さ
んは『生活じょうずは数学じょうず』(学研刊)などの本の著者。読者にアピ
ールしたいのは「子どもや親が身近な数学の面白さに気付いて、数学を好きに
なること」だという。しかし、現状は理数ばなれの傾向にあり、学力低下問題
とその傾向は重なるという。「『ゆとり教育』と称して学習時間や内容を削っ
た結果、当然のように学力低下が起こりました。その影響を最も受けているの
が数学です。一番子どもが嫌がる教科は数学だと勝手に決め付けて、数学の学
習時間を減らしたのです」と、学力低下の原因に言及する。続いて「数学には
すべてルールがありますから、ルールを守るということが自然と身に付きます。
(略)数学を勉強していないとルールを守ること自体を軽んじてしまう傾向が
あるのかも知れません。」と数学学習の効用を述べる。
アットホーム提供。
↓詳しくは
 http://www.athome.co.jp/academy/culture/cul22.html 

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  配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000150632.htm 

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