2008/11/17
☆「TOMの幸せな家創り」Vol.97
──────────────────────────────────────── 「幸せな家創り」 〜建築家自邸 設計のポイント話します〜 TOM建築設計事務所 代表 古家 智之 URL:http://tom-archi.jp 2008/11/17 http://www.house-plan.jp/ E−MAIL:sitemaster@tom-archi.jp vol 97 ■■────────────────── ─────────────────■■ こんにちは!! いつも、ご拝読有難うございます!!! 急に秋が深まってきました。 いかがお過ごしでしょうか? 皆様のご家庭でも炬燵や ファンヒ−タ−を出されてるのではないでしょうか? こうして秋も終り冬を迎えるわけですか。。 そして今年も残り1ヶ月半・・・・ 早いものです。 風邪を引かず元気に過ごしましょう!! ではでは 前回はドップリ建築の事をお話ししましたね?! と言ってもお金の話でしたが。。。 今回はその続きです。 □土地を買い家を建てる。 その過程でどの様な経費が必要か ご存じですか? 今日は建設 編です。 建設費や設計費は 土地代と同様 まだ分り易いです。 ちゃんと請負契約書に記載されてます。 ただその請負契約書に記載されない建設費がございます。 TOMはそれらを●1、建設固定費 と呼んでいます。 ではそれには何があるのか?? ◎地盤調査費 -- \ 50,000- ◎確認申請手数料 -- \ 100,000- ◎地鎮祭費用 -- \ 50,000- ◎上棟費用 -- \ 250,000- ◎水道負担金 -- \ 250,000- ◎引越代 -- \ 100,000- ◎NTT TV 代 -- \ 50,000- 地域 規模により当然違いはありますが 上記を目安として下さい。 約85万円 建設費以外に必要となりますので どうぞご注意ください。 結構な金額でしょ? ここまでで 土地を取得し設計を依頼し そして建設して 家が建ちました。 しかし これで家を取得したわけではございません! 土地同様 登記を済ませる必要があります。 これから 最終段階の経費について お話しましょう!!! まずは ●2、建物の表題部の設定を行う必要があります。 これは土地家屋調査士が行う業務で 9万円 + 交通費等実費 です。 この表題部の設定とは 学校でいえば出席簿を作ること 名簿とご理解下さい。 そして ●3、所有権保存登記 を行います。 出席簿に出席を確認しチェックを入れる作業です 評価格 x 0.15% +2万円 + 交通費等実費 その後 ●4、抵当権設定 を行います。 債権額 x 0.1% + 5万円 + 交通費等実費 ●3、●4とも司法書士に対する報酬となりますが 土地取得同様に 「司法書士報酬額基準」が平成15年に廃止されました。 よって それぞれの事務所により金額が異なります。 また ●4、移転登記 の「評価格」ですが これはその地域の法務局にて決められています。 おおよそですが購入費の50%を想定下さい。 ですから2000万円の建設費であるなら 2000万円 x 0.5 x 0.0015 + 2万円 + α = 約4万円 これで登記も問題なく済みました。 登記が済むと そう! ●5、不動産取得税 土地でも同じでしたね。 各都道府県に納めます。 それは 評価格 x 3% ー 36万円 です。 一般的な規模では これは 0ゼロ に近いです。 これでやっと夢のマイホ−ム取得です! お疲れ様です! って まだ終わらないx 多くの方が銀行等で 融資を受けられるのではないでしょうか? この融資を受ける際にも多くの経費が掛かってきます。 ここで考えておいて頂きたい金額ですが 100〜200万円 驚かれた方 多いのではないでしょうか? 折角融資を受けたのに そんなに高額を支払わなければいけないのか?? 各機関先で随分異なりますので 色々お話を聞かれたらいいと思います。 特にお勤め先の会社が 労働組合がしっかりしているなら 「ろうきん」(労働金庫)をお勧めします。 恐らく普通銀行に比べ100万円は 経費削減に繋がります。 また農業従事者であるならば 農協。 と言った具合に融資先で経費が異なります。 今回はそこを知っておいて頂ければ TOMは大変 嬉しいです! つづく <最後まで ご拝読 有難うございました。> 次回は 12月 1日(月)の予定です。 おぅ・・ 師走ですかぁ・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「TOM日記 他 」 毎日更新しています。 (日記→ http://www.tom-archi.jp/cgi-bin/msgbox.cgi ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ──────────────────────────────────────── 【発行者】 TOM建築設計事務所 代表 古家 智之 【住所】 広島市南区段原南2−11−1 【連絡】 Tel:082−568−5628 fax:082−568−5028 【お問い合わせ】 sitemaster@tom-archi.jp http://tom-archi.jp www.house-plan.jp 【バックナンバー】 http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000149859 ──────────────────────────────────────── -------------------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000149859.htm


