幸せな家創り~建築家自邸 設計のポイント話します~  RSSを登録する

成功する家創りの秘訣をお話します。展示場や広告だけが住宅の在り方ではナイはず。その常識?を一度取り払ってみませんか?新しい発想が次から次へと出てくるはず。各家族でその常識は皆違いますから。家創りを中心にローコスト・インテリア等もお話します。

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2008/04/07

☆「TOMの幸せな家創り」Vol.80

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                         「幸せな家創り」
                            
                 〜建築家自邸 設計のポイント話します〜

                          
                             TOM建築設計事務所  代表 古家 智之

URL:http://tom-archi.jp                                                        2008/ 4/ 7
       http://www.house-plan.jp/
E−MAIL:sitemaster@tom-archi.jp                               vol 81

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こんにちは!!

いつも、ご拝読有難うございます。

すっかり春ですね。

関東では桜は散ってしまった様ですが
ここ 広島ではまだ6部咲きと言った所でしょうか?
場所によってはまだまだってところもあります。

来週は雨続きのようで
満開を迎える前に散ってしまうのか??

娘が出来たら「さくら」と名付けたかった位
桜好きTOMなのですがぁ・・

今年は少し寂しい感じ・・・・



さて、先週1週空けさせて頂きました。

実は・・・・





        カンボジアに行ってました(^^;



えっ     エ――――ッ!?

って 驚かないっ!


アンコールワットの朝陽が どしても観たくぅぅぅう

思い立ったら即実行。

まだビザ取得が必要な国で
一ヶ月前から準備始めたのですが
ギリギリで・・・

出発前には 産まれて始めて39度の熱。
帯状疱疹も合併し・・
オマケに飛行機が故障したとか。

どうなることやら・・・と思いましたが

熱はどうにか引き 出発日が1日遅れる事で
全て丸く収まり出発出来ました。


カンボジアと言えば・・

約30年前はポルポトにより
独裁国家にあった事は周知の通りです。

知識人や富豪を対象に国家人口の約1/4を大虐殺し
休暇や余暇は全て排除し
底辺の人間のみを働く機械と化した。

そんな過去を持つ国。

と、そのくらいしか知識はなく

治安・衛生面はいかに???

少しの不安を胸に
シェムリアップ国際空港を降りました。


今回はツアーで申し込みましたので
現地スタッフが迎えに来てくれてました。

25歳デットさん。
彼がこれからの5日間ガイドしてくれる
日本語・英語ペラペラの敏腕ガイド?!

マイクロバスに乗るや否や
舗装もままならないデコボコ道。

センターラインや信号機 街灯はなく
道路脇では牛が放牧?されているのに驚きました。

国際空港を出て直ぐですよ!!

後々聞くと牛はペットとして飼われてるらしいのですが

逆カルチャーショックを受け
これからどうなるのか??

宿はどんなの? 
気温35度 シャワーくらいあるのか??

ま、まさか不安的中かっ・・・

っと、まずチェックインを済ませるために
宿に向かったのです。


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

    
         ☆ パ ラ ダ イ ス !!

驚きました。

あの牛の放牧からは想像も付かない
超リゾートホテル。

広い中庭にはジャングルが模してありプールやジャグジー
フィットネスにスパ ビリヤードにBar・・・・

ホッと胸を撫で下ろしました。

しかし・・・
やはり治安の悪さはガイドのデットさんは
何度も注意を促してきます。

以前ニューヨークではボトルマンと言う
紙袋に安価な酒を入れておき
わざとぶつかりその酒を落とし
弁償しろと金を脅しとられた知人の事を思い出しました。

ヨーロッパでは子ども達の集団窃盗団の話しも耳にしていましたから
ここの子ども達にも同様に見ざるを得ません。


ポルポト時代を受け
全体的に貧困層の多い国。

2US$/日の収入もない豊かでない家庭も多く
子ども達は学校に行けず5歳にもなれば
立派な稼ぎ手。

遺跡観光場所には必ずと言って良いほど
そんな子ども達が集団で物売りにやってきます。

ヨーロッパでの集団窃盗団がよぎります。

陽に焼けた肌 いつシャワーを浴びたのか?
洋服もままならず靴など履いてるわけもない。

そんな子ども達がドッと押し寄せてきます。

「1ドル 1ドル」と日本語を連呼します。
手にはそれぞれ手作りの飾り物だったり
カードだったり・・・

うっ うおぉぉお〜〜
被害に合わない様 身を構え
足早に立ち去ります。


  ・

  ・

  ・

  ・

お目当てのアンコールワットやその他寺院遺跡群は
想像していた以上に老朽が進んでおり
しかし それが時間の経過を物語っていました。

アンコールワットは各国のODAで修復作業が行われており
入場規制があり全てを見る事が出来ませんでした。

だいたいのものが
平安〜鎌倉時代のもので
いまから800〜1000年前に建造されたもの。

時代が新しいものは砂岩で
そうでないものは赤土レンガを焼いたもので
創られています。

その為ヨーロッパに比べ風化が早いのでしょう。

しかし
いたる所に見事な彫刻があり
見る者を圧倒させます。

長編の物語が刻まれていたり
ノートルダム寺院でもそうでしたが
天国と地獄への別れを表してたり

宗教は違えど唱える事柄はやはり同じ。
それなら何故宗教戦争など起こるのか??
疑問が尽きません・・・

午前11時。
気温40度になってるのではないであろうか?
真っ青な空。

その中にそびえる遺跡群。
水平線とのバランスが絶妙で
どれも美しいものばかりでした。

感動に酔いしえていると
次には必ずあの子ども達・・・

相変わらず連呼して付いてきます。

しかし・・・

いつ頃からだったでしょう・・・
なにか違和感を覚え始めたのです。

それは・・




つづく
 



次回は

4月 21日(月)の予定です。

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「TOM日記 他 」
毎日更新しています。

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【発行者】 TOM建築設計事務所  代表 古家 智之

【住所】 広島市南区段原南2−11−1

【連絡】 Tel:082−568−5628  fax:082−568−5028 

                                            
                                             
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