2008/03/17
☆「TOMの幸せな家創り」Vol.80
──────────────────────────────────────── 「幸せな家創り」 〜建築家自邸 設計のポイント話します〜 TOM建築設計事務所 代表 古家 智之 URL:http://tom-archi.jp 2008/ 3/17 http://www.house-plan.jp/ E−MAIL:sitemaster@tom-archi.jp vol 80 ■■────────────────── ─────────────────■■ こんにちは!! いつも、ご拝読有難うございます。 すっかり春ですね。 春と言えば卒業入学シーズン。 今週 うちの長男は 6年間通った 小学校を卒業します。 制服を着て 弟と2人 並んでの朝食は 1日 1日無くなっています。 ・ ・ ・ 息子の成長を喜ぶ反面 戻ってこない時間に寂しさを感じてなりません。 ・ ・ ・ ・ ・ そう! TOMはどこにでも居るフツ――ゥ・・のお父さんなのです(^^ そのお父さんは日曜日の夕方なんかにビールを傾けながら TVニュースなんぞを観る訳ですよ。 なんせフツ――ゥ ですから。 「総理大臣が誰になろうとも うちらの生活が変わるわけがないじゃんかっ」 「そりゃそうですよ!」 「たった一人の影響で変わるほど 国 自体は、もろくない―しっかりしてるよ。」 「もし変わるようであるならば もう とっくに崩壊してますよ」 ってね。 独り言いったりする訳ですよ。 なんせフツ――ゥ ですから(^^v でもねっ お父さん から TOM に変身するとっ!! トォ―――ッ ☆ ・ ・ ・ ・ ! これまたフツ――ゥなんですっ ・ ・ アシカラズ x しかし どうフツ――ゥかと言うと・・ 目指す建築: 「特別なもの」 ではなく 「当たり前なもの」 フツ――ゥ っでしょ? よく賞賛されるフレーズに 「常識に囚われない斬新なアイデア」 とあります。 でもね、この頃TOMは・・ それは非常に危険な行為でないかと・・ 行き過ぎて無責任に、なりはすまいかと 心配したりするわけですよ。 だって フツ――ゥ ですから。 例えば分かり易い話で 誰もが思い付かない 斬新に窓をナナメに傾けたとしますよ。 斬新にネ。 すると・・ もはやそれは窓ではなくなる。 建築はある意味「言葉の中」で成り立っています。 カップラーメンもこだわりラーメンも ラーメンはラーメン。 言葉は時には非情です。 全く異なるものでも同意語。 ですから先ほどのナナメのものは ナニものでもなく 窓 なんです。 設計士がそれは壁だと言った所で その声がよく届いて数人。 演説会でもあれば数百人に及ぶかもしれませんが 世間では窓です。 ネ? 窓でないものが窓である。 要するに つじつまが合わなくなるのです。 それが危険な行為であり、 無責任な行為になるのでは? と申し上げたのです。 ご理解頂けますでしょうか? じゃあ どうなんだ? ただただ規則に囚われてさえいればいいのか? そんな声が聞こえてきます。 建築は言葉の中で成り立っていますから その質問に対し白黒をつけるのは とりあえず避けるとして TOMの考えはこうです! 「常識の中にこそ最大のアイデアが潜んでいる」 常識を探求する。 常識を深く掘り返してみる。 すると多くの事に気付かされる。 決して終わりはない。いくらでも沸いてくる。 その組み合わせこそが目指す建築であり 「当たり前なもの」 地球温暖化が止まるとは考え難いし ましてやその権利で儲けようとしている 不届き者が居る様ではこの世は終わりかと思うが もし、意識しなくても崩れないもの ― 文化 が 今後もあり続けるとしたら・・・ 「常識に囚われた斬新なアイデア」 ・ ・ ・ ・ これが 賞賛されるフレーズに変わるに違いない。 と、フツ――ゥ に思うのです! つづく 次回は 1週 飛ばします<(_ _)> 4月 7日(月)の予定です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「TOM日記 他 」 毎日更新しています。 (日記→ http://www.tom-archi.jp/cgi-bin/msgbox.cgi ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ──────────────────────────────────────── 【発行者】 TOM建築設計事務所 代表 古家 智之 【住所】 広島市南区段原南2−11−1 【連絡】 Tel:082−568−5628 fax:082−568−5028 【お問い合わせ】 sitemaster@tom-archi.jp http://tom-archi.jp www.house-plan.jp 【バックナンバー】 http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000149859 ──────────────────────────────────────── ■ご質問ご相談はお気軽に soudan@tom-archi.jp ■当メルマガ 直接配信ご希望の方 (個人情報は一切記入されない様 空メールで。) merumaga@tom-archi.jp -------------------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000149859.htm


