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2009/06/29

【出版プロジェクト・物語小説編】

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■■ 出版プロジェクト・物語小説編           2009.6.29
■■                              vol.104
■■                     発行:The Appleseed Agency Ltd.
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このメルマガでは、作家のエージェント・株式会社アップルシード・
エージェンシーが、あなたがベストセラー作家になるための情報とテ
クニックをお贈りします。

■CONTENTS----------------------------------------------------
★トピックス
★6月の新刊のご案内
★編集者インタビュー
 『リアル・ギャングスタ 
        ウエストサイド日系ギャング・元リーダーの告白』
                   (マイク“SATO”中山 著)
  担当編集者:石井晶穂さん(ランダムハウス講談社)
  〜常識の範疇を超えた、まるで映画のような
               本当のストーリーの面白さを追求〜

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■トピックス  〜所属作家たちの近況をお知らせします〜
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★『情報は1冊のノートにまとめなさい』の奥野宣之さんの連載コラ
 ム「あなどれない新書たち」が「BPnetキャリワカ」でスタート。
 特に20代のビジネスパーソンにオススメの新書の書評を展開して
 います。ぜひご覧ください。
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090620/161622/ 

★リブロ作家養成ゼミ第一期の高木敏光さんが、本日より書評サイト
 <Book Japan>で書評連載を始めます。話題になりそうな海外ミス
 テリを紹介予定。
 弊社所属作家のブックカウンセラー三浦天紗子さん、新聞社系週刊
 誌記者の堀和世さんも寄稿しています。文学好きはお見逃しなく!
 http://www.bookjapan.jp/search/review/200906/takagi_toshimitsu_01/review.html

★リブロ作家養成ゼミ第二期のマイク“SATO”中山さんの『リアル・
 ギャングスタ ウエストサイド日系ギャング・元リーダーの告白』
 が出版されました。15歳で700人のギャングを率いた日本人の少年
 の衝撃のノンフィクション。ヤンキー先生として有名な義家弘介さ
 んから推薦コメントをいただいています。
 http://mo-v.jp/?e70c

★緩和医療医の大津秀一さんの『死ぬときに後悔すること25』(致知
 出版社)が読売新聞他メディアで話題沸騰。Amazonでトップ10にラ
 ンクインし、3刷3万部となりました。
 http://www.chichi-book.com/book//1681.html

★赤坂真理さんが「週刊新潮」でコラム『テレビの穴』を好評連載中。
 http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/

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■6月の新刊案内
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★『「いい人」でいることがイヤになったとき読む本』
 最上 悠/著 あさ出版
 http://mo-v.jp/?e7d9   
残業が断れない、本音が言えない――あなたは「いい人」だからこそ
損をしていると思ったことはありませんか?本書では、雑誌連載等で
人気の精神科医である著者が、モヤモヤした気持ちをスッキリさせる
ヒントを処方します。

★『自分プロデュース 人気女優が実践している夢をかなえる習慣』
 森谷 雄/著 ランダムハウス講談社
 http://mo-v.jp/?e7c4   
『ザ・クイズショー』『33分探偵』などのドラマや映画のプロデュー
サーが教える“なりたい自分に今すぐなれる方法”。 美容・性格・
恋愛・仕事。いつでも輝いている女性になれる3つのステップを、人
気女優との豊富なエピソードを交えて紹介します。

★『絶対「間に合う」仕事術』
 古田 マリ/著 東洋経済新報社
 http://mo-v.jp/?e7f1
顧客の要望に応えつつ、現場での突発事態・悪天候を乗り越えて、な
んとか納期に間に合わせるのが建築士の仕事。本書では、一級建築士
が「納期志向」の仕事術を解説します。

★『脳はこの1冊で鍛えなさい』
 加藤俊徳/著 致知出版社
 http://mo-v.jp/?e7c3   
脳はいくつになっても成長する――これは、医師として1万人以上の
患者の脳を、MRIを通して見てきた著者の信念に基づく言葉です。
本書では、「脳番地日記」という今までとは異なったまったく新しい
脳開発メソッドによる画期的な脳の鍛え方を提案。

★『仕事でいちばん大切にしたいたったひとつのこと。』
 五十棲剛史/著 ビジネス社
 http://mo-v.jp/?e7af
今では船井総研という組織の中で圧倒的な支持を獲得している著者の
コンサルティング手法が、11年前には「亜流」と言われていた―。「
自分らしさ」を究めることが、仕事を変え、組織を変え、人生を変え
るという著者独自の理論をもとに、自分らしくいるノウハウをまとめ
た一冊。自分の価値観やスタイルが理解されないと悩むビジネスマン
必須の書です。

★『禅語に生きる』
 立松和平/著 淡交社
 http://mo-v.jp/?e763
著者自身の幼少の記憶や戦争を体験した父の手記などを交えながら、
古の求道者たちが悟りの境地を示した「禅語」を解説し、現代に生き
るうえで役立つ新たな視点を提供します。

★『「美人脳」のつくりかた』
 霜田里絵/著 マガジンハウス
 http://mo-v.jp/?e764
いつまでもキレイでいるヒントは、実は脳にあった!
本書で紹介する40のエクササイズを実践して、「からだ脳」と「ここ
ろ脳」を鍛えれば、誰もが「美人脳」の持ち主となって、ステキな女
性に生まれ変わることができます。  

★『仕事ができる人は、仕事ができる人を真似ていく』
 夏川賀央/著 講談社
 http://mo-v.jp/?e765 
モーツァルトにピカソに孫正義、成功者たちはみんな物真似上手だっ
た――オリジナルじゃなければダメという既成概念を壊し、明日から
使える「猿真似」術を教えます。

★『死ぬときに後悔すること25』
 大津秀一/著 致知出版社
 http://mo-v.jp/?e717   
緩和医療医として1000人の死を見届けてきた著者が、終末期を迎えた
患者の多くが後悔していた悩みのなかから代表的な25の事例を紹介。
健康なうちからやりたこと、やるべきことをすべて成し遂げて、後悔
を残さない生き方をするために、いますぐ読んでおきたい一冊。

★『テクニックはあるが、「サッカー」が下手な日本人』
 村松尚登/著 ランダムハウス講談社
 http://mo-v.jp/?e70d   
どうして「日本人はサッカーが下手」と言われるのか?
世界屈指の名門、FCバルセロナの下部組織でコーチを務める著者が、
12年にも及ぶスペインでの指導経験からみえた「世界との差」を埋
めるための考え方からトレーニング法までを一挙に公開します。

★『いとしの精神科』
 はやしまつり/著 河出書房新社
 http://mo-v.jp/?e70b  
幼少時からノイローゼ、過食症、対人恐怖症、依存症、ひきこもり、
自傷ほか、メンタルヘルス(心の病気)にまつわる様々な経験を持つ漫
画家が送る、前代未聞の“笑える”精神科依存の日々を綴った1冊。

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■編集者インタビュー 
 『リアル・ギャングスタ 
        ウエストサイド日系ギャング・元リーダーの告白』
                   (マイク“SATO”中山 著)
  担当編集者:石井晶穂さん(ランダムハウス講談社)
  〜常識の範疇を超えた、まるで映画のような
               本当のストーリーの面白さを追求〜

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『リアル・ギャングスタ
  −ウエストサイド日系ギャング・元リーダーの告白』
 http://mo-v.jp/?e70c  

〜〜〜〜〜

・本書をランダムハウス講談社から出版した経緯をお聞かせください。

石井晶穂さん(以下敬称略)

 御社の鬼塚社長から、私の上司宛てに企画のご提案をいただきまし
た。そのとき、他にも10本近くの企画をご紹介されたのですが、この
作品は企画書だけでも面白い!と即決したそうです。その後、私も企
画書と原稿を拝見し、ぜひ担当させてほしいとお願いしました。

・御社が本書の出版を決めたポイントはどこでしょうか。

石井
 火がつけば大きく話題になるポテンシャルを秘めており、その可能
性に魅力を感じたことが一番のポイントです。映画・ドラマなど、映
像化も狙えると考えました。

・著者の中山さんは壮絶な体験をされていますが、著者としての知名
度はありません。新人の作品を出版するのはなかなか難しいものです
が……。

石井

 確かに知名度の無さはひとつのハンディにはなりますが、この作品
にはそれを上回る内容の面白さがあったので、「難しい」とはまった
く感じませんでした。あくまで内容次第だと思います。

・本書の原稿をご覧になったおきに、まずどんな感想をお持ちになり
ましたか。

石井
「まるで映画のようだ!」という印象をまず持ちました。このストー
リーが著者の実体験であることが、初めは信じられないほどでした。
それほどまでに、私たち日本人の常識では考えられない半生が描かれ
ていたんです。

・石井さんはこういったアンダーグラウンドものは、普段からよくお
読みになっていますか。

石井
 アンダーグラウンドものに関しては、とくに精通しているわけでは
ないのですが、ドラッグ・カルチャーに関する書籍は個人的に好きで、
昔からよく読んでいます。

・原稿の執筆段階、または編集段階では著者にどのようなアドバイス
をされましたか。

石井
 ご家族との関係をもっと書きこんでほしい、ということ。時代背景
や当時の生活環境がイメージしにくかったので、それを助けるような
アイテムを入れてもらいたい、ということ。私たちには縁遠いドラッ
グや刑務所のことなどを、できるだけリアルに描写してほしい、とい
うこと。十代特有の狂気をより激しく書いてもらいたい、ということ。
大きくこの4点についてお願いしました。

・制作中に編集者として苦労されたことを教えてください。

石井
 御社がサポートしてくださったおかげで、原稿は申し分ありません
でしたので、あとはタイトルと装丁でした。とくにタイトルは20以上
の候補の中から、著者も含めたスタッフ全員でディスカッションし、
決めました。

・装丁も、迫力があるものですよね。

石井
 写真は、デザイナーの櫻井浩さんにご紹介いただいた、田附勝さん
という腕利きのカメラマンさんに撮っていただきました。数あるカッ
トの中から、全員一致でこの「目の力」が際立ったこの写真に決めま
した。

・帯には義家弘介さんの推薦コメントをいただいています。どういっ
た理由で義家さんをお選びになったのでしょうか。

石井
 この作品は、決して暴力や犯罪を賛美している本ではありません。
「あとがき」にも書かれているように、著者が伝えたいのは「かつて
の自分のような少年たちに、絶望ではなく、勇気を与えたい」という
メッセージです。その意味で、数多くの不良少年を更正させ、勇気を
与えてきた義家先生はぴったりであると考え、依頼をしました。

・編集者としてエージェントが作家との間に入るメリットを教えてく
ださい。

石井
 数多くあります。ひとつ挙げるとすれば、客観的な目線で、冷静に
企画や原稿を精査できるということでしょうか。個人的な思い入れや
思い込み、こだわりなどによって、判断が狂うことが避けられます。

・御社には、外部からの企画の提案や持ち込みはありますか?ある場
合、どういう点をチェックされていますか?

石井
 あります。チェックするのは、当然のことですが、何より突出した
オリジナリティがあること。そしてそのオリジナリティが、著者の経
験に基づいたものであるか。加えて、ある種のエクストリームさもポ
イントにしています。

・最近読んだ本で、編集者として参考になったタイトルとその理由を
教えてください。

石井
 参考となる本は、常に山のようにあります。たまたま今読んでいる
のは、『20代、お金と仕事について今こそ真剣に考えないとヤバイで
すよ!』(クロスメディア・パブリッシング刊)。タイトル、帯の
キャッチコピー、装丁デザインの巧さに惹かれ、ジャケ買いしました。

・本書の他に、編集者としてどのような本を手がけられていますか? 
また、今後、ご自身ではどんなテーマ・内容の本を手がけていきたい
とお考えになっていますか?

石井
 ノンフィクションの他に、タレント本、スピリチュアルものなどを
手がけています。今後も引きつづきこの三本柱を深く掘り下げ、より
読者の方に喜ばれる本をリリースしていきたいと思っています。

・作家をめざす皆さんにメッセージをお願い致します。

石井
 ご一緒にお仕事ができる日を楽しみにしています!

・今日はありがとうございました。

石井
 こちらこそ、ありがとうございました。

※同じく石井さんにご担当していただいた、映画『シムソンズ』や
『Little DJ』、ドラマ『ザ・クイズショウ』や『33分探偵』のプロ
デューサーの森谷雄さんの新刊『自分プロデュース』も好評発売中!

『自分プロデュース 人気女優が実践している夢をかなえる習慣』
 http://mo-v.jp/?e7c4  

森谷雄さんブログ「社長を。プロデュース」
 http://ameblo.jp/moriyatch/

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メルマガをお読みの皆さんで、本にしたら絶対売れる!!という
企画・原稿をお持ちでしたら、弊社あてにご応募ください。
くわしくは企画原稿検討の要項
(http://appleseed.co.jp/0_1.php)
をご覧ください。検討させていただきます。

ご意見・ご感想は(info@appleseed.co.jp)までお願いいたします。


【最後にお知らせ】

こちらにもどうぞご訪問ください。

・株式会社アップルシード・エージェンシーのサイト
http://www.appleseed.co.jp/

・鬼塚忠「カフェリブロ作家養成ゼミ」
http://blog.goo.ne.jp/appleseed_august

・メルマガ「出版プロジェクト・ビジネス書編
http://www.appleseed.co.jp/magazine.html

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配信 株式会社アップルシード・エージェンシー
編集 栂井理恵  文責 鬼塚忠
E-mail:info@appleseed.co.jp
http://www.appleseed.co.jp/

〒162-0824  新宿区揚場町2-12セントラルコーポラス401
TEL:03-3513-4325  FAX:03-3260-4437
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