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野間文芸新人賞作家の赤坂真理やキャラメルボックスの成井豊、『THE ANSWER』の鈴木剛介、『クリムゾン・ルーム』の高木敏光らが所属する株式会社アップルシード・エージェンシーがお届けするメールマガジン。作家と編集者が小説を世に送り出すまでの秘話が満載。

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2009/06/01

【出版プロジェクト・物語小説編】

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■■ 出版プロジェクト・物語小説編            2009.6.1
■■                              vol.102
■■                     発行:The Appleseed Agency Ltd.
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このメルマガでは、作家のエージェント・株式会社アップルシード・
エージェンシーが、あなたがベストセラー作家になるための情報とテ
クニックをお贈りします。

■CONTENTS----------------------------------------------------
★トピックス
★6月の新刊のご案内
★著者インタビュー
 『いとしの精神科 患者も医者もみんなヘン!』(河出書房新社)
                     はやし まつり さん
       〜自分の体験という「素材」を料理する難しさ〜

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■トピックス  〜所属作家たちの近況をお知らせします〜
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★リブロ作家養成ゼミ第二期のマイク“SATO”中山さんの『リアル・
 ギャングスタ ウエストサイド日系ギャング・元リーダーの告白』
 が出版されました。15歳で700人のギャングを率いた日本人の少年
 の衝撃のノンフィクション。ヤンキー先生として有名な義家弘介さ
 んから推薦コメントをいただいています。
 http://mo-v.jp/?e70c  

★赤坂真理さんが「週刊新潮」でコラム『テレビの穴』を好評連載中。
 http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/

★渡辺幸一さんの新刊『イギリス流「融通無碍」のススメ』(講談社)
 が好評発売中。雑誌『東洋経済』やフジサンケイビジネスアイなど
 の書評コーナーで取り上げられています。
 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/breview/256928/

★和田裕美さんの絵本『ぼくは小さくて白い』が好評発売中。和田裕
 美公式サイトでは、ペンギンランドも公開間近です。
 http://www.wadahiromi.com/index.html

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■6月の新刊案内
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★『禅語に生きる』
 立松和平/著 淡交社
 http://mo-v.jp/?e763
著者自身の幼少の記憶や戦争を体験した父の手記などを交えながら、
古の求道者たちが悟りの境地を示した「禅語」を解説し、現代に生き
るうえで役立つ新たな視点を提供します。

★『「美人脳」のつくりかた』
 霜田里絵/著 マガジンハウス
 http://mo-v.jp/?e764
いつまでもキレイでいるヒントは、実は脳にあった!
本書で紹介する40のエクササイズを実践して、「からだ脳」と「ここ
ろ脳」を鍛えれば、誰もが「美人脳」の持ち主となって、ステキな女
性に生まれ変わることができます。  

★『仕事ができる人は、仕事ができる人を真似ていく』
 夏川賀央/著 講談社
 http://mo-v.jp/?e765 
モーツァルトにピカソに孫正義、成功者たちはみんな物真似上手だっ
た――オリジナルじゃなければダメという既成概念を壊し、明日から
使える「猿真似」術を教えます。

★『死ぬときに後悔すること25』
 大津秀一/著 致知出版社
 http://mo-v.jp/?e717   
緩和医療医として1000人の死を見届けてきた著者が、終末期を迎えた
患者の多くが後悔していた悩みのなかから代表的な25の事例を紹介。
健康なうちからやりたこと、やるべきことをすべて成し遂げて、後悔
を残さない生き方をするために、いますぐ読んでおきたい一冊。

★『テクニックはあるが、「サッカー」が下手な日本人』
 村松尚登/著 ランダムハウス講談社
 http://mo-v.jp/?e70d   
どうして「日本人はサッカーが下手」と言われるのか?
世界屈指の名門、FCバルセロナの下部組織でコーチを務める著者が、
12年にも及ぶスペインでの指導経験からみえた「世界との差」を埋
めるための考え方からトレーニング法までを一挙に公開します。

★『草食系ビジネスマンのためのストレスフリー仕事術』
 奥田弘美/著 草思社
 http://mo-v.jp/?e70a  
精神医学・心理学に基づき「草食系男子」の特質を分析し、草食系が
職場で受けやすいマイナスを緩和し、マイペースに仕事を進めていけ
る具体的なスキルを紹介します。「穏やかな新世代」に向けた、新し
い仕事術です。

★『いとしの精神科』
 はやしまつり/著 河出書房新社
 http://mo-v.jp/?e70b  
幼少時からノイローゼ、過食症、対人恐怖症、依存症、ひきこもり、
自傷ほか、メンタルヘルス(心の病気)にまつわる様々な経験を持つ漫
画家が送る、前代未聞の“笑える”精神科依存の日々を綴った1冊。

★『リアル・ギャングスタ 
  −ウエストサイド日系ギャング・元リーダーの告白』
 マイク“SATO”中山/著 ランダムハウス講談社
 http://mo-v.jp/?e70c  
“Dum Sporo Spero”生きている限り希望を持ち続けろ!ドラッグ、
暴力、逮捕、そして死――。15歳で700人のギャングを率いた日本人
の少年の衝撃のノンフィクション。リブロ作家養成ゼミ第二期生の話
題作です。

★『アホな上司はこう追い込め!』
 長野慶太/著 光文社
 http://mo-v.jp/?e695  
大好評・長野慶太の焚書シリーズ第3弾。仕事は好きだが「上司がア
カン」というあなた、「仕事が進まない原因はウチの上司」というあ
なた、お客のため、会社のため、自分のため、上司を追い込んででも
やるべき仕事をやる方法を伝授します。

★『イギリス流「融通無碍」のススメ』
 渡辺 幸一/著 講談社
 http://mo-v.jp/?e67d 
名刺投げ渡し、職場で口笛OK。残業は断固NG――ロンドンの金融街シ
ティで18年間働いた著者が学んだイギリス人の仕事と生き方の真髄を
伝えるエッセイ。不況に動じないジョンブルの融通無碍な発想と姿勢
は、日本人にも参考になります。

★『奇跡を起こすマジックボックス』
 濱田 秀彦/著 青春出版社
 http://mo-v.jp/?e67f
崖っぷちの主人公が不思議な老人からもらったマジックボックス。こ
の箱を開けてみたところ……すべての働く人に贈る涙と笑いの物語―
―世の中ただ頑張るだけでは問題は解決しません。この本は、あなた
の持ってる素敵な部分とあなたに足りない部分は何か、そしてあなた
どう進めばいいのかを物語と解説でお教えします。 

★『ぼくは小さくて白い』
 和田裕美/著 朝日新聞出版
 http://mo-v.jp/?e556 
かわいい子ペンギンと母ペンギンの対話を通じて、和田裕美の「前向
き」「感謝」「勇気」など、毎日わくわく、幸せになるマインドを伝
える、あたたかなショートストーリー。心にしみる大人の絵本です。

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■著者インタビュー
 『いとしの精神科 患者も医者もみんなヘン!』(河出書房新社)
                     はやし まつり さん
       〜自分の体験という「素材」を料理する難しさ〜
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(著者紹介)
1974年宮城県生まれ。漫画家。
1993年「別冊マーガレット」でデビュー。著書に『4畳半OLのり子』、
 『変心―壮絶!ダイエットの日々』など(以上、「林まつり」名義)
がある。5年のブランクを経て「はやしまつり」として復帰し、現在、
『別冊 本当にあった笑える話』などで活躍中。単行本は、『いとし
の精神科 患者も医者もみんなヘン!』(河出書房新社)
(http://mo-v.jp/?e70b )が7年ぶりとなる。

〜〜〜〜〜

・まず、はやしさんの漫画家デビューのきっかけについて教えてくだ
さい。

はやしさん(以下、敬称略)
漫画が好きだったので、中学生くらいからノートに落書き程度に描い
ていました。少女誌に投稿するようになったのは、高校3年生の夏。
その後、何度か投稿するうちに「別冊マーガレット」に投稿した4コ
マ漫画が、努力賞に入り、デビューすることになったんです。

・1999年には、初めての単行本『四畳半OLのり子』(集英社)を出版
されていますね。

はやし
それが、デビューしてから7年目でした。レディースコミック「YO
U」で連載していた「四畳半OLのり子」という4コマ漫画をまとめて
いただいたものです。4コマ漫画は一度の掲載枚数が少ないこともあ
り、枚数が溜まってもなかなか単行本にならないんです。出版できた
のは、当時の担当編集者さんがプッシュしてくれたことが大きかった
と思います。

・その後のお仕事は順調でしたか。

はやし
それからは、デビューさせていただいた集英社さん以外でも、お仕事
をするようになりました。たいていの漫画家さんは、デビューした出
版社だけに長くお世話になることが多いと思うのですが、集英社さん
は、ストーリー漫画メインの雑誌が多く、私はギャグ漫画で掲載枚数
が少ないので食べていけなかったんです(笑)だから、いろいろ持ち
込みを始めたのですが、そのたびに自分の本が一冊でもあるというの
は、すごく大きいことなんだと実感しました。

・2年後に『変心』(ワニマガジン社)というエッセイ自叙伝を執筆
されています。

はやし
今回の『いとしの精神科』にも少し書きましたが、精神的に不安定で
過食ぎみだった私は、20代前半の頃には115キロも体重がありました。
ある日、お医者さんに「このままじゃ死ぬよ」と言われて、一年間で
65キロ減量したのですが、その体験を元に本を書きませんかと、ある
方が出版社を紹介してくれたのです。その方が監修もしてくださるこ
とになり、目次構成なども提案してくれたので、わたしはただ書くこ
とだけに専念しました。だから、『変心』は、自分が「素材」を提供
して、監修者にそれを「料理」してもらった作品だと思っています。
ただ、その頃は、「本を書くなら自分のすべてを見せなくてはいけな
いんだ」って脅迫的に思っていたところがあって。今でも、この本を
見るのはちょっとつらいです。そういう思いが今も自分の中にあるか
らだと思います。

・その後、しばらく漫画家を休業されていたとのことですが、さしつ
かえなければ、その理由を教えてください。

はやし
大げさかもしれないんですけど、当時の私は、漫画を書くことが自分
の存在価値であると思っていたんです。だから、「漫画がない状態の
自分にも存在価値があるかどうか」を知りたくて、一度やめてみるこ
とにしました。5年近く一切商業的な漫画の仕事はせずに、実家に戻
ってアルバイトをしたり、短期留学したり、バンドをやったりしてま
した。いろいろやってみるうちに「漫画を描くこと」と、「自分の価
値」とは関係ないことなんだと気付いたんです。それと同時に、「じゃ
あ、自分にできることはなんなんだろう」と考えるようになって。 

・そしたら、やっぱり“漫画”に戻ってきたと。

はやし
そうです(笑) あ、やっぱり私には漫画なんだなぁと。順番が滅茶苦
茶で、まるで高校生みたいですね、やってることが。そこで、昔、お
仕事させていただいた出版社などに営業をし、仕事を再開しました。
今は、『別冊 ほんとうにあった笑える話』(ぶんか社)などで、わ
たし自身の結婚生活のことなどをネタにしたギャク漫画を描かせてい
ただいています。

※『別冊 ほんとうにあった笑える話』で、夫婦エッセイ四コマ「だ
んな・海上保安官、よめ・マンガ家」を好評連載中です。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/t0317262.html

・アップルシード・エージェンシーとはどのような経緯でお仕事を始
めることになったんですか。

はやし
ちょうど漫画家業を再開したころ、自分が精神不安定だった頃に通っ
ていた精神科通院の体験を元にイラストエッセイを描いてみたいと思
ったんです。サンプルになりそうな原稿を少し書いてみたものの、漫
画じゃなくて文章も入れて単行本にするには、どんな出版社のどんな
ところに持っていったらいいのかわからなくて、とりあえず文章を書
く人に見てもらおうと、知人のライターさんに見てもらいました。す
ると、その人がアップルシード・エージェンシーの鬼塚さんと知り合
いで、紹介していただくことができました。

・本書の出版の経緯をお聞かせください。

はやし
鬼塚さんにサンプル原稿を見せたら、「これは本に出来るよ」と言っ
てくださって。担当の栂井さんと一緒に、企画主旨や構成などを練り
直して、サンプル原稿も増やしました。それから、栂井さんのほうか
ら興味を持ってくれそうな出版社に紹介してもらったところ、河出書
房新社さんからご連絡を頂きました。

・本書が出版された感想は?

はやし
あまり実感がないです。本を書いている途中で、北海道へ引っ越すこ
とになったんですが、うちの近所の本屋には置いてない(笑)読者か
らの反応が届くのが待ち遠しいです。

・本書のテーマである精神科のことは、一般的にはあまり明るくない
し、理解してもらいづらいことだと思います。漫画として読者に楽し
んで読んでもらうために、どのような工夫をされましたか?

はやし
わかりやすくすることと、なるべくギャグを入れることを心がけまし
た。最近、うつ病になる方も多いとはいえ、メンヘラって健常者から
見るときっとわけのわからない迷惑な人だと思うんです。でもそのわ
けのわからなさを、わかりやすく書けば、理解してもらえるんじゃな
いかと思って。それでそれを「ギャグ」にすれば、メンタルヘルスに
興味がない人でも楽しんでもらえると思ったので。

※メンヘラ……「メンタルヘルス」を略したメンヘルに、英語で「〜
する人」といった意味にする接尾辞“-er”をつけたもの。

・精神科に通院していたことや、精神安定剤を飲んでいたこと、自殺
未遂をしたことなど、自分の過去をさらけ出した上に、それを「ギャ
グ」に昇華するというのは、とても難しいことですよね。

はやし
描き始めた頃は、ギャグに昇華するのではなく、ありのままを描こう
と思っていました。前作の『変心』の時のように、「おかしい人を見
る(見せる)本」にすればいいのかなと。 でも編集者さんとやりとり
をしてるうちに、気持ちが変わってきて、やっぱりこの「素材」を今
の自分ができる「料理」をしよう、と思うようになりました。

・それは、大変な作業ではなかったですか?

はやし
過去のこと、自分の内面のことでも、自分で吹っ切れている部分に関
しては、「漫画でどうやって描こうか」と考えるのが楽しかったです。
まだ、整理がついてない部分は、描く前にメンタルヘルス関係の本を
読んだりして整理するようにしました。

・では、それほど苦しくなかった……?

はやし
いえ、描いていて苦しいと思ったのは、5年前の出来事を描いたはず
なのに、今もそれと同じことをずっと繰り返していることに気付くと
きでした。あれ、これ、先月もやってた、おとといも、あっ昨日も……
みたいな。5年間も同じ失敗をしてたことがショックでした。成長な
さすぎ、と思って(笑)描かなければ何もわからないまま過ぎていっ
ちゃうんです。失敗しても、「わたしってやっぱり駄目なんだわ」、
って嘆いて終わりというか。体験することが何より大事だと思ってた
んですけど、体験しても自分のものならなきゃ意味がないんですよね。
描くことで意味が見つけられるのは、すごく大きいことなんだと思い
ました。

・はやしさんと同じような経験をし、こころの問題で悩む人は多いと
思います。そんな人にどのようなことを伝えたいですか?

はやし
こわいけど、現実の自分を知って生きていこう、と伝えたいです。こ
の本では、精神科のお医者さんやおクスリについて面白おかしく描い
てあるだけでなく、私がそんなふうに思えるようになった過程も盛り
込んだつもりです。

・本書のタイトルや章立てはどのように決められましたか?

はやし
章立ては、編集者さんや栂井さんとアイディアを出し合って決めまし
た。タイトルも同じようにアイディアを出し合い、最終的には出版社
に決めていただきました。

・出来上がった装丁をご覧になったときの感想を教えてください。

はやし
インパクトがあると思いました。でも裏表紙がちょっとさみしいので、
何かカットを入れたらよかったですね。

・本書を執筆して良かったと思われた点を教えてください。

はやし
描いたことでいろいろ新しい気づきがあったことです。さきほどのお
話ともかぶってしまうかもしれませんが、自分の過去や内面を漫画と
して構成していくことで、バラバラだと思っていた自分の「わけのわ
からなさ」に一貫性があったことに気が付いたり。最初はイラストエッ
セイにしたいと思っていたんですけど、やっぱり漫画にしてよかった
と思います。

・文章と漫画とでは、表現の仕方が大きく違うんですね。これからは
どんな本や漫画を描いていきたいですか?

はやし
自分が体験したことをベースにしたエッセイや漫画を描きつつ、いず
れはフィクションにも挑戦してみたいです。

・最後になりますが、作家を目指すメルマガの読者の皆様に、メッセ
ージをお願いします。

はやし
とりあえず「これを絶対伝えたい」というものがあるといいと思いま
す。

・今日はありがとうございました。

はやし
こちらこそ、ありがとうございました。

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メルマガをお読みの皆さんで、本にしたら絶対売れる!!という
企画・原稿をお持ちでしたら、弊社あてにご応募ください。
くわしくは企画原稿検討の要項
(http://appleseed.co.jp/0_1.php)
をご覧ください。検討させていただきます。

ご意見・ご感想は(info@appleseed.co.jp)までお願いいたします。


【最後にお知らせ】

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・株式会社アップルシード・エージェンシーのサイト
http://www.appleseed.co.jp/

・鬼塚忠「カフェリブロ作家養成ゼミ」
http://blog.goo.ne.jp/appleseed_august

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http://www.appleseed.co.jp/magazine.html

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配信 株式会社アップルシード・エージェンシー
編集 栂井理恵  文責 鬼塚忠
E-mail:info@appleseed.co.jp
http://www.appleseed.co.jp/

〒162-0824  新宿区揚場町2-12セントラルコーポラス401
TEL:03-3513-4325  FAX:03-3260-4437
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