出版プロジェクト・物語小説編  RSSを登録する

野間文芸新人賞作家の赤坂真理やキャラメルボックスの成井豊、『THE ANSWER』の鈴木剛介、『クリムゾン・ルーム』の高木敏光らが所属する株式会社アップルシード・エージェンシーがお届けするメールマガジン。作家と編集者が小説を世に送り出すまでの秘話が満載。

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2009/04/20

【出版プロジェクト・物語小説編】

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■■ 出版プロジェクト・物語小説編           2009.4.20
■■                              vol.101
■■                     発行:The Appleseed Agency Ltd.
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このメルマガでは、作家のエージェント・株式会社アップルシード・
エージェンシーが、あなたがベストセラー作家になるための情報とテ
クニックをお贈りします。

■CONTENTS----------------------------------------------------
★トピックス
★4月の新刊のご案内
★コラム 〜PICK UP!おススメ新聞記事
                <Bestsellers 世界の書店から>

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■トピックス  〜所属作家たちの近況をお知らせします〜
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★赤坂真理さんが「週刊新潮」ゴールデンウィーク合併号(4月30・
 5月7日号)からコラム連載開始です。テレビを軸に独自の文化論
 を展開します。お楽しみに!

★成井豊さんが脚本・演出をつとめる劇団キャラメルボックスが、直
 木賞を受賞したベストセラー『容疑者Xの献身』(東野圭吾)を舞
 台化。詳細はこちらから↓
 http://www.caramelbox.com/stage/yougishax/index.html

★和田裕美さんの絵本『ぼくは小さくて白い』の原画展&トークショ
 ーがリブロ東池袋店「カフェリブロ」にて開催されます。トークショ
 ーは、リブロ東池袋店にて絵本をご購入いただけますと整理券をお渡
 しします。先着60名ですので、お急ぎください。
 原画展:4月24日(金)〜5月1日(金)8〜20時
 トークショー&朗読会:5月1日(金)19時〜
 http://www.libro.jp/web/topics/index.php

★文芸誌『文蔵』のお仕事小説特集で、第一期作家養成ゼミから生ま
 れた『クリムゾン・ルーム』の高木敏光さんのインタビューが掲載
 されています。本作の誕生秘話が読めます。
 http://www.php.co.jp/bunzo/

★2006年に『お客さん、こーゆーとこはじめて? 艶街経営日誌』で
 デビューした赤澤竜也さんの3年ぶりの新作『会社人間だった父と
 偽装請負だった僕―さようならニッポン株式会社』が3月8日付朝
 日新聞書評欄で取り上げられました。
 http://mo-v.jp/?e47b 

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■4月の新刊案内
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★『イギリス流「融通無碍」のススメ』
 渡辺 幸一/著 講談社
 http://mo-v.jp/?e67d 
名刺投げ渡し、職場で口笛OK。残業は断固NG――ロンドンの金融街シ
ティで18年間働いた著者が学んだイギリス人の仕事と生き方の真髄を
伝えるエッセイ。不況に動じないジョンブルの融通無碍な発想と姿勢
は、日本人にも参考になります。

★『TIME×YEN 時間術』
 長野慶太/著 草思社
 http://mo-v.jp/?e67e
3秒の使い方を変えれば、人生が変わる──。タスク管理、手帳術、
速読法、自己投資、メール処理……「死んでいる時間」をすべて「成
果に直結する時間」に変える方法を教えます。

★『奇跡を起こすマジックボックス』
 濱田 秀彦/著 青春出版社
 http://mo-v.jp/?e67f
崖っぷちの主人公が不思議な老人からもらったマジックボックス。こ
の箱を開けてみたところ……すべての働く人に贈る涙と笑いの物語―
―世の中ただ頑張るだけでは問題は解決しません。この本は、あなた
の持ってる素敵な部分とあなたに足りない部分は何か、そしてあなた
どう進めばいいのかを物語と解説でお教えします。 

★『心を楽にするお寺入門』
 井上 暉堂/著 ポプラ社
 http://mo-v.jp/?e680
坐禅、写経、写仏……苦しい世の中をどう生きるかを考え続けてきた
仏教だから、自分探しの答えはきっとお寺の中で見つかります。癒し
にこだわった、初めてのお寺ガイド。

★『ぼくは小さくて白い』
 和田裕美/著 朝日新聞出版
 http://mo-v.jp/?e556 
かわいい子ペンギンと母ペンギンの対話を通じて、和田裕美の「前向
き」「感謝」「勇気」など、毎日わくわく、幸せになるマインドを伝
える、あたたかなショートストーリー。心にしみる大人の絵本です。

★『営業脳をつくる!』
 和田裕美/著 PHP研究所
 http://mo-v.jp/?e5c1   
世界No.2セールスウーマンが明かす5日間で「売れる営業に変わる」
トレーニングメニュー。頭のOSを営業脳にチェンジすることで、創
意工夫や発想の転換ができ、何ごともプラスで考えて可能性を見出す
ことができるようになります。

★『凹んだココロをハッピーにする 元気になるスイッチ』
 奥田弘美/著 エイ出版社
 http://mo-v.jp/?e5c0  
本書では、負けグセに陥りがちな心を矯正するための11の習慣を精神
科医の著者がわかりやすく紹介していきます。日々のちょっとした心
がけで、たちまちカラダとココロのエネルギーがアップ! 負けグセ
を矯正して、充実してハッピーな人生を送りましょう。  

★『1億積んでも学びたい売れる仕掛け』
 鳥内浩介/著 PHP研究所
 http://mo-v.jp/?e5a7 
ジェイ・エイブラハム、ダン・ケネディ等、世界トップレベルの「マ
ーケティングの天才たち」が知っている秘密と、独自の経験・ノウハ
ウを組み合わせて構成した1冊。なぜ、あの会社の商品はあんなに売
れたのか? なぜ、あの会社は儲かっているのか?この本を読めば、誰も
が知りたい「あの会社の成功」の秘密が分かります。

★『新入社員ゼッタイ安心マニュアル』
 濱田秀彦/著 河出書房新社
 http://mo-v.jp/?e566  
新入社員に贈る仕事の基本の基本。研修講師として長年のキャリアを
持つ著者が、新入社員時代に不安を覚える事柄を1日のタイムスケジュ
ールごとに、Q&A形式で指南する、新入社員必読の書。

★『借金の底なし沼で知った お金の味』
 金森重樹/著 大和書房
 http://mo-v.jp/?e4d2
自己破産すらできない本当の地獄の底からどう這い上がるか。乗り越
えられない壁はない。25歳で莫大な借金を背負った著者の、人生の
どん底からの生還と成功への軌跡を綴った1冊。発行部数31万部の人
気メルマガを書籍化しました。

★『会社人間だった父と偽装請負だった僕
      ―さようならニッポン株式会社』
 赤澤竜也/著 ダイヤモンド社
 http://mo-v.jp/?e47b 
かつて会社は永遠だった。「負け組」「下流」という言葉が跋扈し、
会社は平気で人を切り捨てるようになった。この国が目指した先にど
んな社会があるのか、今、誰もが気づき始めている。企業戦士として
生き抜いた父の人生と自らの体験を通して、働くことの意味と社会の
あるべき姿を問いかける渾身のノンフィクション。 

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■コラム
     〜PICK UP!おススメ新聞記事
                <Bestsellers 世界の書店から>
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昨年の秋から、毎月2回、月曜日の朝日新聞に
「GLOBE」という紙面が登場しました。

その名の通り、世界各国の政治経済やビジネス事情、文化芸術など、
様々なニュースで構成されています。

カラー写真を使って雑誌のようにレイアウトされた楽しい特集記事、
グローバルな活動をする団体に所属する知識人からの寄稿や現地在住
のライターによるコラムなど、単なる報道以上の独自な視点に溢れて
いて、読み応えがあります。

中でも、このメルマガをお読みいただいている読者にご紹介したいの
は、<Bestsellers 世界の書店から>というコラム。

欧米各国やアジア諸国に住むライターが、その国で売れている本の傾
向を解説したり、ベストセラーランキングをそのまま紹介したりして
いて、とても興味深いのです。

朝日新聞「GLOBE」<Bestsellers 世界の書店から>
http://globe.asahi.com/backnumber.html#best


例えば、中国。

北京在住の翻訳家・泉京鹿さんによると、
「ノンフィクションで赤裸々に書けない真実があまりに多いこの国で
は、モデルになった人物や事件がすぐに思い当たるような、『中国社
会の現状』をモチーフにした小説も少なくない。笑いと涙のエンター
テインメント小説にも、ノンフィクションでは書くことを許されない
事実やメッセージを、作家たちは巧みに織り込んでゆく」のだそう。

そして、小説部門のベストセラーランキングを見ると、3位にランク
インしているのは『大猫児的TT奮闘史』。
コンドームのプロモーション担当になり、保守的な価値観と強烈な性
文化との矛盾に悩む広告代理店勤務の女性主人公のキャリアアップを
モチーフにしたものというから、面白い。
なるほどという感じですね(笑)。

他にも、イギリスからは、
『ハリー・ポッター』シリーズの著者J・K・ローリングの最新作
『The Tales of Beedle the Bard〜吟遊詩人ビードルの物語』、
アメリカからは、ライフ誌の編集者たちによる
『The American Journey of Barack Obama』というオバマの写真集
が紹介されていたりなど、ジャンルも幅広く、
好奇心がかきたてられます。

どんな本が売れるかで、お国柄だけでなく、その国の現在(いま)の
空気感がひしひしと伝わってくるような気がします。

さて、小説や物語は、まずは自分や周辺のことから綴っていくのが正
攻法ではありますが、それらをどう書くかということの根底にあるも
のの見方を作るのは、自分なりに様々なものを見聞きした経験です。

ですから、日本のものだけを読むのではなく、
海外のものに触れることは必須。

自分が新しいと思っていたものがそうでなかったり、
またはその逆だったり、いろいろなことに気づかされるに
違いありません。

これから何か新しい小説や物語を書こうとお考えになっている
皆さんは、ぜひ、一度はご覧になってみてくださいね。

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メルマガをお読みの皆さんで、本にしたら絶対売れる!!という
企画・原稿をお持ちでしたら、弊社あてにご応募ください。
くわしくは企画原稿検討の要項
(http://appleseed.co.jp/0_1.php)
をご覧ください。検討させていただきます。

ご意見・ご感想は(info@appleseed.co.jp)までお願いいたします。


【最後にお知らせ】

こちらにもどうぞご訪問ください。

・株式会社アップルシード・エージェンシーのサイト
http://www.appleseed.co.jp/

・鬼塚忠「カフェリブロ作家養成ゼミ」
http://blog.goo.ne.jp/appleseed_august

・メルマガ「出版プロジェクト・ビジネス書編
http://www.appleseed.co.jp/magazine.html

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配信 株式会社アップルシード・エージェンシー
編集 栂井理恵  文責 鬼塚忠
E-mail:info@appleseed.co.jp
http://www.appleseed.co.jp/

〒162-0824  新宿区揚場町2-12セントラルコーポラス401
TEL:03-3513-4325  FAX:03-3260-4437
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