2008/09/12
【中国進出のススメ】NO.114 ~人民元と日本円は~
○●○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○●○ 〜2008年巨龍、どうなる中国ビジネス〜 ────── 『中国進出のススメ』第114号 ───3,024部 ○●○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2008/09/12━○●○ 米国のサブプライムローン問題。中国の株式市場は下がり続けている。韓国ウォン やタイバーツなどの下落が再びアジア通貨危機を招くか? ========================================================================= (1)人民元と日本円は ========================================================================= □■貿易収支に注目■□ 韓国やタイ、インド、マレーシア、フィリピンなどアジアの新興国通貨が対ドルで 大幅に下落している。 貿易収支が大幅に悪化し、インフレ懸念が広がっているためだ。その背景にあるの はやはり資源・穀物価格の高騰だ。 たとえば韓国では7月の消費者物価の前年比上昇率が5.9%と10年ぶりの高水準と なり、資源・穀物の輸入価格の上昇と米欧などの景気減速に伴う輸出鈍化で、 貿易収支は1月から赤字に転落した。 タイやインドなども同じく資源・穀物価格の上昇でインフレに見舞われている。 これらアジアの成長著しい新興国の高成長を背景に、株や不動産に投資していた 欧米など海外ファンドが、インフレによる通貨価値の目減りを嫌って、 資金を引き揚げる動きが始まっている。またそれに加え米金融不安に伴って、 ファンド勢がリスク回避志向を強めていることも加速度を高めている。 韓国ウォンは2008年9月初旬、対ドルで2004年10月以来4年ぶりの安値をつけた。 4月1日時点に比べると対ドルで約15%も下落した。タイ・バーツとインド・ルピー はともに4月1日に比べて対ドルで約10%下落した。バーツは約1年ぶり、ルピーは 約1年半ぶりの安値。マレーシア・リンギやフィリピン・ペソも下落している。 米国からの政治的圧力で切り上げを続けてきた人民元だが為替レートはここにきて 下落を続け。11日の為替中間値は6.8457で、前日の6.8406を51ポイント下回った。 中国は8月の消費者物価指数(CPI)こそ前年同月比4.9%上昇にとどまり、 伸び率は昨年6月以来、1年2カ月ぶりに4%台だった。しかし8月の工業品出荷価格 指数(卸売物価指数)は同10.1%上昇で、2カ月連続の2ケタ台。 卸売物価の上昇がCPIに波及し、インフレが再加速する懸念は消えていない。 同じくわが国も物価上昇に悩まされている。 =========================================================================== (2)余談 =========================================================================== □■建国60周年の北朝鮮■□ 9月9日の建国60周年行事に姿をあらわさなかった、金正日。脳卒中などで後遺症が 出ているという報道が飛び交っている。 この記念日に平城の金日成像に献花をしているなかにアントニオ猪木の姿もあった。 この夏猛暑が続いた東京では連日30度越えで、外回りの際にはハンカチがすぐに濡れ 雑巾になる。 そこでいつも私はアントニオ猪木の「道」「闘魂」タオルを持ち歩いている。夜の会 食の際などさりげなく首に巻いて汗をぬぐうのだが、周りのかたがたも羨望の目で見 られている。 ところが長女A(14才)などには変人と思われるからやめるようにと常日頃から言わ れているが変人でも総理大臣の道が開ける時代、苦難には負けない。 ある朝、持っていこうとした「闘魂」タオルが無いので家内K(44才)に聞くと 「ああ、あれ。大和と赤兎馬(秋田犬)を洗ったからそれで拭いたわよ。」 庭を見てみると大和が首に巻いてリラックスしていた。 ちなみに13日の9時からこの2匹、フジテレビ系の「日本初の盲導犬、チャッピーの なんたらかんたら・・・」に出演するようである。主人の私より先に全国放送に出る 羽目になった。 --------------------------------------------------------------------------- [PR] 日刊工業新聞社から 「中国ビジネスを成功に導く7箇条 ―実戦!中国で成功する勝利の方程式。天の時、地の利、人の和。」 元松下電器産業副社長 水野博之氏 監修 吉岡倍達 著 価格: ¥1,575 (税込) 好評発売中. ご購入はコチラから → http://www.infocart.jp/shop/product.php?iid=3072&e= -------------------------------------------------------------------------- 中国インド向け進出支援、コンサルティング BRICsセミナー(中国、インド大使館後援) ◇◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆◇ 発行人 : 吉岡 倍達 ブログ『中国進出のススメ』 : http://www.chinabizsupport.com メール : magmag@e-ssr.co.jp 配信登録・停止 : http://www.mag2.com/m/0000149534.htm 当社webサイト : http://www.e-ssr.co.jp/ ※このメールマガジンは≪まぐまぐ≫を使って配信しています。 (マガジンID:0000149534) ◇◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆◇ ※このメルマガ転載する場合はご連絡をお願いいたします。 (C)Copyright 2008 SSR Co.,Ltd. All rights reserved. ◇◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆◇



